隣の少女の友達?

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

隣の少女の友達?

「真実ちゃんがおしっこするとこ見せて」
「え?……恥ずかしいです…」
んー、既に恥ずかしい状況なんだけどなー。
「お姉ちゃんも佳純ちゃんもみんな、してるよ?」
してないケド。
「本当ですか?……」
「大人のエッチはみんなするんだよ?」しないケド。
「……恥ずかしいな……」と、いいつつも、真実ちゃんは、恥ずかしそうに腰を下ろしてくれた。
「あ、ちょっと待ってね」真実ちゃんを壁に寄り掛かるようにさせ、俺は真実ちゃんの正面に俯せに寝転んだ。特等席です。
「あ、あの…そこじゃ、おしっこが……」
ドギマギしている真実ちゃん。
「おしっこかかっても大丈夫だよ、お風呂だし」
「でも…恥ずかしいし……おしっこかかりますよ?」
「大丈夫大丈夫、さ、ガンバロウ!」何をがんばるんだか?
真実ちゃんは諦めた様子で、おしっこの態勢に。
「真実ちゃん、もっと足開いて」所謂、インリンの格好ですね。ゆっくり真実ちゃんの脚が開く。
「もっと開いて」
「は、恥ずかしいです……」ぐわぁー!いやらしいー!インリンなんて目じゃないよ!
真実ちゃんは目一杯脚を開いて、放尿態勢!
「ん……」ジョロ…ジョロジョロジョロー
「………」目をつむり、上を向いてる真実ちゃん。
おぉーいいながめだ……真実ちゃんのおしっこが顔にかかる。
カワイイ巨乳小学生の放尿姿に、マイジュニアが復活。
ジョロジョロ……。
真実ちゃんはおしっこが終わるとすぐに、シャワーでアソコを洗い流した。
「恥ずかしかった…」真実ちゃんは後ろを向いて、呟いた。
そんな真実ちゃんを後ろから抱く。おっぱいを揉みながら、
「出ようか?」と耳元で囁いた。
「はい」と頷く真実ちゃん。最後にシャワーで体を流してから、出た。
裸で二人、ベッドに座った。真実ちゃんは、流れているアダルトビデオが気になるみたい。
「………」
「どう?凄いでしょ」
俺は真実ちゃんの後ろから手を回して、おっぱいをいじりながら囁いた。
「大人はみんなあんな事するんだよ?」
うー、我慢汁がでまくり…真実ちゃんは黙って画面を見ている。
俺は真実ちゃんのアソコに手を延ばした。
「あ…」ぴくっと反応した。おぉ、濡れてる……
「ここが濡れてるのは、エッチしたいからなんだよ」調度、ビデオで女がフェラを始めた。
「ほら、あれがフェラチオだよ。エッチの時は必ずやるんだよ?」
真実ちゃんは黙って頷く。しばらくフェラ映像を観させてから、
「ほら、真実ちゃんもしてごらん」
「はい……」真実ちゃんは、マイジュニアを握って、顔を近づけた。
ああ…俺はなんて幸せ者なんでしょーか!
佳純ちゃんに続き、真実ちゃんにも、フェラを……しかも真実ちゃんは初フェラ…
「!あぉっ!」真実ちゃんがジュニアをくわえた。
既にイキそう……俺って早漏だな……
真実ちゃんにフェラ指南しながら、綺麗なおっぱいをいじくり回す。
真実ちゃんは懸命にフェラしてくれる。
もうたまりませーん!
「あぁー真実ちゃん出る!」真実ちゃんの頭を押さえて、口の中にどぴゅっ! 「んぐ?」
「精液でたよ…それは飲まないといけないよ」
「ん…」真実ちゃんはジュニア液を飲んでくれました。
はあ、?発目なのに、出たなぁ。
「……」真実ちゃんはちょっと驚きながらも、笑顔になった。
「気持ちよかったよ、真実ちゃん」真実ちゃんを抱き寄せ、ベロチュー。
真実ちゃんが背中に腕を回してしがみついてきた。
おっぱいがぷにゅっと俺の胸に。たまらなーい!
「今度は真実ちゃんが気持ち良くなる番だよ」
真実ちゃんをベッドに横にして、ぬれぬれのおまんこをクンニ。
「んっ…はぁっ…ううん…」
ため息に近いアエギ声。
でも、カラダはちゃんと反応してる。
お姉ちゃんにいじくられててるだろう、小さなクリを刺激すると、
「ひんっ!」腰がぴくってなった。
さぁて、じゃバイブ使っちゃおうかなぁ……
「真実ちゃん、バイブいくよ?」俺は持参したバイブを真実ちゃんに見せた。
すると…
「何ですか?それ」
は?バイブですけど…?
「バイブだよ?使ってるんでしょ?」
うねうね動くバイブに驚いて、
「ううん…使ってないです…それがバイブなんですか?」
あら…お姉ちゃん、何をバイブにしてるの?
ローターを見せた。
「それです……」
あらま!お姉ちゃん、ローターとバイブを間違えてるわけね。
「これは、ローターていうんだよ」
ローターのスイッチオン!真実ちゃんのぬれぬれおまんこに宛がう。
「あ…はぁぁ……」
膝を曲げた格好で脚を広げてる真実ちゃん。エロい……
さらに刺激すると、
「くっ!あぅーっ」
脚が自然に開いて、シーツをギュッと握って、のけ反る。お姉ちゃんにかなり仕込まれてるな。
バイブを使ってないなら、初挿入は、マイジュニアになるわけだ!
ムフフフ。
「あ、あくぅ……はあはあ」散々ローターでいじくりまわし、真実ちゃんのおまんこはぐちょぐちょ。
マイジュニアも?度目の復活をしたし、挿入しようっと。多分すぐイカないと思うから、始めは生で入れちゃおう!
快感の余韻に浸る真実ちゃん。
「はあはあ…」
「さぁ、真実ちゃん、チンチン入れるからね」
「ん……はい…」
脚を目一杯広げて、ジュニアをグチョグチョおまんこになすりつけ、滑りをよくする。
「う?…アアッ!」ジュニアの頭はツルッと入った。すでに、キツイ感じで気持ちいいー!
そのまま押し込む。
「うぐっ、痛い!」
真実ちゃんは顔をしかめて、腰を逃がそうとする。
「痛いです…うぅ」
「初めはみんな痛いんだよ?我慢して」
「うぅっ…はい」
ゆっくり挿入して、途中抵抗があった。膜かな?
「はあぁぁ…痛っ!」
真実ちゃんは涙を流し、必死に堪えてる。
ゆっくり途中まで入れて、後は一気に貫いて
最後まで入った。
「ぐぅぅぅ……痛っ」
「最後まで入ったよ」
「うぅ」
「初めは痛いけど、そのうち気持ちよくなるからね?お姉ちゃんも佳純ちゃんも同じだったからね」
なんかありふれた台詞だな。
やっぱりきっつい!最高ですね!
俺はゆっくりだしいれしてみた。充分濡れてるから、抽挿はスムース。
「くっ!あぐ」
もう真実ちゃんに気を使ってられない!
腰を振る度に、真実ちゃんのおっぱいがプルンプルン揺れる。
「うっうっうっ」
突き上げる度に真実ちゃんの苦しそうなアエギ声。
キツイおまんこが気持ちいいのもあるけど、なにより、ダイナマイトバディ小学生とつながってるという事が興奮する。
射精感がやってきた…一度ジュニアを抜いて、コンドーさんを装着する。
シーツに真実ちゃんの血がついた。
「はあはあ…血…?」
「大人になった証拠だよ」「………」
ベロチューして、また挿入した。
「あぅっ…!」
色々したいけど、また今度にしよう…余裕がない!
気持ち良すぎ!
「うあっ!くぁっ!」
おっぱいを揉みながら腰振り。ああ、気持ちいい……もうだめ……
どぴゅっ!
「うあぁん…!」
真実ちゃんは気持ちいいのと痛いのが入り交じった状態かな?
「ふぅ…終わったよ、真実ちゃん」
真実ちゃんは脚を開いたまま、大の字で朦朧としている。
「どうだった?」
そういわれて、のそのそ起き上がる。
「痛かったけど大丈夫です…」
「そのうち気持ちよくなるよ」
真実ちゃんは頷く。
そんな真実ちゃんにベロチューをした。
また二人でお風呂に入り、汗を流し、ラブホを出る。
うーん、感激…小学生のバージンを頂きました。
真実ちゃんとはまたエッチする約束をして、別れた。癖になりそう…てか、なってる。


Warning: Use of undefined constant Page - assumed 'Page' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 63
元の記事を読む

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function wpp_get_mostpopular() in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php:89 Stack trace: #0 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/beautist/...') #2 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/index.php(17): require('/home/beautist/...') #3 {main} thrown in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 89