深夜の渋谷でナンパした病院勤務の看護師の女の子と飲みにいって、その日のうちにエッチしちゃった話ですw
俺の名前はテツ、27歳でイケメンではないけど高身長。
そんなにモテるわけではないけれど、ちょこちょこナンパでいい思いしてますw
夏のある日、俺は渋谷でナンパしてました。
夜8時ぐらいから始めたものの、最初はあまりうまくいかず、番ゲはできても連れ出しはゼロでした。
3時間ほどがんばったものの誰も連れ出せず、今日はもう帰ろうかと思っていたところ、目の前を長身の女の子が通り過ぎました。
ミディアムぐらいの髪でグレーのワンピースを着ていました。
顔はS級!目がおっきくて可愛い!
俺はすかさず声をかけました。
俺「こんばんはー!今日は飲み会だったの?」
相手の女の子は足を止めずに歩いていましたが、俺は食い下がっていきました。
なんとか会話を弾ませ、足を止めることに成功w
俺「よかったら、これからホテルでエッチしない?w」
女の子「wwww直接すぎでしょwwおもしろいねw」
俺の直接攻撃(?)が効いたのか和ませることに成功。
居酒屋で30分だけという約束で飲むことになりました。
女の子の名前はアキ。
都内の病院に勤務する看護師で24歳でした。
セガ170センチと高く、すらっとした脚がエロかったw
今日は職場の飲み会の帰りだったそうだが、少し飲みたらなかったので、ついてくる気になったそうだ。
仕事の話や恋愛の話をして和む。
アキの恋愛観を掘り下げていったが、意外と男にはだらしないようだったw
前の彼氏は同じ職場の医者でなんと40歳w不倫だったw
学生時代から同世代よりも30代40代と付き合うことが多く、半分ぐらい不倫らしかったw
今は彼氏はいないんだけど、その40代の元彼とまだ体の関係は続いているようだった。
アキ「なんか、そういう関係になっちゃうんだ~ だらしないよねw」
話込んでいると時間は30分を超え、すでに終電はなくなっていたw
俺とアキは居酒屋を出て、ラブホ街へ。。
アキ「こんなつもりじゃなかったんだけどな、、やっぱ私だらしない」
そう言いつつもついて来てくれましたw
ホテルに着くと、お互い別々にシャワーを浴びて、ビールで再び乾杯!
アキは結構飲んでいたので、普通に酔ってますw
俺はアキを抱き寄せ、キスを始めました。
酔っているせいなのか、元々そうなのか、けっこう積極的に舌を絡めてきます。
バスローブの紐を解き、アキを全裸に。
会ったときから思ってたけど、、、アキちゃん巨乳~!
アキおっぱいは白くて垂れてなくて形がきれい!
俺「アキちゃん、何カップあるの?」
アキ「ふふ、Gカップあるよ~すごいでしょ?」
俺「でっかー!」
アキは自分でおっぱいを寄せながらいいましたw
アキの手で変形するおっぱいがエロすぎw
てかアキ酔ってるせいかノリノリw
アキ「ふふ、みんなおっぱい好きだよね~w」
俺「当たり前だろ!おっぱい嫌いなやつなんていないよ~」
アキ「てかw私だけ裸なんだけどwテツ君も脱ごうよ~」
俺はバスローブを脱ぎ、ボクサーパンツ一丁になりました。
アキ「あれ?もうっ起てるの?wアキのおっぱい見て興奮しちゃったのかな?」
実は、まだ全然起ってはないんだけど、チンコがでかいせいか異様にもっこりしてるw
俺「まだ起ってないよーwアキちゃん触ってみ?」
アキがボクサーの上から俺のチンコを触ります。
アキ「え!まだふにゃふにゃなのに、、、なんかでっかくない?」
俺「うん、でかいかもw見てみる?」
アキ「うわwwでっか、これで起ってないって、、、起ったらどうなるの?」
アキは俺のパンツを脱がし、俺のフニャチンを握りながら言った。
俺のはけっこうでかくて、通常時でも15センチぐらいあるw
アキ「すっご、太くない?しかもズルムケ~w」
アキは俺のチンコを咥え始めた。
すっごいフェラが気持ちいいw
アキ「うわ、、、これ、やばいね、入れたら絶対気持ちいいよ、、、」
俺「どう?気に入った?w」
アキ「ふふ、入れてみないとわかんないけど、こんなにおっきくて硬いの初めてかも、、」