感じてる顔をバスガイドさんに見られながら

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

感じてる顔をバスガイドさんに見られながら
私は入社4年目の25歳です。

先日、初めて1泊2日の社員旅行に参加したときの事です。

女性社員全員20人くらいで和室の大広間に泊まることになりました。

夜寝る頃に、男性社員5人が酔った勢いもあったのか、「一緒に寝よう」と、冗談半分で布団に潜り込んできました。

左側には密かに可愛いなと思っていた3つ歳下のK君、右側には2つ歳下のA君でした。

私も面白がってK君に、「じゃあ、腕枕して」と言って抱きついてしまいました。

しばらくしてA君と他の2人は自分の部屋に戻っていき、残った2人は潜りこんだまま帰りませんでした。

私は、みんながまわりで寝ているから何もないだろうと思っていましたが、甘い考えでした。

ウトウトし始めた頃、K君の左手が浴衣の中に入ってきて右胸を軽く揉み始めました。

寝たふりをしていると、今度は左胸を軽く吸ってきて、左手は浴衣の紐を解き、前を肌蹴て下着の上からあそこを撫でるように揉み始めました。

一年ぐらいセックスから離れていたので、胸を吸われた時点で我慢できず、声が出そうなのをじっと堪えていました。

でも下着の上からクリトリスを触られたとき、「はぁぁ・・・」と声を漏らしてしまいました。

声を聞いて手の動きが止まりましたが、しばらくすると今度は下着の中に入れてきました。

クリトリスを触り、少し濡れ始めているのがわかると指があそこに入ってきます。

「うぅ・・はぁぁ・・・」

堪えていた声がまた漏れてしまいました。

クチュクチュといういやらしい音が聞こえ、起きている人が居たら気付かれているのではとドキドキしながら我慢していました。

が、次第にあそこからは液が溢れ出し、お尻の方に垂れていくのがわかりました。

今度は彼が、自分のモノを持たせようと私の左手を持っていき握らせました。

彼のモノは意外と大きく感じ、あそこを弄られて感じていた私は手を動かしてみます。

私は自分でどうしようもなく興奮してしまい、思わず口に含んでしまいました。

しばらく舐めていると彼のモノが少しずつ大きくなり始め、今度はその亀頭の張り具合にびっくりしました。

手でしごいていると先から液が出てきて、舌先でちょっと舐めてみました。

こうなると気持ちの歯止めがきかなくなり、彼や他の人が起きないか心配しながら、私は下着を脱いで彼のモノに跨がりました。

「はあぁぁ・・」と、つい声を出してしまいました。

ゆっくり奥まで入れるとそれだけでイキそうでした。

お尻を上下するうちに喘ぎ声とあそこから聞こえるいやらしい音を誰かに聞かれているのではと思い、余計に興奮してしまいました。

我慢できずに布団を剥いで、みんなが寝ているのを見ながら少し大胆に腰を動かし、声を殺すように喘ぎました。

「んぁぁ・・・うっ・・・はあぁ・・・いい・・・あぁ・・・いいぃ・・・」

自分の大胆さと声に興奮して腰を上下し、気持ちのいい所に当てるように動き・・・。

「いい・・・イキそう・・・あぁぁ・・・いい・・・イクぅ・・・」

私は我慢できず、イッてしまいました。

そのまま動けずしばらくじっとして余韻を楽しんだ後彼から離れ、もう一度口に含みました。

亀頭はパンパンにはち切れそうなくらいになっていました。

可哀想にと思いながら口でイカせてあげて、布団をかけて、私は下着と浴衣を直し、今度は彼の寝顔を見ながら横に添い寝しました。

みんなが起きて、彼も目を覚ましました。

誰にも気づかれていませんようにと祈りました。

彼は私に何も無かったように、「おはよう」と言い、自分の部屋に戻っていきました。

隣に寝ていた同僚がそばにきて、「気持ちよかったの?」と小声で話し掛けてきました。

「えっ、何のこと?」と惚けていると、「寝る前に布団の中が動いているように見えたから」と言われ、気づかれていたんだと思うと、またあそこが濡れてくるのがわかりました。

帰りのバスに乗り込むと、彼が横に座ってきました。

昨日のことを思い出すと恥ずかしくて外を向いて寝ていました。

私はミニのフレアスカートから覗く足が気になり、ガイドさんに毛布を借りて膝にかけていましたが、しばらくして目を覚ますと私はだらしなく足を広げ、シートから少しお尻をずらすような格好で、しかも彼の左手は私の下着の中で、クチュクチュと音を立てながら動き回っていました。

前にはガイドさんだけで、他の人は後ろのサロンでマージャンやトランプ・カラオケをして騒いでいましたし、数人の座っている人からも毛布で見えないのだとは思うのですが、寝たふりをしていると大胆にも今度は下着を脱がそうとしてきました。

その状況に少し興奮して、つい身を任せてしまいました。

彼は後ろと話をしながら器用に下着を膝までずらし、今度は軽く直接触ってきます。

「んっ・・・あっ・・・いい・・・」

小さな声を漏らしてしまい、彼に気づかれたかなと思って目を瞑ったままでいましたが、クリトリスを摘まれ、指が中に入った瞬間、「いや・・・ダメ・・・」と声が出てしまい、ハっと前を見るとガイドさんと目が合ってしまいました。

恥ずかしかったのですが、彼はやめようとしてくれません。

そのまま感じた顔をガイドさんに見られながら、ちょっとだけイッてしまいました。

しばらくして休憩先に着き、下着を気づかれないように直して最後にバスを降りました。

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