俺と妹のとんでもなくおバカな関係の話です。コクリ話ですがお付き合いください。
22歳の妹のマキは俺のフェラチオ・セフレ(って言葉あるんか?)みたいな感じです。
嫌がらずにフェラしてくれます。口内射精はOK!今は飲んでくれる。俺とのフェラでは当初は全部吐き出してましたが。
実はマキはフェラチオするのが大好きなことを知りました。
別れたけど元カレのフェラチオで、イクときの彼の顔を見ると満足したそうです。
フェラで行かせることに快感を覚えるようになったと言ってました。
半年ぐらい前の話なんだ。
俺がオナニーしてて、まさに発射してる時にマキが部屋に来た。
「マキ!ちょっと!出てけ!」
「兄ちゃん!!」マキは部屋から出て行かずに俺の射精してるのを見つめてました。
「マ、マキ!見るなって!」
「兄ちゃん・・・オナニーするんだ。」
「悪いかよ!!出てけよ!」
マキが首横に振って、部屋にいました。
「兄ちゃん、全部出た?すっきりした?まだ溜まってる?」
「はぁ?何?おまえバカか?」
「バカじゃないよ!!兄ちゃんさ、オナニーって週に何回してるの?」
「・・・・毎日だが。」
「うわあ!毎日かぁ~。溜まるんだね?ねえ、兄ちゃんちょっと立ってくれない?」
「ん?これを立たせるのか?」俺、チンコ握ったままだった。
「違うって!立ちあがってってこと。」
言われるままに立ち上がった。
マキが俺の前に来て膝ついた。
「兄ちゃん、いい?黙っててね。」
「なんだ?何?・・・って!!ちょ!待て!何やってんだって!」
そうです。チンコ握るとマキが咥えてフェラチオを始めたんです。
「やめろって!おまえ!おい!・・・グッ!・・そんなとこ舐めるな!」
亀頭の裏筋を舌で舐めてきた。なんちゅう技!しかもフルバキューム!舌の動かし方も上手すぎぃ!
「おま!ちょっと・・・俺兄貴だぞ!」
上目で見上げながら根本まで咥えて、バキュームしながら舌でサオを舐めましたりしてた。
「ちょっ!ほんと!やばいって!・・・ダメだ、ダメだ!・・・やめ!出ちゃうって!」
その瞬間亀頭を舌で舐めまわして強烈な刺激を与えてきて・・・俺アウト!!
「アハッ!出、出る!!」
一気にマキの口に射精してしまった。
「ムーーー!ムムーーー!」マキが俺見上げてうめきながらザーメンを口に溜めこんだ。
しかも吸いこみしながら。
終わって。
「ベー・・・」ティッシュに俺のザーメンを吐き出した。
「マキぃ・・・おまえ・・何すんだって!!」
「出たねェ~。たっくさん。兄ちゃん気持ち良かったでしょ?」
「いや・・・まあ・・・おまえ、俺は兄貴だよ?おまえは妹。こんなことしていいと思ってる?」
「そんなこと言っても、口にたくさん出したじゃん。それに嫌だったら私投げ飛ばしたりして逃げられるじゃん。でもしなかったよね?ってことは兄ちゃんフェラして欲しかったってことじゃん。」
「ううう・・・」
「ほらね?どう?私って上手い?前のカレシで覚えちゃったんだ。それに私ってフェラ好き見たいなんだ。兄ちゃんだってかまわないから。」
「マキぃ・・おまえさぁ・・・マジ?」
「うん!毎日抜いてあげよっか?これで!!」マキが口を指さした。
「そんなこと・・・ばれたらどうすんの?」
「でも気持ち良かったんでしょ?ばれないようにするわよぉ。兄ちゃん、したくなったら私にいいなよ?これからは。我慢したら怒るからね。」
・・・これが最初。
それからは、溜まってくるとマキに頼んだ。
「マキ、あのさ・・・」
「わかってる。じゃあ、お風呂出ってきたら教えてね。」
俺が風呂あがると、俺の部屋に来る。
10分ぐらいで終わる。
まあ、ばれないように俺はGパンのチャックからチンコ出して、マキは当然服着たまま。
もう!だめだ!マキのフェラテクに完全にはまってしまった。
1度だけ、タイミング間違えて謝ってマキに顔射してしまったことがあって、それ以来マキが飲むようになったんだ。
根本まで咥えこんでザーメンを飲み干す・・・。毎回、感心してしまう。
とはいえ、俺とマキはそれ以上に発展していない。いや、絶対にそれはない。
マキもそれは嫌!って言ってるし。
マキは完全に俺のチンコの快感スポットを覚えてしまって、毎回超快感で大量射精してる。
マキが時々言います。
「兄ちゃんのなら、ぜーんぜん平気。兄妹だから汚くない思わないし。それに兄ちゃんのザーメンって味があるんだよ。けっこういい味してて美味しい。」
味?味なんてあるんでしょうか?それに美味しいものなんだろうか?
男にはわからないものなんでしょうね?
ちなみに妹はけっこう可愛いですよ。本人曰くモテるそうです。
AV女優の朝倉優っぽい。マキに言ったらぶっとばされるから言わないけど。
AV女優!!ってひどい!!って言いだすに決まってる。
マキのフェラから卒業は無理そうです。このテクニック知ったら・・・はまる!!