Eカップの隣の主婦4

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Eカップの隣の主婦4
翌週・・・・

「ねえ?、主人札幌転勤決まったのよ、娘の学校のこともあり単身で
いってもらうわ?」「へえ?大変だね」「用心棒お願いね?」

「はい、コーヒー・・・」「ありがとう」
「ケンジさんは転勤とかは・・」「エリアで勤務決まってるから特に・・・」

今日の彼女は白のTシャツに花柄の涼しげな膝丈スカートです。

「きょうのスカート素敵だね」「ありがとう、涼しいのよ」
「いいかな?」「えっ」キッチンにいき彼女を後ろ向きにさせます。
「えっ、ここで」スカートを捲り上げます。
「すげ?・・・」今日は真っ白のショーツです。
大きく発達したでか尻です。お○ん○のあたりの肉付きがたまりせん。
「どうしたの?、いままで派手な色のショーツだったのに、きょうは
白だね」「ええ、そういう気持ちなの?」

後ろから身体を密着させます。

優しく、胸をさすり、そしてお尻を撫でます・・・
「あっ、あっ・・・」微かに彼女の声が漏れます・・・
ショーツのクロッチの部分を横にずらし、指を入れてみました。
「だめ?・・・」そこは既にぬるぬるで奥までなんなく入りました。
「ちょっと待ってね、コンドームもってくるわ」「うん」

「はい」「どうも」

下を脱ぎスキンをつけようとます。「ちょっと待って、その前に食べさせて」
「うん、それじゃお願い」「ちょうだい、おいしそう?」
ぺろぺろぺろ・・・しゃぶりだしました。
しばらくしました。「もうそろそろいいよ」私はスキンをつけました。

彼女を後ろ向きにし、テーブルに手をつけさせます。

スカートをめくり、ショーツを一気に剥ぎ取りました。もう一度股間に手をあてます。
もうびちょびちょです。股を開かせ尻を突き出させます。
ものすごい格好です。真っ白な大きな尻が一層大きく見えます。
「いくよ」
ずぶずぶずぶ・・・「あ?・・・・」息子は奥深く入りました。

「お?すごい気持ちいい?」

Tシャツの裾をめくり、背中のブラホックを外そうとします。
なかなか外れません。ようやく外れました。
その手を前にまわし、乳房を揉みだします。
「う?ん、たまんね?」Eカップおっぱいの重量感を味わいます。
「きょうは、いつもよりすごいわね」「そうかな」

両手で彼女の腰を抱えます。

ぺったん、ぺったん、尻を突きます。そして相当濡れてます。
突くたびに、ぐちゅぐちゅいいます。

「あっ、あっ、あっ」彼女は大きな声で喘ぎだしました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」そろそろいきそうです。
「もっと突いて、もっと!いきそうよ!」
これでもかというくらい突きます。「いくぞ?」「きて?、いく?・・」

繋がったままソファーのところまでいき、テッシュ多めにとり
彼女の股間にあてます。離れました。
「あ?すごかったわ?」下半身むき出しで2人はソファーに座ってます。
ヘアーが少しきれいです。「あれ、ヘアーどうかした」「ええ、少し処理したのよ」
「多いでしょ、ショーツからはみ出るのよ」「そうだね」「やだ?」

「まだするでしょ」「ああ」2人はクチビルを重ねます。
首筋・耳たぶを愛撫します。Tシャツをまくります。
きょうはブラジャーも白です。「いいね?清潔感があって?」「白が好きなんでしょ」
「どっちかというと、派手なのより白とかピンクとか・・・」「やっぱり、そうだとおもったわ?」  

Tシャツとブラジャーを取りました。
すっぽんぽんです。脂肪ののったグラマーな肢体が現れました。

私も脱ぎ、裸になりました。「隣の部屋へいきましょ?」
すでに布団が敷いてあります。彼女は仰向けに寝ます。
乳首が起ってます。ぺろぺろ舐めました。「あ?ん、感じるわ?」
そのあと乳房全体を撫で、腹を愛撫します。
そして・・・
私は彼女の両太ももを抱え一気にお○ん○を舐め始めます。
「あっ、だめ!」彼女は私の頭を両手で押さえつけます。しかし反対に
股間を私の口に押し付けてきます。愛汁とおしっこの味でなんとなく生臭いです。
「あっ、あっ、あっ、だめ・だめ・だめ・・・」

舐めるというよりは食べるです。

奥からは愛汁が泉のように湧きでます。私の口のまわり、鼻の頭はどろどろの
ぬたぬたです。20分ぐらいしたでしょうか、彼女は何度もいったようです。
まったく動きません。その間にスキンをつけます。
上から覆いかぶさり、合体です。「あ?ん」彼女は低く呻きました。
正常位でひとつになり繋がったまま上にしました。「重い」
上にして、これでもかというくらい下から激しく突きました。
ぶるんぶるん、巨乳をゆらしながら白目をむきいってしまいました。
その後、彼女は30分ぐらい起きませんでした・・・

それから・・・

彼女は起きました。「お昼、スパゲッテーでいい?」「うん」
2人は身支度しキッチンへ・・・

ペペロンチーノです。にんにくが利いてます。
「おいしいよ?」「ほんと、よかったわ?」
「はい、お茶どうぞ?」「ありがとう」
しばらく休憩です。
「ねえ?お風呂入らない?」「そうだね」「随分、汗かいたから」「それじゃ、よろしく」
彼女は風呂場に準備にいきました。少したち準備ができました。
「いっしょにいいかしら?」「えっ、ああ、いいよ?」

脱衣所で着てるものを脱ぎます。彼女もスカート・Tシャツを脱ぎ、
ブラジャーを取ろうとしています。私から入りました。少し遅れて
彼女が入って来ました。かけ湯をし湯船につかります。彼女も肩、
大きな胸、そして股間とかけ湯をします。
「いっしょに、湯船に入っていいかしら?」「いいよ?」
「ごめんなさ?い」
私の前に入ります。ちょうど彼女の背中が私の前にあります。
丸い肩、まったり脂肪のついた背中、そして大きなでん部。

「そろそろ上がるよ」湯船から上がりました。
「洗ってあげるから?」「いいの、よろしく」
スポンジにソープをつけ洗います。背中・尻の順です。次は前です。
「はい、こっち向いて」肩・胸・腹です。
「たくましいのね?スポーツは?」「中・高サッカー、大学で自転車乗って
てた」「どうりでたくましいのね」
そして股間です。「そこはいいよ自分でするよ」「大丈夫よ、私にさせて」

ソープを付け直します。
ソープを泡立て息子をつつみます。皮を剥き丁寧に洗います。
息子はもちろん、菊のほうまで丁寧に洗ってくれます。
息子がむくむく起き上がってきました。「ま?あんなに出したのに、
元気ね。もうびんびんよ」洗いおわり、お湯をかけます。
彼女は私を見上げ、そして、いきり立った息子をほおばりました。

ちゅばちゅばちゅば・・・

一度抜いたので長持ちしそうです。しばらくしました。彼女はまだしゃぶってます。
私は彼女の股間に手をやりました。ものすごい、びちょびちょです。
指2本をおま○○に挿入します。なんなく入りました。
「あ?ん・・・」指を出し入れします。奥から愛汁が湧き出てきます。
「あっ、あっ、あっ」彼女は感じてるようです。そして私の腕にしがみつきます。
そして脚ががくがく震えはじめました。「だめ?、いく、いく、いく?」
手に一層、力が入り私の腕にしがみつきます。
彼女は白目をむき、はてました。


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