社長から徹夜勤務の代休を昨日貰った僕は秘書と共に妻の留守宅に帰った。そしてシャワーを一緒に浴びて体をふいて貰いベッドに行って妻が許してくれたライン。つまりディープキスからクンニまで彼女を舐めまわした。ところが彼女がセックスを要求したので、妻が手術から上がった1時過ぎに大学病院へ相談の電話を掛けた。昨日はここまで書いた。
連絡を受けた妻は「私は今日早く帰宅します。早まった事だけはしないで下さい。」と厳しい声で答えてきた。僕は秘書に昼ご飯を食べさせて貰って、連日の厳しい反応の現場指揮でこった体をマッサージして貰った。ふくらはぎを踏んでもらうのが特に気持ち良かった。起き上がると裸の乳房を頬に押し付けられた。
妻の乳房は柔らかくて大きく形も良くて、よく楽しませてもらっているが、秘書の乳房はさらに柔らかくきめ細やかで下から持ち上げるとずっしりときた。彼女は乳首をたてて「私の体は先生のものですから、乳房を鷲づかみにしても、乳首を愛撫しなくても好きに楽しんでくださいね。」と言われた。そんなことをしていたら4時近くになった。
何となく妻が帰宅するような気がしたので僕は部屋着に秘書は着てきた服を身にまとって紅茶の準備をしていた。手術のコロキウムを講師に任せた准教授の妻が5時前に帰宅した。彼女は着替えたり手を洗ったりした後で秘書とにこやかに雑談した。秘書はシングルマザーの独り子だと解った。それも会社の接待の延長で大切な客の夜伽をお母様が務められた結果だと解った。
どおりで彼女が美人で年の割にしっかりしているのかも理解できた。お母様は折角宿った彼女を見捨てる事が出来ず産んで1人だけで大事に育てたらしい。お母様は「結婚だけが愛の最終形ではない。自分が心から尊敬でき一生愛することが出来る男性が現れたら、処女を捧げて子供を産みなさい。相手が既婚なら家庭を壊すようなことをしてはダメ。あなたもシングルマザーの道を歩みなさい。」
と教育してきたそうだ。妻は僕に「これから先は女同士の話し合いになりますから。あなたは席を外して下さらない?」といった。僕は2人にキスをするとにっこり笑って何も言わず部屋を出て居間に行き会社で今委託の試作をしている製品の工程表を広げた、スマホが鳴ったので出ると会社からだった。「先生と製造1課が徹夜して作った中間体は乾燥が終わった。2課にも徹夜勤務をさせて男にしてほしい。社長は先生のOKが出ればと言っている。」
と言って来た。残りは比較的簡単な反応なのでOKを出して何か異変があったらすぐ僕に連絡するようにと言った。女性2名の話し合いは2時間に及んだ。2人に呼ばれて部屋に戻ると2人とも目を泣きはらしていた。僕は再び笑顔で2人とディープキスをした。そしてソファーに着席して冷えた紅茶を飲んだ。妻がまず僕に言った。
「あのね。私高校時代にマドンナ扱いされて思いあがっていたの。あなたを独占するのは当然の権利で、嫉妬心は当たり前だと思っていたの。でも現実は違ったの。1人の男性を2人の女性が好きになることだってありうるし、先に出会って愛をもらったからって、彼女の愛を止める権利にはならないわ。」秘書も言った「奥様は素晴らしい女性だと理解しました。今ではあなたはもちろん奥様も深く愛しています。」「だからあなたの愛は2人だけのものにしようという事にしたの。一夫一婦は法律のお話だわ。」
そして秘書は真っ赤な顔をしてうつむいたので妻が代弁した。「私もこの子を愛しています。だから私と平等にレイプしてあげて。私はそれを見守ります。」という事になった。「さあ。」と2人に手を引かれデスクに来た。秘書が机に上半身を預けて妻が彼女のスカートを脱がせてパンストとショーツをとった。「痛くない様におまじないよ。」と妻は秘書の女性器にたっぷり唾液を付けてクンニをした。秘書は妻に「御姉様。汚いです。」とはにかんだ。
妻は僕の下半身も脱がせてフェラチオでたっぷり唾液をまぶして「さあ、犯すのよ。」と言った。僕は彼女の可愛い女性器に惹きつけられてフラフラとペニスをを膣口に押し当て力を入れてメリメりと食い込ませていった。秘書はハンカチをかんで痛みに耐えた。僕は射精せずに5分くらいで彼女を苦しませない様にペニスを引き抜いた。後始末を外科医の妻がしてくれて綺麗になった。妻は勃起したままのペニスを手コキして射精させてくれた。秘書は真っ先に「私の御姉様。ありがとう御座います。愛しています。」
と言って抱きつきディープキスを交わした。妻は「今は私が妊娠しているから、子供はもう少し待ってね。」と言った。処女は年齢が上がると破瓜の痛みが増して初性交が難しくなるなと思った。高校生の妻をレイプした時はこんな苦労もなく射精も出来たなと苦笑いした。その夜は3人全裸で寝た。今朝秘書を見るとビックリする位輝く美人になっていた。2人を両手に下げてW同伴出勤した。2人は嬉しそうだった。僕は美女2人に挟まれ猛烈に恥ずかしかった。秘書とはそのまま会社に行った。
それを見た現場のおじさんたちの反応は「先生はやっと据え膳を食べて男になったか。俺はもう歯がゆかった。」「先生が働くばっかりで女も作らないのは心配してたんだ。」という感じで秘書は社内妻扱いになった。社長もにこやかに「とうとう結ばれたか。僕が厳選して採用した女性だ。大切にしてくれ。先生宅近くに会社の費用で部屋を借りて女子寮にしよう。」と言ってくれた。現場に下りて行った。製造2課の課長が「先生見て下さい。一気に徹夜で2工程を走り製品にしました。今乾燥中です。」
「2課の皆も良くやってくれました。早速営業とサンプルをもってお客様にスペック検査をして貰いましょう。2課も男をあげましたね。立派だと思います。」と笑顔で褒めると課長以下みんなが万歳した。僕も大きな責任を果たせてうれしかった。あとはこの白い結晶にお客様からスペックインをもらうだけだ。
話は変わるけど、このサイトのはるか前の方投稿に「中学時代、実姉にセックステクニックを仕込まれたエリートイケメンが高校大学の7年間で400名の処女を奪った」(美人の姉に仕込まれた・詳細)記事があるけど、その後を追跡したらもうすぐ2子のパパになると書いて有った。彼は結婚後に愛人に迫られる様な事はなかったのだろうか。僕は女性経験2名だが処女率100%で清潔なセックスを保っているのがちょっとうれしい。でも女性が2名になると責任も倍加して厳しいなと思う。秘書の御母堂様にも挨拶に行かなければと思った。
昼休みにこの投稿文を書いていると社長が「先生はやはり先生だな。休み時間もネットに使ってIT促進をしてくれる。」とほめてくれる。お客様に連絡したらテストバッチ品を早く検査したいから午後から来てもらえないだろうかと言われたので営業と2時にアポイントメントをとった。社内妻が「それなら直帰なさって下さい。御姉様は少し遅くなるそうなので私が定時に上がって夕食を準備します。」と言ってくれた。「妻とどんな話をしているの?」と聞くと「うふふ、秘密。私の恋人はあなたと御姉様なの。」と妖艶に笑った。
ニートの僕が結婚した 会社の大勝負を引き受ける補足2
公開日:
| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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