程よく酔った状態で駅近くの公園を通りがかった時、元カノが「まだ時間あるし公園行こうよ!」と言ってきました。
確かにまだ22時半過ぎ位で時間はあったので、薄暗い公園の中に入り、平均台のような背もたれのないベンチに腰掛けて取り留めのない話をしてました。
すると、酔った勢いなのか元カノは僕に急接近してきて「久々チューしちゃおっか?(笑)」と言ってきました。
「いやいや、お互いもう相方がいる訳だし、それはな・・・」と正論を言ったところ、「えー、だって◯◯とチューしたくなっちゃったんだもん(笑)」と甘え声を出してきました。
そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、言われるがままに向き合う状態になると、そのまま膝の上に乗ってきました。
乗られた時、“もうコレは耐えられん・・・”と察した僕は、気づけば抱き合ってキスを何度もしていきました・・・。
そして、徐々に胸に手がいくようになり・・・ミニスカの中に手を入れ・・・と大学生時によくやっていたシチュエーションになり、元カノは嫌がるどころか僕が攻めやすいように身体をズラし、もっと攻めてと言わんばかりでした。
そして、パンツの中に手を入れ、数分攻めた頃、「あ・・・もうイっちゃう・・・◯◯、イッていい・・・?」と本能に赴くままのエロい声で言いました。
野外だというのに普通に喘いでいる元カノに興奮していたのは確かで、一気に攻めると、「あ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・」と言ってあっさり元カノはイッてしまいました。
イッた後、元カノは急にスッキリした表情になり、「やっぱ◯◯とは相性良いみたいだね(笑)」と楽しそうに言い、「生殺し状態でゴメンね(笑)」と言うや、ジーパンの中で半勃ち状態になっている僕のものを上下に擦ってきました。
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