今、我が妻は、息子の大学サークル（柔道部）でセックスに酔いしれています。
事の発端は、私が息子のパソコンを借りた時に見つけたデータです。
その日、息子と妻は、息子のサークル（柔道部の試合）に出掛けていて家には
誰も居ませんでした。ちょっとだけと思い、たまっている仕事を片付けようと息子
の部屋からパソコンを借りて来たんです。パソコンを立ち上げ、ネットを見ている
時、サークルと書かれたホルダーがあって気になった私は、悪い事と知りながら
ホルダーを開けたんです。更に中には、抜きネタと言う意味深なフォルダーが
あったので、エッチな画像と確信しながらクリックしたんです。
中には、画像と映像と書かれたデータが10件位あり、画像をクリックして目を
疑いました。妻が全裸で、見知らぬ男と複数プレイしている所でした。他にも、
チンポを咥えている所や妻のＤカップのおっぱいでパイズリし射精している所、
パックリと口の開いたマンコから精子があふれてきている所、体中を数人の男
に弄られている所など、凄まじい画像でした。加工？そんな事を思いながら、目
をやったのが映像だったんです。映像データには、先輩からのデータ、和姦合宿
、強制孕ませ妊娠と記載されていたので、日付の古い先輩からのデータをクリック
し中を見たんです。
映像には、山々に囲まれた場所に広いグランド、体育館が映っていました。
ここは…。見た事がある。そう、５ヶ月前の夏に行ったサークルの合宿場。
息子を始め、２０人程のメンバーと一緒にお母さん方数人が映っていたんです。
映像は、一気に夜になり夕食後の様でした。コーチ陣と宿泊するママさん達数人が
映っていました。（確かに妻は合宿場に泊まり込みで飯の支度をしていた時です）
場所は変わり、息子たちは酒を飲んでいました。コーチ陣も帰った後らしく、
他のママさん方３人も映っていないダイニングルームに妻と息子を含めた２０人
のメンバーがテーブルを囲んでいます。一番年上の先輩方３人の間に妻がはさまれ
妻も飲んでいるようです。妻は酒に弱い方で、すでに顔を真っ赤にしています。
先輩の一人に連れ出され息子は席を外しました。気が付くと先輩方や男たちも
まばらになっています。
先輩の一人が、妻のおっぱいを服の上からタッチし酔いの具合を確認している
ようです。酔いの回った妻は、「嫌～。も～どこ触っているのよ」とヘロヘロに
なり嫌がるそぶりも見せずに軽く手で振りほどいています。その時の先輩の目つき
は、これから妻をレイプする獲物としています。先輩の一人が妻の唇を奪い、その
様子を確認した２人目の先輩が妻の背後に周りおっぱいを揉みだしました。服が
異様なしわを作りおっぱいの大きさと柔らかさが伝わってきます。周りの男たちも
「オーッ、いいぞ。一気に脱がしちゃえ～」と声を出しながら見入っています。
３人目の先輩は、テーブルの下に潜り込みスカートの中へ侵入していきます。
酔っているためか股に潜り込む先輩を拒否できずに受け入れてしまっています。
パンティの上からマンコの筋を撫で刺激し快楽の入口へと導きます。妻はついに
「あ～っ、ウン」と声を漏らし体をくねらせています。おっぱいを揉んでいた
先輩の手は、首元から服の中に侵入しブラジャー上からおっぱいを揉み愛撫して
います。ここまで来るとおっぱいの直揉みに制限がかかることはなく、ブラジャー
はあっさりずらされおっぱいと乳首を刺激しています。「ウッン、あ～、いい。」
と妻は、快楽に引き摺られる様に感じています。上半身の刺激に反応しマンコも
男を受け入れるためのマン汁を吹き出し、スカートの中にいる先輩にパンティ上
からもわかる透け透けマンコで誘惑しています。スカートの中にいる先輩も我慢
できずにパンティを一気にずらし舌と指で愛撫し始めました。「ピチャピチャ」
といやらしい音を立てながら、マン汁を吸われ「あ～、もうダメ。逝っちゃう」
と声を上げる妻。こうなると妻の抵抗することもなく、自ら男たちの言いなりに
なり食卓の上に乗せられ服や下着をはぎ取られ丸裸にされました。妻は、自ら
オナニーまでする始末で、マンコを広げて「早く、来て。ペニス頂戴」と懇願し
男たちを誘惑しています。
３人の先輩たちは、下半身を露わにすると、物凄い大きなペニスが画面に映り
込んでいました。私の物とは比べ物になりません。余りの大きさに妻も目を大きく
見開くのがわかりました。そのペニスは、次々に妻の口に吸いこまれ妻の口で
フェラチオを楽しみ、他の男たちはおこぼれにあずかるように妻の体を思い思い
に触っています。妻のおっぱいの柔らかさを確かめる者、マンコ内に指を入れ
マンコの締め付けも味わっています。
我慢できなくなったのか男の一人は、先輩を差し置いて一気にマンコの中に
挿入しました。童貞だったらしく挿入直後に「あ～気持ちいい。いく。ウッ」と
言いながら「ビュル、ビュル～」と出したようです。先輩もこれには怒ったらしく
男たちは、妻から離され周りでペニスをしごいています。先輩の一人が妻を台所
に移動させのマンコに水道の蛇口を差し込み一気に蛇口をひねりマンコ内の精子
を洗浄しました。「プシャー」と水と精子で台所が水浸しです。その後、食卓
まで連れて行かれ輪姦の再開です。
妻は、彼らに体を舐められマンコに指を入れられると、激しく出し入れされ遂
には感じてしまったのか？妻は激しく潮を噴き上げたんです。彼らの妻への性欲
は留まる事を知りません。逝ったばかりの妻は何度も彼らの激しい責めに、何度
も逝かされ息を荒らしていました。先輩達は、ペニスで妻のおっぱいを責めたり、
マンコの割れ目に擦り付けたり、口に含ませるなどやりたい放題です。ついには、
乳首と口内への射精が始まり、先輩の一人はマンコの割れ目に放出していました。
グッタリする妻のマンコに精子を塗りこみ潤滑油とした先輩の一人がじらして
います。「どうしてほしい？」と聞きながら割れ目をなぞり挿入を連想させます。
妻は体をくねらせ、自ら腰をこすり付け先輩の挿入を待っていました。我慢も限界
に達し「私のマンコに生ちんぽください。中に精子ぶちまけてください」と妻が
言いました。先輩は、ニヤリと笑みを浮かべ妻を軽々抱きかかえ騎乗位にし巨根
を一気に押し込んだのです。
妻は、「うっ」と声をだし「マンコが裂ける～駄目大きすぎる」と言いながら
自分で腰を振っています。それを見ていた先輩方が一気に駆け寄り口にペニスを
押し込み、手でしごかせ、おっぱいへの愛撫も激しくなってきています。妻の口
からは、多量の唾液と我慢汁が混じったよだれがたれおっぱいを伝ってマンコに
向かってたれていきます。手でしごかせていた先輩は、妻の前に仁王立ちになり
おっぱいにペニスを挟み込んでパイズリを堪能しています。妻も自分でおっぱい
をつかみプルンプルンさせて先輩を射精に導いています。間もなく妻に向けて
パイズリ射精が行われ、おっぱいから母乳が出ているかのように精子がたれて
いきます。若さゆえかパイズリ後また手でしごかせています。
騎乗位で妻を突き上げている先輩もパイズリ後のおっぱいを揉んでいます。
先程の精子がローションの役割となって、揉み心地もよくなっているようです。
「やべ～、気持ちよすぎる。おっぱい揉みながらだともう出そうだ」と言うと腰
を突き上げ「ウッ、出る」と言った直後に妻の中に射精しているようです。妻も
中出しされ「あ～、出てる。すごい、いっぱい出てる～。温かいよ。マンコいい」
と言いながら余韻に浸っています。それと同時に「ビュルビュルッ」という音が
響き渡り、手でしごいていた先輩もフェラチオさせていた先輩も果てたようです。
妻は、精子を飲み込めず「ゲホゲホ」と急き込んで多量の精子を吐出しおっぱい
の間にたれていきます。その光景に影響されてか周りの男たちも射精し床に精子
がボタボタと落ちていきました。
次に手でしごいていた先輩が挿入するようです。先に騎乗位で出した先輩が
マンコからペニスを抜くと「ドロッ」とした精子が妻のマンコの入り口付近で
玉になっていました。次の先輩は気にせず、そのまま挿入しました。二回射精
しているため、すぐに逝かず妻のおっぱいをもみくちゃにしながらパンパン
激しい音を響かせ全神経をペニスに集中しているようです。周りにいた男たち
も何人か呼び出され、妻の両手と口で快楽を味わっています。口で出した先輩
は自分の精子でパイズリを楽しんでいます。
マンコに挿入していた先輩もそろそろ限界らしく、「あ～、もう限界だ～」
「中に出すぞ、あ～、気持ちいい。もっとマンコで締め上げてくれ。あ～」
「逝く。いくぞ～。マンコにいっぱい出してやる。おれの子孕めよ。ウッ！！」
と先輩が言い放つと同時に。「駄目、お願い中は…。抜いて～。できちゃう。」
「子供できちゃう妊娠する～。あ、あ～でてる。いっぱい出てる。精子好き。」
と妻が注がれた精子の感覚を味わっています。妻が何を言おうと輪姦状態では
抜くこともできず、先輩は中にたっぷりと自分の分身である精子を注ぎ込み続け
ます。すでに１回中出しされているため、マンコ付近はピストン運動でかなり
泡立ち中出しの精子がたれてくることはなかったようです。
続いて、パイズリしていた先輩が正常位で挿入し、両手、パイズリ、フェラチオ
の６Ｐというすごい光景が広がっています。つい、私も自分のペニスをしごき手に
は我慢汁が溢れています。妻も「ウッ、ウッ。あ～いい。もっと揉んで。突いて」
と言いながら奉仕しています。ここまでくると酔いのせいか望んでしているのか
わからない状態です。数分後、皆思い思いの場所で果てていました。妻は、マンコ
から精子が溢れだし、自慢のおっぱいも精液で汚れ、口からも精子が溢れています。
見るも無残な状態ですが、まだ３人。先輩から妻への輪姦許可が出ると男たちは一斉
に群がり、次々にペニスを挿入し中出しを楽しんでいる無残な状態です。最低でも
５Ｐでセックスが行われかれこれ、３時間たっていました。マンコ、口、おっぱい
何回出されたのか、真っ白な状態となり妻に精子が積もっているかのようでした。
そこになんと！息子が入ってきて母親の無残な姿に驚きを隠せないようです。
ですが、下半身はなぜか露出しており勃起しています。よく見ると剥けており白い
泡がついています。「？」と思っていると、息子は躊躇せず妻のマンコの中へ
ペニスを押し込んでいきました。「ウッ。入ってくる。おおきい。あ～、いい」
と妻が快楽へと沈んでいきます。自分の母親との近親相姦にも関わらず躊躇なく
腰を振り正常位での挿入感を味わっています。「もっと、締め付けて。母さん」
と言いながらピストン運動を早めていきます。「おしり突き出して」とペニスを
ぬくと妻も四つん這いになり挿入を待っています。妻には、息子も単なるペニス
となり果て酔っているからなのか、自分から進んで奴隷にでもなっているのか？
わからない状態です。「母さん、入れるよ。いっぱい感じてね。今回は出すね」
と言いヌプッと奥深く挿入していきます。後背位になった妻は、マンコ、口、
両手と下に潜り込んだ男のパイズリに身を任せています。「う～、うん、あっ」
と感じています。５分もしないうちにフェラチオをしていた男が果て、口内から
精子がトロンとテーブルにたれました。手でしごかれていた二人も妻に精子を
シャワーのようにかけています。おっぱいにも射精が行われ母乳のように精子が
たれています。息子のペニスも限界が近いようでピストンが早まり、パンパン
音が響き渡っています。「母さん、逝くよ。マンコにいっぱい出すね。あ～逝く」
「ビュルビュル～」シコシコと尿管に残った精子も吐き出すようにピストンして
います。息子がペニスを抜くと「ボチャ」と精子がたれました。妻もその場に
崩れ落ちピクピクと痙攣しています。マンコからは「ブクブク。ブビッ」と精子
が吐き出されテーブル上に池を作っています。間髪おかずに次の男がマンコに挿入
し腰を必死に振っています。人間のセックスではなく野獣のセックスと勘違いする
くらいすごい光景の途中で再生が止まりました。
映像は、ここまでで終了し先輩からのデータが終わりました。
私も果ててしまいトランクスが精子でベトベトです。
ここまで見たときに疑問がわいてきました。他にも何人かいたお母さんは
気づかなかったのかということです。ここまで激しくセックスをやっていれば
誰かは気づくはず。それに息子のペニスについていた白い泡のようなもの。
次の映像を見て疑問がはれました。
次に和姦合宿とかかれた映像データです。
こちらは歩いて５分くらいの場所にある体育館に息子と男１４人、妻以外の宿泊
したママさん方３人が映っていました。ママさん方３人は、妻と同じくらいの年齢
でスタイルもよく、おっぱいもＤ・Ｅカップある美人です。服の上からもおっぱい
の自己主張が確認できます。ふと、気が付くとノーブラなのか乳首がはっきりと
服の上から見えます。「今日は、誰とするの？」などＤカップ美人のママさんが
男と話しています。少し離れた場所では、Ｅカップ美人のおっぱいが不自然に服
の上からでもわかるくらい「グニュグニュ」とグラインドしています。おそらく
後ろにいる男が服の中に手を入れて揉んでいるようです。また、残りのＤカップ
美人は、下半身が露出した男のペニスを加えています。息子は、その近くで見入
っています。
しばらくするとママさん方３人は、シャワーと着替えで席を外しました。
息子は、男たちに「今日で童貞卒業だな。一回やると癖になるから大丈夫だ」と
言われています。女性の裸なんて見たこともなかったんでしょう。息子の息子は
期待に我慢できずいつもより大きく勃起しているようです。息子は我慢できず
オナニーしながら我慢汁を垂らしています。２０分くらいたったころでしょうか
「ヒューヒュー、いいぞ～」と盛り上がる男たち。カメラがママさん方をとらえ
ありえない姿で映っていました。
マイクロビキニにマンコ部分がもっりしているＤカップママさん。下半身には
バイブが刺さっているようでクネクネとヨガっています。他に柔道着の上のみで
帯も締めず下半身露出でかなり太いバイブが刺さった状態のＥカップママさん。
生まれたままのヌード姿のＤカップママさん。乳首とマンコにはバイブが取付け
られ「ブーン」と音を出しています。不意にも勃起してしまった私です。。。
男たちはじゃんけんをし５人ずつの組み分けをしているようです。ママさん方
はその間オナニーをしマンコへのペニス挿入準備中のようです。息子は驚きが
隠せず余った組に分けられました。男たちは、早速ママさん方にペニスを舐め
させ、おっぱいへの愛撫マンコへの刺激を盛んに行いマンコに生で挿入していき
ました。息子は、参加できずに自分でしごいて見ているだけのようです。
あちこちで「あ～、いい。もっと突いて。中に頂戴。奥に欲しいの濃い精子」
「今日は、思いっきり種付してください。全部ペニス入れて～」と懇願する
ママさんたち。男たちは、口、手、マンコ、おっぱいのすべてを駆使しています。
「奥さんも好きものだね。旦那さんとは夜の営みはないの？中出しは無理か」
「今日は、思いっきり楽しみましょう。できたらできたで旦那と後でしな」
と言いながら次々に中出しされていきます。息子もついに男の一人に連れられ
マイクロビキニが精子まみれとなったママさんのマンコの前に座らされました。
「腰をクイッとやればマンコに入るから、やってみな」と言われ、マンコ正面
に座りペニスを皮から露出させペニスを握りしめ前に突き出します。すでに精子
でどろどろの状態だったので、滑るようにマンコの中へペニスが入っていきます。
「あ～、気持ちいい。これがセックスなの？腰が動いちゃう。で、でそう精子」
と初めての感覚におっぱいを必死に揉みながら腰を振っています。お母さんが
「いいわ。中に頂戴。妊娠してもいいから中にいっぱい頂戴。あなたの精子」
と言うと。ズンと突き「ビュルビュル～」とマンコの奥深くに自分の性のすべて
を吐き出したようです。「おいおい、動いてもいないだろ。もう一回出せ」と
男に言われ、そのまま自分の精子がたっぷりと注がれたマンコの中で動かします。
射精が済んでいたためか、余裕ができた息子はマンコの感触を味わいつつおっぱい
を揉みしだき激しくピストン運動をしています。２回目の射精も近いのか腰振り
スピードが速くなってきました。「あ～、逝く。奥さんいいマンコだね。ウッ！」
と息子が言うと「ビクンビクン」と体を失神させママさんが逝ったようです。
一回すると息子もなれたのか、次々にママさん方を凌辱し中出しを楽しんで
います。柔道着のママさんが一番おっぱいが大きく形もいい。そのおっぱいに
顔をうずめ、下半身はすでにマンコの中。おっぱいの柔らかさを堪能中しながら
必死に腰を動かしマンコの奥の奥を突き上げていく息子。さすがに３回目なので
フィニッシュまでは時間がかかるようでセックスの快楽とマンコの収縮を楽しみ
ながらママさんの表情にも意識を向けてペニスで突き上げているようです。
「また出る。逝くよ。いっぱい感じてね。僕の子供孕んで産んでください。」
と言いながら、次の瞬間正常位で一番奥に差し込み精子を注ぎ込んだようです。
ヌードバイブのママさんとは、後背位でセックスし挿入感を味わいながら
おっぱいを揉みまくり、とても童貞だったという面影もないほどセックスを
楽しみながら後ろからの深い挿入感を味わっているようです。１０分くらい
ピストン運動した後にスピードを増して突出し「ウッ。でる。奥に出すぞ～」
と言いながら、「パン、パン、ドン！！」とペニスを突出し４回目の射精を
したようです。息子も疲れたらしく休憩しスポーツドリンクでのどを潤して
いるようです。ママさん達は慣れているようで、次々に男とセックスをこなし
ています。酔ってはいないため自ら望んで快楽のために行為に及んでいるよう
です。
ママさん方全員に中出しをした者たちは、真っ裸で体育館を出ていきます。
どこに行くのか疑問でしたが、男たちが少しずつローテーションするだけでは
なく明らかにメンバーが変わっており、妻を犯していた先輩もいます。はっ！！
私は先ほどの映像が目に浮かびました。そうです。妻の元へ移動しているんです。
「今日、新人さんが向うで子作り中なんだよな～。そろそろ言ってみるか」と
男の一人が言いました。息子も男に呼ばれ、待ち受ける相手が誰なのか薄々感ず
いているような面持ちでついていきました。和姦合宿…。意味が分かりました。
この映像は、息子が体育館を去るところで終わりました。
最後の強制孕ませ妊娠が気になって仕方なくなり、映像再生をしようとしたら
写真のプレビューが表示されました。その写真には妻が、コーチ陣とも５Ｐを
やっているものもあり、見入ってしまいました。もちろん先程のママさん方も
一緒です。そして、息子や先輩、男たちも混ざり柔道部ではなくセックス愛好会
さながらのセックスサークルだったのです。
コーチ陣と息子たちがママさん方に精子をぶちまけている所やマンコから
抜き出すときにて出てくる精子の写真も複数枚あり「ぬきネタ」とフォルダ
に書いてある意味がよくわかります。映像が気になりすぐに再生しました。
裸に柔道の上着だけを着せられた妻やママさんたち４人が、コーチ陣の相手
を合宿場の体育館でさせられていました。組手？ではなく、揉み手です。全員
後ろからおっぱい露出し激しく揉まれています。息子たちは、その前でペニス
をしごいています。おっぱいがプルンプルン揺れていて、つい私も勃起です。
ズボンはいておらずマンコの陰毛や割れ目がはっきりと確認できます。しかも
マンコには、バイブが挿入されマン汁がぽつぽつと滴り落ちています。コーチ
陣はおっぱいに飽きるとマンコに手を伸ばしバイブを出し入れし、妻たちを
快楽に落としました。妻たちは潮吹きしその場に崩れ落ちました。
妻達は、そのままマンぐり返し状態にされ、バイブでマンコを弄繰り回し
フェラチオもさせています。豊富なおっぱいは皆お気に入りで毎回と言って
いいほど揉みくちゃにされています。しばらくすると「生で入れるね。」と
コーチ陣が話し、「はい、めちゃくちゃ犯してください。中出しもお願い。」
と懇願する妻たち。コーチ陣はためらいもなく生ペニスを妻たちのマンコに
正常位で挿入していきます。「ヌプッ。ヌチュ」といやらしい音を立てる妻。
他のママさんも後に続きます。「俺、ママさんを一番最初に逝かせるよ」と
コーチの一人が言うと、他のコーチ陣も同調しオーガズム競争となりました。
妻たちも自分が感じやすい場所等にペニスを導き快楽のゴールを目指してい
ます。「奥さん、いいんですか？旦那さんいるのに僕たちのペニス生で。」
「マンコが咥えてますよ。想像以上に気持ち良いからすぐに出そうです」
と言いながら妻を一番若いコーチが犯しています。他のコーチもママさんと
「いっぱい出すね。和姦合宿なので２週間はずっとやり続けますよ」等と
言っています。２週間も出し続けたら孕んでもおかしくない状態になります。
妻たちは「いいの。主人とはもう子作りしないから、生が恋しいの～」
と言いつつ自らも腰を振り射精を促しています。「グチュグチュ」と体育館
には性行為の音のみ響き渡り、息子たちはペニスをしこりながら見守って
います。「ウッ、あ～、いい。そこ。もっと激しくついて。もっと奥まで」
妻が今にも逝きそうな感じでコーチにピストン運動を要求し、若いコーチの
激しいピストンで妻の目がすでに言っています。妻のマンコも射精前にも
関わらず泡立っており、ピストン運動の激しさが見て取れます。ついに妻が
「あ～、ダメ。逝く。逝っちゃう～。一緒に一緒に中に出して～。お願い」
と懇願し逝ったようです。妻が「ピクピク」と痙攣しています。コーチは
その妻の様子を確認しピストンのスピードを上げ「出すよ。中にいっぱい」
「奥さん。すごい締まる。ペニスにまとわりついてくるよ。奥さん逝くよ」
というとコーチが思いのままに精子をたっぷりマンコに注ぎ込みました。
ペニスが抜かれると濃い精子がコプッと音をたてでてきています。その後、
ママさん方が次々に逝って、他のコーチ陣も中出しをしたようです。案の定
コーチ陣もローテーションし、ママさん方のマンコの味見をし中出ししまくり
となったようです。コーチ陣が終わると息子たちの番です。息子たちは目が
充血し妻たちに襲い掛かりました。待ちに待ったマンコへの挿入ですから。
「ブチュ、ビュルビュル、シコシコ」息子たちは、マンコに挿入後すぐに
果てたようです。待っている間もしこりすぎて体育館の床にだしてしまった
男もいます。まずは、皆だすだけだしてから本番となったようで、妻たちの
マンコにはわんこそばのようにペニスが挿入され、数回のピストン後に
中出ししていました。一巡終わると「ヌプッ」と挿入しピストン運動を
息子たちが始めました。２巡目です。男たちも口、おっぱい、手で快楽
をむさぼり次々に中出しをすると交代し泡立ったマンコへ挿入しています。
「あんん、いい。もっと突いて。もっと奥。おっぱい揉んで～吸って」等
あちこちで快楽のうめき声や雄叫びがこだましています。妻たちの周りは
精子で池ができており、人工的なローションのようです。カメラのレンズ
も曇るくらいの熱気と精子の異臭が漂う様子がわかる感じです。コーチ陣
も数十分でペニスが回復するため、次々に割り込んで中出し。確かこの時
は集中合宿だったため、２週間は妻が不在だったはず。。。映像は、多く
複数あります。ざっと見ただけでも２４時間は中出し継続中と思われます。
妻たちは、後半ダッチワイフのように扱われ、一部精子がカピカピになって
体に張り付いていました。ご飯等は、コンビニのようでコンビニの袋が
あちこちに見えます。妻たちも食事をとるようですが、なんとおにぎりも
サラダも溢れんばかりの精子付。喜んで食べている妻たちを見ると少し
引きました。ご飯中には、妻たちのマンコにペニスが刺さっていない場合
バイブでふたがされているようです。ここまで見ると孕ませ妊娠もわかる
感じです。
その後もあるようですがコピーし後で見ようと思い保存しました。
ですが、気になってしまい早送りで見ると体育館の掃除とかはせずに一週間
セックスをしている映像でした。なんと、管理人の爺までも参加し中出しし
ていました。
今頃、妻たちはこの続きを行っているのかと思うと悔しくてたまりません。
ですが、どこか参加してみたいと思う自分もいます。