俺は昨日投稿した、しがない会社のサラリーマン。今日は睡魔と戦いながら工場がヘマしてラベルを張り間違えた事故品の代品発送の事務を続けた。事故品は即刻、お客様に処理して頂いて速やかに代品と差し替えて貰う事になったからだ。確かにその方が回収費や手間を考えると安くつく。
しかし自分の担当の責任ではないからと社員のみんな全然手伝ってくれないし６時ごろ帰ってしまうし冷たい会社だなと思った。上司も今日も終電が行ったらこれで帰宅して良いからとタクシー券をくれただけだった。事務の女の子だけは何を考えたかまた付き合ってくれた。
今夜も朝までかかりそうな伝票の山を見て「御免。明日のデートは延期させてくれ」というと「オフィスラブってあるじゃない。今日にしてくれてもいいのよ」と言われた。たしかこのサイトにはパソコンデスクのＯＡチェアで対抗座位セックスをしながら書かれた投稿があったなと思いだした。
代品発送の事務と言っても手書きの伝票の数値をお客様ごとにエクセルに打ち込めばあとはコンピューターが自動的に処理してくれるのだ。俺はズボンとトランクスを下げてＯＡチェアーの上でペニスをそそり立たせた。彼女はすぐにスカートとストッキングにショーツを脱ぐとペニスに唾液をたっぷり垂らしてヴァギナで乗ってきた。
俺は彼女の腰を少し持ち上げ挿入角度を直して根元までペニスを彼女の中に入れセックスした。そしてＯＡチェアのスプリングを利用して深いピストンをズンズンと突き上げた。「奥の奥まで来てるの」と彼女は喜んだ。彼女がアヘアへになる前に手書き伝票を渡して俺の背中で読んでもらった。俺はそれを聞きながらエクセルに打ち込んでいった。
このサイトにあった対抗座位の話を応用した所、作業は大幅にスピードアップした。結局作業は１０時に終わった。対抗座位はピストンが難しいので射精が遅くなる。７時からペニスをさしたままで３回射精して業務を終えた。彼女はオフィスセックスですっかり満足してしまった。今日はこれからぐすっり寝て明日の夕方からのデートに備えるぞ。
明日は本命の地味美人にセックスのイロハを教えなくてはならない。処女だったしまだ１９歳だからだ。彼女とは結婚を前提にお付き合いしたがいが結婚のお話は成人してからとお預けを喰っている。でも性快楽で縛って逃げられなくしたので結婚できるだろうと思っている。疲れて投稿を書いたらおかしな文章になって御免なさい。