夜、１０時過ぎていた(>_<)
彼女は一人出張先から帰って来たその日に会社に来て欲しいと会社の近くで待ち合わせした。
待ち合わせ先に着いたその時、彼女から電話で『上がって来て。セキュリティは解除してるから』と言われて彼女の会社へ行った。
彼女の居る秘書室に向う。
彼女が部屋で書類を片付けていた。
『もう少し待っててねぇ（笑）』と言いながら、彼女を待っていた（笑
片付けする彼女のスーツ姿をガン見してしまう(>_<)
めっちゃミニスカだった（笑）
『どうしたの？今日はめっちゃええ感じやん（笑）そのスーツ似合ってるやん。』
彼女は俺に『そうかしら？（笑）ありがとう。私、今日貴方にって。こんなん好きかな…って。（笑）』
『うん、（笑）めっちゃ好きやわ。』
『こんなん好きでしょ？』
と短いミニスカをチラッとめくり俺に見せつけた（笑
俺は彼女のミニスカートをめくり上げた。
彼女は『あん、ダメよ。(>_<)』と固まり俺を見つめた（笑）
彼女の腰を掴み撫で回す（笑）
エロい彼女の背後から撫で回す（笑）
『あん、ああっ、(>_<)して〜もっといっぱいして〜(>_<)ああっ〜ん、気持ち良くして〜(>_<)ああっ〜ん、ああっ〜ん、』
俺は彼女の股間を撫で回す（笑）
『す、凄いいやらしい〜(>_<)ああっ〜ん、して〜もっといっぱいいやらしく(>_<)ああっ〜ああっ〜ん、好きでしょ？私の事〜(>_<)私も凄い貴方が好きなの(>_<)ああっ〜ん、好きなの〜ああっ、ああっ〜ん！』と悶える（笑）
股を開けて股間を刺激する（笑）
めちゃめちゃエロい声で、感じまくる！ 続きを読む