美和子物語 二人で入浴 何事もなく・・・
昨夜のお勉強で二人が疲れました。
でも、傍にいるだけで穏やかな気分です。
今にして思えば、新婚時代は毎日の仲良し会だったです。
夫婦はそのようなものだと思っていました。
海外への赴任のためにダンス教室へ通ったことがありました。
先生は美和子のために親切すぎて困りました。
一時間のステップで身体じゅうが火照っていました・・・。
興奮させられて内部からしみ出るのを止めようがありませんでした。
ダンスの後で食事をして、つかの間のデイトでは何回もエキスを注ぎ込まれた事もありました。バスルームで大股広げをして内部をきれいにしてもらってから自宅へ戻っていました。
そのような日に限って主人が求めてきました。
彼の求めに応じて受け入れていました。
乳房の谷間にはキスマークをつけてくれました・・・。
昔のことです。
遅めの昼食を近くのレストランで済ませてから、一時間ほどのドライブを楽しみました。
太ももには手のひらが添えられています・・・。
景色の良い場所で車を止めて風景を楽しみました。
後ろから抱かれながら、固くなった坊やを押し付けられています・・・。
美和子も少し高ぶってきました。
車の座席に座って深いキスを楽しみます・・・。
しばらく、こちらで過ごしてほしいとのお話でした。
自宅には猫や家政婦さんがいますから・・・。
週末だけでは如何ですか?
渋々ながら承知してくれました。
ドライブを切り上げて自宅に戻り入浴です。
向かい合わせで座りながら相手をおさわりです・・・。
乳房を包み込むような愛撫をされて興奮しました。
膝の上に乗せてもらって後ろからもタッチされました・・・。
両足を広げられて大事な部分へ攻め込んできました・・・。
美和子さん、お湿りだね。
あなたも立派になっていますよ・・・。
止めようがなくなってベッドルームへ移動しました。
クリをキスされて気持ちが高鳴ります。
あなたのも・・・。
お願いして坊やを口に含みました。
美和子さんのが最高だよ・・・。
美和子さん、上になって・・・。
あなたが上になってください。
お願いして、正常位でつながりました。
頂点が近づきますとお休み。
下から持ち上げるようにして・・・。
こんな美和子さんを大事にしなくてゴメン、ゴメン・・・。
二人が同時に果てました・・・。
そのままで、並んで朝を迎えました・・・。
乳房を愛撫され、坊やが太腿にふれています・・・。
刺激を加えれば疲れる結果になります。
美和子の中に指先が派遣されていますから、潤っているのはわかっていたと思います。
知らない素振りでいました。やせ我慢です。
久しぶりの仲良し会で、長年の空白が吹き飛んでしまいました。
朝からアタックのお話でしたが、夜まで待ちましょう・・・。
彼が聞いてくれて朝食のテーブルに着きました。
お刺身とワインで乾杯。
あなた、可愛がって下さいね・・・。
うなづき合う二人でした。