親戚の家に泊まったときのことです。そこには私のひとつ上の小の香織ちゃん
という女の子がいたですが、香織ちゃんと私と親戚のおばさんとで一緒にお風呂に入りました。
そこで私も香織ちゃんも身体を洗い終えると、親戚のおばさんが
「今日はおちんちんの中を洗う日だよ」
って言って最初に香織ちゃんをいすに座らせて足を開かせました。それで、
歯磨き粉みたいなチューブから半透明の薬を取って香織ちゃんのワレメの間
に塗ってました。そしておばさんが香織ちゃんのワレメの間を指で軽くこする
ように何度か往復させ泡立たせた後、膣の中に指を第関節くらいまで軽く入
れるようにしてグリグリと軽く動かして洗ってました。洗ってもらってると
き、香織ちゃんは時々痛そうな表情をしてましたが特に泣いたりしたりはせず
じっとしてました。その後、シャワーで性器を洗い流して私と代わりました。
「早織ちゃんも、ここきれいに洗ってる」
って聞かれたあと、そのまま私も同じように座らされ足を広げられました。
そして、さっきの石鹸を性器に塗られたんですが特に何か刺激があるわけでは
なくただべたべたしている感じがしてました。そしておばさんの指が私の性器
のワレメの間を軽くごしごしとこするようにして洗われました。他人に性器を
触られたのは初めてだったのと、少しひりひりするような痛みがあって私は緊
張してじっとしてました。
「今度はおなかの入り口を洗うからね。ここは女の子の大事なところだか
ら、きれいにしとかないとだめだよ。」
と言うと、膣の中に指を挿入されました。入れられた瞬間、性器にチクッとし
た痛みとヒリヒリする痛みがして、股の間に何か挟まるような気持ち悪い感じ
がしました。膣口で指を動かされるたびにヒリヒリする痛みがして、私は大声
で泣いてしまいました。長い時間じゃなかったんですが、結構痛くて洗い終
わった後もずっと私は泣いてたと思います。
お風呂から上がった後パンツをはくときにおりものシートを渡されて、使い
方がわからなかった私はつけてもらいました。香織ちゃんは結構慣れた手つきでパンツに貼り付けてました。性器がちょっと痛かったんですが、その日はそ
のまま香織ちゃんと一緒に寝ました。
次の日の朝にトイレでパンツを下ろすとおりものシートに薄黄色の粘液が
結構ついていて、周りにたいした量じゃないのですが茶色になった血の染み
もついていたのを覚えています。あとで私が香織ちゃんに聞いたら、週間
に一度くらいで性器を洗ってもらってるというのと、やっぱり洗ってもらう
たびに血が出るといっていました。