仲良しの母と祖父

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仲良しの母と祖父

拾い物の秀逸作品なので

これは私が幼い時に体験した出来事で、本当の話です。
私が小学校5年生の時だったと思いますが、父の転勤が決まり単身赴任で遠くに出掛けて行きました。
私的には、母も居たし祖父も一緒に暮らしていたので、淋しいと言った感情はありませんでした。
父が家を出て行って1年位が過ぎた時でしょうか?私が学校から帰ると、母と祖父の姿がありません。
家を探し回ると、脱衣場に脱がれた服がありました。
”風呂にでも入っているのかぁ”とドア開けた時、湯船に浸かる祖父と母。
 『真ちゃん帰ってたの?』
 『ん~どうしたの?こんな時間に風呂に入って?』
 『ちょっと畑仕事で汚れたから、洗っていたんだよ。真も入って身体洗え!』
 『ん~』
まだ幼かった私は、何も疑う事も無く服を脱ぐと風呂の中へ入って行ったんです。
明らかに赤らめた顔の母は、何かに怯えている様にも見えました。
祖父はニコニコしながら”今日は学校で何して来たんだ”と話しかけていました。
田舎だった我が家はタイル作りの古い風呂で、世間の風呂より大きかった事もあり3人で湯船に
浸かる事になったんです。
祖父に抱きかかえられる様に母が入り、母と向かい合う格好で私が入ったんです。
一瞬ですが、母が驚いた表情と”うっ”と言う声を発したのを覚えています。
今思えば、きっと祖父と母は繋がっていたんだと思います。
その出来事をきっかけに、夜は3人で風呂に入る様になりました。
母は祖父と私の身体を洗い、母の身体は祖父が洗ってあげていました。
 『友達がお母さんとお爺ちゃんが一緒に風呂に入るのおかしいって』
 『友達に聞いたのかい?』
 『うん』
 『爺ちゃんとお母さんは仲良しなんだよ。でも友達には話ちゃ駄目だよ』
 『どうして?』
 『みんなの所は、仲良くないからヤキモチ焼くだろう』
 『そうか!分かった言わない』
疑う事を知らなかった私は、祖父の言葉を信じていました。
それから暫くすると、祖父と母、私の3人で祖父の部屋に寝る様になっていました。
ただ不思議だったのが、父が帰って来ると祖父には”お母さんと仲良くしている事”を口止めされていたし
寝る時も、祖父と寝る事もありません。勿論風呂に一緒に入る事も無いのです。
3人で寝る様になって半年以上も経った頃でしょうか?
寝苦しさに目が覚めた私は母と祖父が抱き合っている所を目撃したんです。
ネットリと交わされるディープキス。祖父も母も全裸で、母のお尻に突き刺さる祖父のチンチンは
凄く太く、長かったのを覚えています。
当時、母(35歳)祖父(61歳)だったと思います。
目を開けた私に気づいた祖父が
 『真!起きちゃったのか?』
 『真ちゃん!ちょっとそっち向いてて』
 『どうして裸なの?』
 『暑かったからな!真も裸になるか?』
 『何言ってるんですか?真ちゃんを巻き込まないで』
 『良いじゃないか!お母さんのエッチな姿を見て貰えば…』
 『嫌です!』
 『ホラホラ、気持いいんだろう!チンチン入れられて息子に良く見て貰おうか』
母の穴にずっぽり入る祖父のチンチン!初めて見る光景でした。
 『真!お母さんと爺ちゃんが仲が良いから繋がっているんだぞ。誰にも言うなよ』
 『うん…お母さん、おチンチン刺さって痛くないの?』
 『真!見ちゃダ・・メ・・・』
 『お義父さん・・・・変な事教えないで下さい・・・・・・・』
 『じゃ、本当の姿を見せてあげないとなぁ』
そう言って祖父が母を四つん這いにさせると後ろから腰を動かし、チンチンを激しく挿し込んだんです。
”パンパン”と音が響き、やがてお母さんが”あ・あ・あ・あ~ダメ~変になっちゃう”と声を出し
凄い声を上げていました。
その時は、まだSEXと言う事を知らなかった私は、大人の遊びだと思っていたんです。
それからと言うもの、祖父は私の目を気にしなくなったのか?昼間でも母と繋がる事が増えて行った様に感じます。
学校から帰って家に入ると玄関で母が祖父の上でブリッジする様に
突かれていて早くドアを閉めなければ道から結合部見えるような日も有りました。

毎日の様に祖父に責められた母は、完全に祖父の言いなりと堕ちて行ったんだと思います。
そして、更に数か月が過ぎた時、私は更なる出来事を目の当たりする事になったんです。
学校から帰った私がリビングに行くと祖父と近所のお爺さんが話をしていました。
お母さんの姿は無く、友人が祖父に”大丈夫なのか?孫が帰って来たけど”と話すのを着ていました。
 『大丈夫!こいつも知っているから』
 『そうなのか!でも…』
 『爺ちゃんとお母さんが仲良しなのは良い事だからなぁ』
 『全く…そんな事言って…知らないぞ』
そんな時、隣の和室から出て来たのは、隣のお爺ちゃんでした。
裸で、私を見るなり”孫が帰って来たのか?”と焦りながら服を着る隣のお爺ちゃん。
和室を覗くと母が全裸で布団に横たわっていました。
息を荒らし、既に意識朦朧となっているんでしょうか?私に気づく事も無いままに
 『御父様!まだ誰かいるんですか?・・・』

 
 『仕方ないなぁ』
そう言って友人を引き連れ3人で母に群がるのを隣から見ていた私は、母が近所の人たちに
犯されている事を薄々気づいたんです。
それからたまに電話でお爺ちゃんが
「お爺ちゃんカメラもって○○さんちに届けてくれ」的なおつかいで
行った事のない近所の家に行きピンポンを押すと
ドアが開きTシャツ姿の母が出て来ました。
「ありがとう真ちゃん・・・」と赤面していました。


そして更に1年が過ぎ、私は中学生になりました。
父は相変わらず帰って来る事も無く、祖父と母の関係は続き、私も母を抱く様になっていました。
祖父が何度も母を逝かせた上に、目かくしをした状態で、私に犯させたのです。
正常に考える事が出来ない母は、私の肉棒を口にし、自らマンコへ差し込んで来たんです。
舌を絡め、玉もアナルも舐められると言う凄い技に、私は母に飲まれて行きました。
母も意識朦朧となったとは言え、私とこうなる事を望んでいた様です。

今も母は、毎晩の様に私達に身体を求められ、幸せな時間を過ごしています。
時には友人達に貸し出される事もありますが、どれだけ多くのチンポを受け入れた事でしょう。
父は知りません。
愛した女(妻)が実の息子と実の父親に中出しされ、妊娠・中絶した事を…。


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