エリは今日も上機嫌でうちに寄ってくれた。シャワーを使いたがる彼女を制した。
エリの胸の甘い香りを暫く楽しんでキスと愛撫をしながら制服を脱がせて行った。
エリは「今日は犯されたいの。」と頬を染め恥ずかし気に俺にリクエストが来た。
ショーツは濡れていて男をそそる淫臭がした。俺はこの匂いがたまらなく好きだ。
コンドームを付け2回続けて正常位でセックスさせてもらった。男には楽しい体位だ。
射精後はエリがコンドームを始末してくれる。その姿がエロチックでたまらない。
エリは物凄い膣を持っている。一度ペニスを入れたら二度と逃げられない代物だ。
そうと知らず彼女を処女レイプして俺はエリ依存症になってしまた。
エリの後始末をしてクールダウンの後戯をすると「母に会って下さい。」と言われた。
厳しい人なら嫌だなと思ったが卒業後に結婚するなら突破しなければならない関門だ。
それは早く済ませた方が良いので23日にお邪魔する事にした。花屋に予約を入れた。
エリが撮ったお母様の写真を見せて貰った。優しげで柔和そうな方だと思った。
しかし30代後半とはとても思えない若い女性だった。エリはお母様似だと思った。
エリは「母は物静かで優しいので構えなくても大丈夫ですよ。」と言った。
エリは俺の良心にもお会いして御挨拶申し上げたいと強く希望している。
当日はケーキとお花を買ってお洒落してお母さまにご挨拶をしようと思った。
エリの話ではお母様は俺たちの結婚に大賛成しているそうだ。
彼女は公務員試験の勉強したいからと早めに帰った。俺も勉強しなければならない。
良い成績を揃えておかないと大学のネームバリューだけでは良い所に就職が出来ない。
良い会社に入って業績を積み上げエリにも楽な暮らしをさせたいというのが夢だ。
俺は福利厚生が充実していて体質の良い企業を狙っている。社宅に入られれば嬉しい。
エリを専業主婦にできるからだ。エリは早く俺の子供を欲しがっている。
エリの話ではお母様も恋愛中で俺たちの結婚後に自分たちの結婚を考えているそうだ。
あれだけ若く美人なら男達が寄ってくるだろう。お母様にはご自身の人生がある。
とにかく今は頑張り時だ。成績の良い勉強家のエリには負けられない。