つやクンという大学生と、しばらくHな関係になっています。彼はそのとき童貞で、
どうしても童貞を捨てたかった様でした。 最初のうちはあまり上手で無かった彼
でしたが、彼はいろいろと学習し、一回ごとにHが上手になってきました。そのうち
わたしも、彼と手をつなぐだけで、アソコがぐちゃぐちゃに濡れるようになり、私
が濡れると彼の物もかたくなるのでした。会う度に淫らなセックスに耽り、爛れた
性を貪り合います。
彼は正常位やバックで私の腰を掴み、まるですぐ最近まで童貞だったとは思えない
腰付きで攻めて来ます。私はあまりの快感に何回も果て、イッタ後も余波で敏感に
なり、すっかり淫乱になってしまいました。そのうち彼は、ローターや合法ドラッ
グも使うようになりました。使いはじめると、とても簡単に何度でも快楽を味わ
い、夫とのセックスには全く興味がなくなってしまいました。
私はまるで、たつやクンの性奴隷になったかのように抱かれます。躰の最も深いと
ころで彼の樹液のほとばしりを受けるとき、私の子宮は彼の若い精を、美味しそう
に吸い取っていくよう感じます。主人が帰宅する前、陽が傾くころまで私達は抱き
合い、幾度も幾度も彼に貫かれます。彼の反り返ったもの口に含んだり舌で舐めた
り、ほほずりをしたりするのも好きです。彼はいつも切なそうに声を出します。や
がていきそうになると私の顔からはずそうとしますが、私はこのまま出してとい
い、彼の精液を口で受け止め飲みます。はじめは若い方の精液ってこんなに多くて
濃厚なのかと感動しました。口の中で何度も波を打つように射精するのです。彼の
ねばついた熱い精液が私の喉を通るとき、喉の粘膜に引っかかるように垂れ落ちて
行く感覚は、私の中の牝を刺激してくれます。
薬をつかうときは、催淫状態になった私を、まるでおもちゃのように全身をくまな
く攻めます。まるであふれ出すように、花びらの奥からわたしの愛液が流れ出すと
彼はそれを指につけては舐め、「美味しい」といいます。ローターでさんざんいじ
めていかせた後、たつやクンの反りたったまだ若くて硬くて大きいペニスが私の中
にずぶずぶと入り、淫らにかき回します。これほど激しく、長い時間にわたって愛
され性的充足感を感じたことは夫との夫婦生活では経験したことがありません。
私は彼に出逢って、開花してしまいました。もう、やめられません。私も、まだま
だ乱れに乱れようと思っています。今私には、彼に内緒にしているある好奇心が芽
生えています。それは、彼よりもずっと年下の、高校か中学生くらいのあどけない
童貞の子と、交わってみたいのです。そんな歳の、まだあどけない可愛い男の子を
性的に誘引し、その有り余る精力と体力を私自身の快楽の道具として仕立ててあげ
たい。そして今度はそれを、今の彼に見せ付け、妬かせて、その嫉妬に満ちたセッ
クスで私をもっと深い快楽へと責め立てて欲しい・・・。 こんな爛れた性欲に、
わたしは塗れています。