会社の飲み会の後事務員のY田由美に「相談したい事があるんで少し時間良いですか」って声を掛けられました。
表面上は部下思いの上司で通っていますが実は私は由美の事が気になって仕方なく残業の時に由美のロッカーの中の事務服のスカートを鼻に押し付けこれが由美の匂いなんだね‥由美のオマンコを舐めまわしたいと孤独な悦びに何度となく耽った事がありました。
「良いよ。どこか行く」「私のアパート次の駅なんで部屋で良いですか」「えっ」思いがけない返事に信じられない思いでした。
由美のアパートへ向かう電車は週末のためかなり混雑していて由美と密着状態で由美の髪の甘い匂い をかいでいるうちに硬くなってしまい後ろを向く由美の柔らかいお尻に押し付ける様になってしまいました。
「ごめんね‥」と後ろから声を掛けると嫌がる風でもなく「混んでるから仕方ないですよ‥」と可愛い事を言ってくれます。
由美もすっかりソノ気だな‥憧れの由美のオマンコ‥と妄想は膨らむばかりで。
途中コンビニに寄りビールを買い由美のアパートへ着き「相談したい事って何」と切り出すと思ってもいない言葉が‥
「前々から思ってたんだけどいつも後ろから舐める様に私の事見てますよね。キモいから止めて欲しいんですよ私のロッカーの中あさったりしてませんかなんか夜ダレかが開けてるみたいで‥」「何を言ってるんだよ。自意識過剰なんじゃないの話しってそれだけ帰るよ。」と帰ろうとすると由美が「部長に相談します。」「何根も葉もない事で‥」と強気に出てみましたが内心は事実なだけにビクビクでした。
「認めてくれれば許してあげようと思ってたのに残念です。明日相談します。」かなり動揺しました‥認めて勘弁してもらおうか強気に出て突っぱねようか‥
「申し訳なかった‥」認めてしまいました。「やっぱり‥」と言いながら由美は今まで見た事もない不敵な笑いを‥
「こんな事公にされたら辞職どころか奥さんにも離婚されて慰謝料ガッポリ取られちゃいますよ(笑)」「田さん申し訳なかった‥この通り」と頭をさげると「どうしよっかな(笑)」獲物を見据える蛇の様な残忍な笑みを浮かべていました。
「私の言う事何でも聞いてくれますか」「いくら欲しいの」フフ‥と馬鹿にした様に笑い「お金じゃないですよ。安心してください。何でも言う事聞いてくれますか」