中学生の時の爪楊枝オナニー体験談
中学生の時のことです。
私は、水泳部でした。
水泳部と言っても、田舎なので小学生と同じ感覚で入部したのですけど。
顧問の先生も特にいなくて、1年生の時は夏だけ活動しました。
2学期の最初の頃に、全校で水泳大会があります。
この日は、競泳用の水着(身体にフィットするもの)は着けずに、普通の女の子と同じ水着を着ました。
普通の水着は、下のパンツの部分が、上からのシャツの部分の内側に入るようになっているのです。
その日、私が着た水着は、しばらく着ていなくて気が付かなかったのですが、内側に入るはずのパンツ部分が外に出て、上から見ると毛が少し生えたオマンコが見えそうになっていました。
私は、この格好で午前中を過ごしていました。
男子の視線は、かなり感じていましたけど、水着だからしょうがないのかなと思っていました。
早く気が付けば良かったのですが、誰も教えてくれないし、お昼前にトイレに行ってはじめて気が付きました。
続きを読む