痛いし、怖かったので、泣いていると、さらに怜奈のアソコを乱暴にかき混ぜ、怜奈のアソコが湿った所で、昨日没収された玩具をいきなり入れられ、始めから、強にスイッチを入れられて、脚に力が入らなくなり、そのまましゃがみ込んでしまいました。
しゃがみ込んで、脚を思い切り開かされて、警備員に怜奈のアソコをいやらしい音をたてながら、舐 められました。
警備員の唾液で、ベチョベチョになったアソコに、警備員の固くなったアレが、また怜奈のアソコで暴れて、前回同様あっという間に、怜奈のアソコに、精液を流し込まれました。
怜奈のアソコから、警備員のアレを、無理矢理口に含まされ、喉の奥まで突っ込まれ、便器で嘔吐している隙に、今度は、怜奈のお尻をいじり始めて、お尻の穴に、舌や指を入れられて、また写メ撮られてしまい、そのあとそのままお尻の穴に、警備員のアレをあてがわれて、強引に怜奈のお尻の穴に入ってきました。
警備員は、狂ったように腰を振りながら、怜奈のお尻の穴に、また精液を流し込みました。
昼休みも終りになって、また夜犯すから、またこの場所で待っていろと言われ、パンツとブラを没収されて挙げ句の果てに、ブラウスのボタンを、第三ボタンまでちぎられて解放されました。