は気にならない様で、何度か夜に親のを見た。母は必ず嫌がってる。両親の寝室は
和室で、戸も薄いから声も丸聞え。少し開いてる時もある。この前『貴方止めてよ気
分じゃないし子供も起きるから』と母の声がした。『溜ってるんだから出させろよ。俺
の女房だろ。ほれっ』そんな会話を聞き、きて覗いたら、親父が無理矢理させ
てた。『はぁ出そうだ。どれ開きな』『貴方避妊は生は駄目よ』『又中折れ
するから生ではめるぞ』『駄目駄目出来た嫌だから、やるなら避妊具して下さいよ』
子供ながらに内心これで兄弟出来たら嫌だなぁ‥等と思ったりもした。それから部屋に
戻ったけど、会話は相変わらず丸聞こえ。『女房に何で着けなきゃなんねぇんだ』殴
る音もしてた。『こんなの夫婦のじゃないわよ』その後暫く声がしなかったから、
再び覗きに行った。親父がから突いてた。どす黒いがこれ又黒いの中に
と。最後は母も感じてたらしく、騎乗位してた。『もう出るぞ』『貴方、膣内射
精は本当に駄目よ。もう抜くわよ』『いいから中出しにするぞ』『はあぁ』『貴
方離してよっ』一瞬会話が途切れてた。急いでまた覗きに行った。騎乗位のままだった。
『おぉ出てる出てる。おまえもしっかりひくつかせてるじゃないか』『あぁっ』母が
右手で抜いたのが解った。『おまえ出てんのに抜くなよ。最後まで納めろよな』射
精中に抜いてたから、毛や外に親父の精液が引っ掛かってるのが見えた。中からも
少し精液したたってた。知らないふりして部屋戻ったけど、直ぐにしてしまった。
母は風呂場に行ってた。親父のまが
いのにを受けたが、それ以上に興奮してしまった。