近所のおばさんと…

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近所のおばさんと…

私の小○生高学年頃の事です近所の奥さんに憧れを抱いていた時の話です。
こういう時期は誰にもあると思いますが、その方と一線を越えたお話しです。

ある日のお昼を過ぎた頃ボクは近所の同級生の家へ行った。
入っていいと同級生に言われていたので黙って入る。
同級生の靴が…無い。
またかと思いつつ同級生の部屋へ行き用を済ませて帰ろうと廊下へ出た。
その時に奥の部屋から何か声が聞こえたような気がする。
奥の部屋へ近づき中を覗く、驚いた。


中ではベッドの上でおばさんが服を着たまま座っているが手がスカートの中に伸びている。
手が動く度に身を捩らせ、小さく呻く。
頬はややピンク色になり顔は時々快感に歪ませる。
おばさんがオ○ニーをしている衝撃的な場面に遭遇したがそれよりも目の前の淫靡な光景から目が離せない。
オ○ニーをしているおばさんはとても上品で色っぽい。
ボクのオ○ン○ンはズボンの中で硬くなっている。
ボクはオ○ン○ンを触ろうとチャックを下げて手を入れようとした時に扉へ手をぶつけてしまい音を出してしまった。
ボクははっとしておばさんの方を見るとおばさんも驚いた顔をしてこっちを見ていた。


「そこで何をしていたの?」部屋へ連れ込まれたボクを少し冷たい口調と侮蔑を込めた視線で問い詰める。
「わかっているわ、おばさんを見てオ○ニーしていたんでしょ?」というおばさんにボクは黙っている。
壁際へ立つボクへ近づき膝立ちになりつつ耳元で「黙ってちゃわからないわよ」と少し柔らかな口調で囁く。
黙っているとおもむろに開いたままのチャックから手を突っ込まれる。
ボクはびっくりして動けない。
おばさんは「あらあら、こんなにしちゃって?あなたもいつの間にか成長してたのね?」と言い、油断した私が悪いかと一人呟いた。


ボクのオ○ン○ンはこんな時でも萎えることなく硬くなったままだった。
突っ込まれた柔らかな手はオ○ン○ンを擦ったりこねくりまわす。
おばさんはボクの様子を見つつ「もうヌルヌルじゃないの」と言いつつ手の動きをやめない。
ボクは我慢できずに「あっ…!」と言うとおばさんの手に射精してしまった。
おばさんは一瞬驚いたが意地悪そうに「悪い子ね、お仕置きが必要だわ」と言うとおもむろにスカートを脱いだ。
ボクの前に立ったおばさんはボクに自分の秘所を愛撫するように命じた。
ボクは戸惑っていたが口へパンティをはいたままの秘所をあてがわされる。
少し汗の匂いが漂うがボクは一所懸命に舌を這わせる。
おばさんはそれを愛おしそうに見下ろしている。
「ん、…いいわその調子よ…」と言うとパンティを脱がせてと頼んでくる。
ボクは恐る恐るパンティを脱がす。


目の前に整えられた薄目のヘアとピンク色の秘所が見えた。
憧れのおばさんの秘所を目の前にしてボクの意識は朦朧として言われる前に舌を這わせた。おばさんの秘所はすでに濡れていた。
「あん、ダメよ…あせっちゃ」と言うおばさんも少し感じているようだ。
舌を秘所の中や周りを這わせるとヌルヌルした液が溢れてくる。
「いいわ、指も使って」と言われるがままに指を出し入れしながら舌で小さな突起部分を愛撫する。
小さな突起を舌で愛撫し続けるとおばさんの声は段々と大きくなり突起も皮がめくれ大きくなる。
ボクは「お、おばさん。…ここ気持ちいいの?」と聞くとおばさんは「そ、そうよ、ク○ト○スっていうのよ、気持ちいいわ…」と感じてくれる。
愛撫を続けているとふいにビクッと体を震わせた。
おばさんは恥ずかしそうに「ハァハァ、イッちゃったわ…」と言った。


おばさんはボクをベッドへ座らせるとズボンとパンツを脱がせてくれた。
「お、おばさん?」とボクは不安そうに聞く。
「気持ちよくしてくれたお礼よ」とボクのオ○ン○ンを一舐めすると口に含んだ。
温かくヌルヌルした感触がオ○ン○ンを刺激する。
「お、おばさん!き、気持ちいいよ!」と声を上げる。
感じるボクを上目で見上げつつ愛撫しつづけるおばさんは上着を少しづつ脱ぎ始めブラジャー一枚になる。
「おばさんのブラジャー外してくれるかしら?」と言われボクは大慌てで後ろのホックへ手をやるが中々外れない。
「ふふ…焦っちゃダメよ」と優しく声をかけてくれると自分でホックを外す。
拘束を外されたオッパイは白い肌にピンク色の乳首とちょうどいい大きさの乳輪が目の前に露わになる。
大きいが形はとてもいい、ジッと見ていると「恥ずかしいわ」と腕で隠される。
「オッパイ舐めてくれる?」と言われボクは返答せづに腕を外し乳首に吸い付く。
おばさんに舌の使い方を教えてもらいつつ愛撫し続ける。
おばさんは吐息を吐きながら片手でボクの頭を撫でて片手でオ○ン○ン擦ってくれる。
「お、おばさん、オ○ン○ンもっと舐めて。」とお願いするとおばさんはオ○ン○ンを口に再び含み先ほどより激しく愛撫する。
オ○ン○ンはすでに射精寸前で先っぽから液が出てるのかおばさんの唾液なのかわからない。
ボクはおばさんの頭に手をやり体を仰け反らせ「お、おばさん!気持ちいい!も、もう我慢できない!」と言うとおばさんの口内へ大量に吐出した。


おばさんは一瞬呻き苦しそうな顔をしたがすぐにボクへ口づけをし、舌を絡ませてくる。
ボクの精液の生臭い味とおばさんの舌の感触を味あわされる。
「お返しよ、男ってどうして口に出したがるのかしらね」と言いつつまだまだ硬いままのオ○ン○ンを触り「元気ね」といいつつ秘所へあてがいつつ腰をおろした。
きつく感じたのは一瞬で温かくヌルヌルした柔らかな感触がボクのオ○ン○ンを包む。
おばさんは「はじめてもらっちゃった」と言いながら腰を動かす。
ボクは「あ、…ああ…あああ。」と声にならない声を漏らす。
「どう?女の人の中の感触は?」と聞かれるが「き、気持ちいいです…またイッちゃいそう!」と言うのが精一杯で快感に支配される。
おばさんはさらに腰をグラインドさせ「もう、イクの?」と聞くがボクはもう答えられない。
一瞬イキそうになった時におばさんの動きが止まる。
ボクはおばさんの顔を伺うと「ふふ…イキたいならもう少し我慢なさい」と妖艶に微笑む。ボクは頷くとおばさんは口づけをしてくる。
舌を絡ませつつ腰の動きを止めないおばさんにボクは負けじと両手でオッパイを揉み続ける。
いよいよ我慢できなくなってきた「お、おばさん!もうイッちゃいそう!」と言うがおばさんは息を弾ませつつ「ま、まだよ!もう少し我慢なさい!」と動き続ける。
それから二、三分した頃に「い、いいわよ…おばさんの中にいっぱい出しなさい!」と言う言葉と共にボクは「イクっ!」とおばさんの中に大量に精液を吐出した。

近所のおばさんには時々お世話になりましたので機会があればまたお話しします。


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