若く美しい母が実の母親ではないと知って

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若く美しい母が実の母親ではないと知って
僕は高校1年になる学生です。

父45歳、母32歳の3人暮らしで、父は仕事の関係で家を空ける事が多く、母と一緒にいる時間がほとんどです。

そんな普通の一家ですが、実は僕と母は性関係にあるんです。

母親の美里は、実の母ではありません。

本当の母は、僕が幼い時に他の男と駆け落ちしたそうです。

僕は父に引き取られ、やがて新しい母が来ました。

まだ幼い時で、正直本当の母親だと数年前まで思っていました。

「もう中学生だから本当の事を教える・・・」

そう言って祖父が教えてくれました。

中学3年の冬でした。

初めは正直信じられなくて、嘘だと思っていました。

でも良く考えれば、母親は当時30歳、僕は14歳って事は16歳で僕を生んだ事に・・・。

頭が混乱し、母親だった彼女が日に日に女性に見え始めたんです。

30歳には見えない若く美しい母は、スタイルも良く巨乳で、友人からも羨まれる存在でした。

オナニーを覚える頃には、母親を思い浮かべてフィニッシュした事が何度もあるんです。

そんな母は、自分の子供の様に接してくれ、優しく最高でした。

中学校になっても、父がいない時は一緒に風呂に入る位です。

母親の裸体に何度も勃起し、「あら、雅君も大人ね」って指先で先っぽを触られた事もあったんです。

でも、母だと思っていたからそれ以上の事は無かったんですが、義母だと知ってから歯車が狂い始めたんです。

高校1年の春、部活も終わり受験に向け勉強する毎日に、子供ながらストレスを感じていました。

そんなある日、父親が海外出張で長期に渡って家を空ける事になったんです。

父が出掛けて数日後、模擬試験も終わったのでホッと一息ついていました。

リビングで母と2人で寛いでいると、向かい側に座る母親のスカートの隙間にパンティが見えたんです。

白いパンティがやけに新鮮に見えました。

それと同時に股間もムラムラとしてきていたんです。

義母「さ~って、風呂にでも入るかなー・・・」

そう言って立った母親が、「雅君も行く?」って誘って来たんです。

僕「うん!」

そうして僕は熱くなった股間を押さえながら、脱衣場で着替える母の元に向かったんです。

さっきパンチラで見えていた白いパンティ姿で、母は僕の方を振り向いてきました。

透き通る様な肌、前に突き出した巨乳は張りがありお餅の様でした。

パンティに指を掛け、ズルズルと下げられると、大きく張りのあるお尻が剥き出しになり今にも張り裂けんばかり・・・。

母の裸体に見入ってしまった僕の股間は、既に全開に大きくなっていたんです。

義母「もう、こんなにしちゃって・・・エッチね、雅君は!」

そう言うと母は風呂の中に入って行ったんです。

後を追う様に僕も入って行き、母と一緒に狭い浴槽に足を入れました。

母と向かい合いに入ろうとした為、僕の大きくなったチンポが母の顔の前になった瞬間です。

頭が真っ白になり、僕は母の口の中にチンポを入れていました。

義母「何しているの!駄目・・・親子でこんな事・・・」

嫌がる母に僕は無理やりチンポを押し込んだんです。

あっと言う間の出来事でした。

何が何だかわからないけど、母は諦めたのか、抵抗もせず舐めてくれたんです。

初めてのフェラチオはもう表現出来ないくらい気持ちが良く、あっと言う間に母の口の中に出してしまったんです。

義母「う・・・うごぉ・・・ゴクン」

母は僕の精液を飲み込んでくれました。

義母「これで最後ね・・・」

そう言うと母は立ち上がり、体を洗い始めました。

僕は何も言えず、ただ後悔と恥ずかしさでいっぱいの中、母は「いいのよ気にしなくて、もう大人なのね」と声を掛けてくれ安心しました。

その夜、僕は風呂での出来事を思い出していました。

母のフェラチオと豊満な裸体に、すっかり心も体も飲み込まれ頭から離れませんでした。

考えれば考える程欲求が募るばかり。

眠ることも出来ず、ただベッドの上で時間だけが過ぎていました。

気づいた時には、僕は母の寝室の前に立っていたんです。

そっとドアを開けるとダブルベッドに横たわる母の後ろ姿が見えました。

そっとベッドに近づき、母の匂いを嗅ぐと、我慢していた欲求が爆発したんです。

寝入る母の布団を剥ぎ取り、パジャマを剥ぎ取ったんです。

ブチブチっとボタンが吹き飛び、巨乳が目の前に・・・。

必死に揉みながら吸い尽くす僕に、母は驚き、声を失っていました。

ズボンを脱がせ、白いパンティに手を掛けるとさすがに母の抵抗にあいました。

しかし中学3年にもなると母の力を超えています。

抵抗虚しく僕に全裸にされた母は、手で陰部を覆う事しか出来なかったんです。

母の陰部に口を付け、舌で味を堪能しました。

母の陰部は僕の舌を包みこむ様にヌラヌラと汁を絡めて来て、ムンムンと女性の香りを漂わせていました。

観念した母は、僕のチンポを受け入れる体勢になったんです。

ずっと思い浮かべた母の体を、僕は何度もゆっくりじっくり味わい、遂には禁断の中にチンポを入れたんです。

初めての体験が母となった瞬間でもありました。

雑誌やビデオで何度も見ていた男女の性行為を、今自分がしていると考えると興奮し満足しました。

気づけば、寝室に侵入して2時間が経過していました。

何度、母の中に入れたのか・・・。

母も息子の僕のチンポを受け入れ、イッたんです。

翌日から、僕は暇を見つけては母の身体を求める様になったんです。

父も年なのか、最近では全く母を抱くことが無かった様で、母はまさに欲求不満な状態です。

僕との性行為が引き金となり、母はすっかり僕にハマっている感じでもありました。

特には父が近くにいる時に、母の体を弄るのが僕は好きで、隙を見ては母のスカートの中に手を入れパンティーを剥ぎ取るんです。

義母「駄目!お父さんいるでしょ・・・」

小声で嫌がる母の恥顔が堪らず、僕は母の陰部を攻め立てるんです。

あまりの気持ち良さに母は、大胆にも潮を吹く時があります。

ガクガクと震えながら、母は必死にキッチンや柱にしがみ付いて耐えるんです。

全く気付かない父が、「おい、お茶くれ」って言うと、母は顔を赤らめながらノーパン姿でお茶を運ぶんです。

あれから1年、今ではすっかり僕の性奴隷となった母は、何でも言うことを聞く様になりました。

元々エッチ好きだった様で、開花したんでしょう。

買い物に出掛ける時はノーブラ・ノーパンで、短いタイトスカートに胸元が大きく肌蹴た服を着せて街を散策します。

すれ違う男性は振り向き、母の姿に見惚れるんです。

そんな母が自分の言いなりになっていると思うと興奮と満足感でいっぱいになるんです。

トイレや人気の無いビルの隙間で母を犯すのが僕の日課になりました。

夏は超際どいビキニ姿で、海水浴に行ったり、夏祭りは浴衣姿(もちろんノーブラ・ノーパン)で楽しみました。

秋には学園祭にミニスカ&網タイツ姿で来て貰い、同級生の注目の的でした。

この冬は、全裸にコートだけ羽織らせ、バイブ装着で散歩していたら、おじいさんの前でバイブが落下して焦りましたが、その時の母の恥顔が堪らなかった・・・。

クリスマスも母と2人っきりだったので、母の身体に生クリーム塗りたくってケーキ替わりにしました。

舐め尽くすのに時間がかかったけど、母も僕のチンポにクリーム塗って舐めてくれて最高でした。

こんな関係がいつまで続くか分かりませんが、早く父が海外転勤にならないか・・・期待している僕です。

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