私が今働いている病院は、今は看護師にとって良いところですが、
昔は本当に地獄の様な所でした。
毎日点滴を取り替えていると、パンツの中に手を入れてアソコに指を入れられるのなんて、いつものことですし、
運が悪い日には、夜の見回り中に医師や、軽いケガで入院している患者さんに犯される事もありました。
これは私の体験です。
真夜中に、ナースコールが鳴りました
私 「個室の人?」
その患者さんは、30代後半で、軽い突き指で、もう完全に治っているのに病院に居座って看護師にセクハラをする、いわゆるニートです。
私 「ついてないなぁ、あの患者なんて…」
その時私は、後輩の女の子と一緒でした。
後輩「はぁ…私子さん、質問とかには全部きちんと答えなさいって…」
私 「本当…何をされても言われても我慢だって院長が言うんだから…」
コンコン
私・後輩「失礼します」
患者「あぁ、僕、今日は眠れないんだ。僕とちょっと良いことしよう」
私 「あ…はい」
患者「じゃあさ、今ジャンケンして、一番勝った人が一晩中王様ね?王様の命令は絶対だよ!」ニヤニや
私・後輩「は、はい…」
案の定私と後輩は負ける…
患者「わぁーい!王様だ!じゃあ2人にしつも~ん!何カップ?」
後輩「B…」
私 「そんなこと聞かないでくださいよぉ!」
患者「なにさお姉さん、言えないの?」
私 「えっ」
患者「僕が当ててあげるぅ」
私はナース服を脱がされ、下着姿になった
患者「おぉ~お姉さんおっきいねぇ♪何カップ~?」
私 「教えます!教えますから!」
患者「そっかぁ…じゃ、何カップ?」
私 「ぇ…H…です…」
患者「そうかぁ…若い方のお姉さんは可愛い大きさだねぇ」
後輩「嫌っ」
後輩はブラも外されていた
患者「おおぉ♪かーわいぃ♪」
クニッ
後輩「あぁんっ」
患者「このお姉さんはぁS夏さんっていうんだ~♪巨乳のお姉さんは、私子さん♪」
私 「はっはい…」
患者「呼び捨てにしちゃう♪だからそっちもタメ口でね!」
私 「はい」
クニッ…クニッ…クニッ…クニッ
後輩「あぁんっいやあっぁんっぁんっあぁあ…」
患者「S夏さん、漏れてるよぉ♪ぐちょぐちょ♪」
後輩「ねぇ?ヤろ?ヤろぉ?」
患者「いいよぉ♪」
後輩「っあ♪あんっ♪あんっ♪」
私は、患者とヤっている後輩を見ていることしかできなかった…
患者「ねぇ、私子さん?S夏さん失神しちゃった次は君の番だよ」
私 「えっお願いがあるのっ乳首だけは…触らないで?」
私は乳首が異常に弱く、1分間ずっと愛撫されでもしたらすぐにイッてしまう
患者「お姉さん、手を後ろに回して」
私 「はい…」
私は手をベッドの上の部分に縛りつけられ、バンザイの姿勢になった。
私 「いやぁ…見ないでください…」
患者「お姉さんココ、弱いんでしょ」
クニッ…クニッ…クニッ…クニッ…クニッ…クニッ…クニッ
私 「いやぁあああやめてっやめてぇいやぁっいやーーーーーーーっ」
患者「うわっこれだけでべっちゃべちゃ…本当に弱いwwwwwww」
私 「いやっ下はやめてっ」
患者「仕方ない…」
患者はセロテープを持ってきた
患者「お姉さん、これ何に使うかわっかるっかなぁ♪」
私 「え…なに?」
ピトッ ピトッ
患者は私の乳首にセロテープを貼った
患者「お姉さん…これはこうやって使うんだよね♪」
私 「え?何?」
ビリッ
私 「あっんぁあ」
乳首が弱い私にとっては、テープを剥がされた衝撃は大変なものだ
患者「wwwもっかい」
私 「いやっ」
ビリッ
私「んぁんああああぁ」
患者「wwwお姉さんのコレ、僕がぎゅーって握ったら…どうなる?」
私 「やめてっやめてくださいいやでっすぅぁんぁあぁあぁにっ…にぎら…な…いでっあんっああぁ」
私と後輩は次の日気づいたらナースセンターで倒れていました。
2人とも下着を着ていなく、私の乳首には強力な粘着テープが貼ってあり、後輩はその後病院を辞めました。