翌日カナに連絡をして、その日の夜に会うことになった。
その日の授業は夜のことばかり考えて興奮して集中できなかった。
学校が終わるとすぐに家に帰って、早めに晩御飯を食べた。
約束の時間の前に念入りにシャワーを浴びた。これでもかというぐらい俺の息子を洗った。
ゴムを持って汗をかかないように余裕を持ってカナの家に行った。
カナの格好がHをするからなのかチューブトップにホットパンツという男にとっては堪らない、露出が豊富の格好だった。
着いてすぐにって言うのは気まずいのでとりあえずカナの部屋で適当に喋る。カナの部屋は2階で階段を上がっている時、ホットパンツの隙間からパンツが見えて興奮した。
適当に喋っているとお互い話のネタがなくなってきて、カナが「じゃあ、そろそろ…」と言ったので「うん」と答えいよいよ始まった。
まずはキスから。キスは初めてじゃないらしく結構慣れていた。そのままカナをベッドに押し倒し、しばらくキスをして、胸を触った。チューブトップなのですぐに上にずれる。乳首を弄んでいると乳首が勃ってきた。乳首を舐めつつ、カナの秘所を触ると「ッん…」といやらしい声が漏れた。
パンツを脱がすともう既に結構濡れていた。手入れをしたのか無駄なマン毛はなくて整っていた。しばらく舐めてから、カナがゴムを付けてくれた。
「じゃあ、入れるよ?」
「うん、優しくして…」
いよいよ挿入。結構な量の血が出て、カナは痛そうだった。最初の頃は、「痛いッ…」って言っていたけど、しばらくしたら慣れたらしく「あんッ、んッ」と普通の喘ぎ声に変わっていた。
それでもさすがにしんどいだろうと思い、2人でシャワーを浴びて休憩した。それで帰ろうと思ったが、カナがどうしてもまだまだしたいと言うので帰らなかった。(カナの両親は出張で帰らないらしく、俺の母は看護婦同士で1泊2日の旅行に行っていた。次の日が日曜日ということもあった。)
俺の息子はイッていないので、まだまだ元気。
カナが俺の息子を口に咥えてくれた。
初めてだからぎこちない感じで口を上下にする。決して気持ちいいというわけではないが、興奮した。
2回目ということもあって、カナは気持ちよさそうだった。
その日は朝までカナとHをした。
朝まですると若いとはいえさすがにしんどい。そのままカナと朝ごはんを食べて帰ろうと思った。けど、カナはどうやら俺の息子にハマってしまったようで「まだ帰らないで欲しい」とお願いされたけど、「もう勃たないし寝てないからしんどい」と言って帰った。
それからカナとはセフレになった。
家も近いし、親が夜いることも少ないのでお互いしたい時に呼べる。
最近はだんだんエスカレートしてきて、通学の電車の中で痴漢ごっこと称してお互いのあそこを触ったりしている。