25歳の童貞はヤバイですか?
これが知り合った人妻に言った僕の最初の言葉です。
初めてだったし使い方の勉強で適当に送った最初のメールが
まさか本当に人妻と出会えるようになるとは思ってませんでした。
人妻の最初の返事は「ちょっとやばいかもね(笑)」でした。
人妻も適当に送ったのかもしれません。
僕はこの人妻とどうにかなると思ってなかったし、どうにかしたいとも
思ってなかったので「どうやったら卒業できますか?」と純粋に質問しました。
人妻は「まずは女の子に積極的にならないとダメ」と
ありふれた返答がきました。
「それがなかなか難しいんですよね」と言うと
「自分に自信ないの?よかったら顔見せてよ」と言ってきたので。
これもまた初めての自撮りをして最高の一枚を送りました。
「あら、顔は全然いいじゃない!もっと自信持っていいと思うよ」
と言ってきたので「そんな簡単に自信なんて持てませんよ」と返しました。
そして自撮りを送ってからは人妻が積極的になった気がします。
今考えてみると僕の顔が人妻のタイプだったのかもしれません。
33歳で子供はいない、旦那としばらくやってない、Fカップあるとか言ってきて
挙句の果てには頼んでないのに谷間を含めた顔の自撮り写真を送ってきました。
人妻はたしかに胸も大きく顔もキレイだったので
「そんな容姿だと自信持って当然ですよね、うらやましいです」と言うと
「そんなに自信持てないんだぁ、じゃあ私が自信持てるように練習台になってあげる」
僕は正直なんのことか分かっていなかったので
「どうやってそんな練習するんですか?」と聞くと
「私とエッチしよっ」とサラッと言ってきました。
僕はそんなこと考えてなかったので冗談と思い
「からかわないでください、怒りますよ」と言うと
「冗談かどうかは会ってから決めればいいじゃん」と本気っぽい感じでした。」
そして僕たちは会う日程を決め、そのやり取りの中で
僕がどんなことをしたらいいのか色々教えてきます。
おそらく人妻がされたいことをどんどん言ってきてるんだろうけど
僕はそれに忠実になろうと思います。
今度の日曜日がこんなことになるなんて
童貞の僕にはさっぱり理解できません。
皆さんにもどうしたら良いかなど教えれくれるなら助かります。
この愛人ポミポミ体験報告はまた今度書きますね。