私は中学校に入学した時から、その裏山でオナニーするのが楽しみとなっていました。
その日もいつも通り山で座り込んでオナニーをしていたら、遠くから何かがやって来ました。
それはよく見ると野良犬のようで、私も見たことの無い犬でした。
私は特に気にもせずオナニーを続けていたのですが、だんだんその犬が近くによって来るのが見えました。
そしたら私の近くに寄ってきて、体をぺろぺろと舐められてしまいました。
今思えばそのときに走って逃げてしまえばよかったのでしょうが、その時の私は恐怖心と不思議な気持ちよさのせいで、そのまま舐められ続けていました。
そしたら、だんだん舐める場所が下になっていき、ついに私のアソコを舐められてしまいました。
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