31歳でした

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

31歳でした
結婚して年目、の時の出来事でした。
新婚年目。になったばかりで主人の転勤が
あり、初めての土地への引越しました。
新しい職場は忙しく、主人は休日もとれなくなっ
てしまいました。
しばらくは辛抱していましたが、専業主婦だった
私は人で過ごす時間が苦になっていきました。
家でじっとしてるのが良くないと思いたち、パー
トを始めました。
職場や出入り業者の人とも親しくなり、気分は晴
れていきました。
特に親しくしてくれたのが出入り業者の男性で
した。
彼は同僚の女性にも評判が良く、友達付き合いし
てたので、後で紹介された私もすぐに親しくなれ
ました。
私の歳下の弟と同い年でもあり、話し易かった
のかもしれません。
それに、指のリングで私が既婚者だと気付いても
特に態度を変えず、良い人だと思えたんです。
家に帰ると誰とも話せない分、には色々話しま
した。
時には余計な事主人がかまってくれないとか
まで愚痴っても、ちゃんと聞いてくれたし。
言った事で不満やストレスが解消出来ていたのも
あったんです。
も同じで、私に相談もしてきました。
結婚する友達へのお祝いのプレゼントはどんなの
がって言うんで休日一緒に店をみて廻ったりも
しました。
家探しも一緒にと頼まれ、普段親しくしてくれる
お礼と思い、姉に扮したりもしました。
ある日、の誕生日に飲み会という事になりまし
た。
その日は主人が泊まり出張だった事もあり、お酒
が苦手な私も参加する事にしたんです。
そこでは私は初対面のの友人の男性人と
も一緒になりました。
楽しい時間だったんですが、店を出る頃にはが
悪酔いしてしまったんです。
とが送る事になったんですが、の新しい家
を知らなかったんです。
知ってる私が、タクシーに同乗し道案内する事に
なりました。
マンションに着き、がを肩に抱え、先に私が
バッグを持って行きました。
玄関を開け、そのままベッドに横にさせた時、
は目を覚ましました。
そして「俺に抱かせて。」と急に言いました。
酔っているのか、それとも芝居してここまで連れ
てきたのか、私は戸惑いました。
そういう事は言わないはずと思ってたから、今ま
で親しくしてきたので。
横で聞いていたは、前からの気持を聞いてい
たようでした。
私に「真剣に考えてあげてよ」と言いました。
考えるより先に私は、即答で「弟のつもりだし無
理」と応えてしまいました。
は言いました。
「弟にみてほしい男なんているわけないよね。」
「みんな同僚の子はもう俺と不倫してると思
ってる。だから今も家を知ってる事を不思議に思
わなかったんだよ。」
私はショックでした。純粋に弟のつもりで接して
きたのに、廻りはそんな見方をしてたんだと。
「だから今ここで無理やり襲っても誰も何にも思
わないし」
唖然とし言葉を失った私でした。
ももその私の様子を見て「この状況はもう逃
げられないよ。」と半笑みで言ったんです。
「清楚で綺麗な人妻が目の前に現れたら、こいつ
が狙うに決まってるって。」
「しかも旦那かまってくれてないんだろこんな
イイ女勿体無い。写メ見たけど実物がずっといい
よ」
「罠」と判り頭から血が引き、膝が折れへた
り込んでしまいました。
立ち上がって逃げようとしましたが、に肩を押
されまた転んでしまいました。
「力ずくがいいのかなに向かってお前大
丈夫」
「いいからちゃんと撮れよ」
がバッグから出したのは、店でみんなでワイワ
イと撮っていたデジカメでした。
汚されてしまう恐怖に震えました。
はベッドから降り、背後から私の胸をまさぐり
始めました。
とは私の正面にしゃがみ、はカメラを向け
ていました。
絶望と恥ずかしさに下を向きました。
すかさずカメラを顔の下に忍ばせてきます。
このままされるがままになり時間が通り過ぎるの
を我慢するしかないと思いました。
服を汚されると帰れなくなるとか、体に傷をつけ
られたくないというのが心にあったかもしれませ
ん。
服を脱がされる時に手を抜きやすくしたし、ジー
ンズを脱がされる時に腰を浮かせた自分が悲しか
ったです。
力任せに喉の奥に突き刺さるように押し込まれ、
よだれを流す自分を汚く感じました。
が終わり、嗚咽してしまいました。
冷たい濡れタオルで体中を拭かれ、が上に乗っ
てきました。
そして次にが同じ事を。
乳首が腫れていまい、痛みだけしか感じなくなり
ました。
あそこも切り傷が出来たようで血がカーペットに
染み付き、動かされると疼きました。
「見てみたら堕ちた自分の姿」
デジカメを繋いだテレビに私とはっきり解る女が
映っていました。
明け方、とは帰っていきました。
私はシャワーをした後、に促されベッドでの
横になり時間程眠りました。
目が覚めてもは私を求め、昼過ぎに家に戻りま
した。
その日は土曜日、夜に帰ってきた主人の求めにも
いつものように応じました。
休み明け、私は仕事に出ました。
同僚の子にそういう色目で見られているのがはっ
きり解りました。
もういられないと思い、その月の月末で辞めまし
た。
同僚の子ももみんな携帯から消しました。
また、人が辛い専業主婦に戻りました、しかも
隠し事を持ってしまいました。
早くここを引っ越したいです。

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