私は親戚の勧めで31歳で23歳の女性とお見合いして、32歳で婿入り結婚しました。
妻は処女の証明書も持つ生娘で、新婚初夜に処女貫通をしました。
特に美人ではありませんが、見るからに素直な純朴系の可愛さがある女性です。
結婚して8年の今は、セックスの快感を素直に表現するようになりました。
私は高校時代、処女と童貞を捧げあった同級生の彼女がいました。
セーラー服の清純な彼女が次第に淫らになってゆくのを、不思議な気持で眺めていました。
私は都会の大学へ、彼女は地元の短大へ進学し、離れ離れになりました。
私は都会で女子大生やバイト先のOLさんと、楽しいセックスライフをエンジョイしていました。
特に女子大生は、卒業すれば田舎に帰るからと貪欲にセックスを楽しむ傾向にありました。
大学を卒業して地元に戻り、地元の企業へ就職しました。
その時、高校時代の彼女が大きなおなかを抱えてスーパーで買い物をしているのを見かけ、とてもショックを受けました。
清純そうな見た目はそのままに、優しそうな旦那さんと歩く元カノの姿を見て、悔し紛れに思ったことは、
「その女の処女は、俺がもらった。セーラー服の清純女子高生と淫行したのは俺だ。お前は俺の使い古しと結婚したんだ・・・・」
という自己満足の精神勝利に酔うだけでした。
そしてそのあとは、31歳でお見合いするまで、妬けッぱちで数えきれない女性と爛れた関係を続けていました。
すぐ浮気するから長く付き合っても1年くらい、三股は無いですが二股はあり、SMホテルで凌辱プレイ、グループを作ってスワッピング、時には人妻との不倫もしました。
そんなことをしても、結婚してしまった元カノは戻らないし虚しいだけでしたが、止められませんでした。
私は、昔関係していた女性が彼氏、あるいは旦那さんに寄り添いながら歩いているのを何人も見かけました。
その時に思うのは、やっぱりその元カノの痴態の数々でした。
その奥様は、昔、私の上に跨って腰を振り、喘いでいたのですよ~。
その奥様は、昔、お尻の穴まで丸見えの状態で後ろから私の赤黒チンポで貫かれて悶えていたのですよ~。
その奥様は、子宮を私の赤黒チンポで何度も突き上げたり撫でられたりしていたんですよ~。
その奥様は、私の精液を全身に浴びて絶頂に達して虚ろな顔で満たされていたのですよ~。
その奥様は、私に抱かれた時には既に処女膜の無い使い古しマンコだったのですよ~。
使い古しの中古女とは結婚できない理由がこれです。