今日もエリは学校帰りに寄ってセックス&夕食作りをしてくれた。今夜はカレーだ。
エリの料理は本当に美味しい。栄養バランスに気を付け俺の好物を揃えてくれる。
処女レイプで始まった交際だったが今では昔からの恋人の様にしてくれるエリ。
エリは本当に可愛くて仕方がない。しかしエリの膣はレイプを忘れさせない名器だ。
美人のエリの恐るべき膣と男をそそる淫臭で俺はエリ依存症になった。結婚したい。
あと1週間余でピルが効いてあの膣に生ペニスをさしてタップリ中出しができるのだ。
楽しみはエリも一緒で「カラカラになるまで精液を吸い尽くす」とはっりきっている。
俺たちは同時に卒業して社会に出る。就職、結婚、子供と人生のコマを進めたい。
カレーは煮るだけになったのでエリはセックスに来てくれた。もう勃起が止まらない。
植えた虎の様にエリに襲い掛かって体を貪った。今日は制服も下着も全部はぎ取って
全身を舐めまわした。大ぶりな乳房。淡い陰毛と綺麗なスリット。全部俺のものだ。
エリは大量の愛液を流し例の俺をそそる強い淫臭を放ってペニス挿入OKを告げた。
エリにコンドームを付けて貰うと俺はペニスを静かにエリの魔性の膣にめり込ませた。
ピストンの隙も与えずエリの膣内がうごめいた。弱く強くリズミカルに攻められた。
5分と持たず射精してしまった。「エリ、俺をイカしてばっかでつまらんだろう?」と
聞くとそこに興奮があるのだそうだ。「今度は俺がするよ。受けてくれ」というと
コンドームを交換して立ちバックで受けの姿勢を取ってくれたので2戦目に挑んだ。
俺は必死にピストンをした。早くなり過ぎないようにピッチには十分気を付けた。
エリの膣の粘膜の感触がゴム越しに伝わってきた。必死に頑張って10分間耐えた。
「御免。エリをイカせるなんて俺の力に余る」「そんなことないわ。気持ち良かった」
と言ってくれた。ご飯が炊けてカレーが出来たの夕食にした。本当に美味しかった。
エリは俺を当前のように夫とみなす。お母様も同様だ。俺の家もエリを認めている。
俺は勉強を頑張って良い職を得てエリにふさわしい男になりたいと思う。