とても可愛い総務課のアイドル佳純ちゃんが結婚してしまった。
優しくて清純なまだ23歳の天使が知らない男のものになってしまった。
佳純ちゃんは絶対に処女だと思っていたのに、知らない男と3年間も交際していたなんて・・・
佳純ちゃんはいつ初体験をしたのだろう。
初めて僕と社食で同じテーブルになってお話しした2年前は、もう、オマンコを広げられてナメナメされて感じていたのだろうか。
男のチンポを咥えて快感に濡れるオマンコだったのだろうか・・・
佳純ちゃんとのセックスを夢見て、可愛いAV女優を佳純ちゃんに重ねて、チンポを扱いていた日々は叶わぬ夢となった。
今頃、佳純ちゃんは新婚旅行の真っ最中・・・
僕が見てる可愛いAV女優がクンニされている頃、佳純ちゃんも股をおっぴろげて旦那にマンコを舐められている。
僕が見てる可愛いAV女優がフェラしてる頃、佳純ちゃんも旦那のチンポをフェラしてる。
僕が自分でチンポを扱いてる頃、佳純ちゃんはおっぴろげた可憐なマンコにチンポをズボズボ出し入れされて、だらしない顔で喘いでる。
ネコがノビてあくびをするような格好で、お尻を鷲掴みにされながら激しくチンポで突かれて、淫らな声で悶えてる。
旦那に跨って、クイクイ腰をくねらせながら、旦那に下から突かれてオッパイを揉まれて、総務課で見せていた清純な笑顔からは想像できない恍惚の表情で、旦那を悦ばせている。
あの清純な佳純ちゃんが、僕の天使が、信じられない、信じたくない。
僕がティッシュに精液をダラダラ垂れ流している頃、佳純ちゃんのマンコの中に、旦那の精液がドッピュンと注がれている。
僕がティッシュの後処理をして、虚しく万年床の布団に潜り込む頃、佳純ちゃんは旦那の腕の中で逝った余韻に浸りながら幸せを感じている。