夏の夜、人気のない展望台で撮影してました。全裸で縛られ乳首に洗濯ばさみ、アソコにバイブを入れられて撮影してたら「俺らもまぜてよ」と人の男が現れました。
そこは山奥であまり人が来ないから安心しきってたし、撮影に夢中になってたからいつ来たか全く気付いてませんでした。
彼が「いや、あの、すぐ帰りますんで…」とか言って私にコートを着せようとしたら「はぁいいじゃん続けなよ。手伝ってやるからさ」と私を抱き寄せて触り始めました。
「おい止めろ」止めに入る彼を男達はボコボコにし、撮影用に置いてあった手錠で彼を柱に繋ぎました。縛られた私はどうする事も出来ま せん。
「すげやらし」「ヤバイよコレ」二人は洗濯ばさみを外し、乳首を吸いはじめました。
「止めろ止めてくれ」彼の叫び声に二人はますます興奮して「彼女が犯されるの見たかったんじゃねぇの」「彼氏の前で犯されるのって興奮するよね」と笑いながら私を犯しました。
「ほらほら彼女の中に他人のチンポが入ってるよ」とわざと彼に見えるようにズボズボと突いたり、「おら、彼氏に見えるように舌を絡めて舐めろよ」とフェラさせられました。
途中からは縄を解かれ「アナルとマンコ両方犯してやるよ」と両方に同時に入れられたり、彼のをフェラしながらバックで突かれたりされました。
彼のカメラでフェラ、挿入、精液がマンコから出てるところなんかも撮影され、やりたい放題され精液だらけにされて開放されました。
それがきっかけで彼とは別れました。アフターピルのお陰で妊娠はしませんでしたが、お互いの心に傷は残りました。
今、手元には二人で撮影した露出写真とレイプされた時の写真があります。
レイプは本当に嫌だったけど、レイプ写真を見て時々オナニーしてしまう私はおかしいのでしょうか
今も思い出して濡れてしまってます。