夕刻、課長からの残業要請を無視して待ち合わせの場所に向かった。
すでにT子は着いており、俺を見つけるとこちらに走ってきます
「で、何をご馳走してくれるの」
「なんで、おごらんなあかんね」
「この前、寝てる私の胸を揉んだやろ。
そのお詫びに(はあと」(小悪魔的笑顔)
そのお詫びに(はあと」(小悪魔的笑顔)
そうです、俺はキンタマの痛みの仕返しとばかりに、あの夜、寝ているT子の胸を
揉みしだいてやったのです。
が、気づかれていました。
しかも、俺の手が下半身に伸びたら再度、鷲づかみする
しかも、俺の手が下半身に伸びたら再度、鷲づかみする
つもりだったようです。
ヘタレ万歳 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヘタレ万歳 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
早くもT子ペース _| ̄|○ がんばれ、俺
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