私は38歳、息子は16歳、夫は53歳と夫にとって遅く出来た男だけに大切に、いわゆる過保護に育ててしまいました。中学時代には校内暴力で呼び出され、高校に入った去年は暴走族の一人として警察に検挙、退学となってしまいました。それでもこの子を守れるのは私だけといつも息子の味方になってたつもりでした。それが息子を増長させ、あの夜の悲劇を招いてしまいました。
昼間、息子は近くの市場でバイトしながら、いつかは魚屋の店主になるんだと言って出かけてます。帰っ てきた時に私はお風呂に入ってました。お風呂から上がると息子はリビングでを見てました。まだ帰ってないと思ったのでスッリプ姿で息子の前を通過してしまったのです。部屋に入りパジャマを着ようと前かがみになった時うしろからいきなり突き飛ばされました。私はまえのめりで倒れると胸に強い力を感じました、なんと息子が抱きついてきてるのです。私は息子を突き飛ばしにかかりましたが息子の力に負け、べっトに押し倒されたのです。なんと息子は全裸でした。股間にいきり立つ物を私に押し付けてきました。薄いスリップはあっという間に剥ぎ取られ、パンティーも破られました。息子は一気に私の中に挿入してきました。息子は多分経験がないのでしょう、少し動いただけで果ててしまいました。私から離れると今度は箪笥から私の服や下着を部屋に散らばし、その中から友人からもらった未着用の赤い下着を息子がはいたのです。狂ったのもう自分が犯されてしまった事よりも息子の異常な行動に恐怖を感じました。薄いパンティに収まった息子の物がニョキニョキと下着の上にでてきます。息子はよだれをだらしなくたらしながら私にしがみついてきました。恐怖で声もでません。
息子は私の両足を広げ性器を痛いくらい指をいれてかきまわし、乳首をかんだり好きなように弄びました。廊下に引きずり出され、冷たい床の上で息子は下着を脱ぎ私の口に押し込み、四つんばいにされ後ろから挿入されました。胸を痛いくらい揉まれお尻をつかまれ、あそこに乱暴に動き回る息子の性器、子供のころからの息子の笑顔が浮かんでは消え、涙が止りませんでした。息子は私に精液を放つと全裸のまま階段を降りていきました。私はそれから3日間部屋から出ませんでした。主人は朝早く、夜遅いので私が部屋にいても不思議に思わなかったのでしょう。
息子は市場に行き、戻ると私の部屋にきますが鍵をかけて開けないので諦めて、下の自分の部屋に帰っていきます。ドアを開けると必ず精液がかかってます。私が出ないので部屋の前でオナニーして立ち去るようです。
私と息子が顔を合わせたのは5日後でした。市場に行ったはずの息子がリビングで私の下着とアダルトでおなにーしてました。私は逃げようとしましたが息子に捕まりリビングのソファーに倒され、シャツを破られ、ブラジャーをひきちぎられ、ズボンを下着と一緒に脱がされ、また犯されてしまったのです。終わった時に息子はデジカメで私の犯された無残な姿を撮りました。めくられて破れたシャツ、剥き出しの乳房、左足にかかったズボンと下着・・・・
もうどうする事もできない、その日は夜まで息子の精液を何度も浴びつづけました。翌日も一日全裸で家に閉じ込められ、市場から帰って来るなり無言で犯されました。
息子が帰ってきました。また続きは近日中にお話したいと思います。