高校生のころある事情で下宿生活してまして、たしか真夏の頃でした。
ほぼ毎日のようにオナニーに耽る年頃で、夏休みのその日も昼間から部屋の中で開始。
下半身丸出しにてエロ本を下に置きそれにぶちまけるのが俺流(?)。
しかし、開始しばらくして何か目線というか、視線を感じてしまう。
ちなみに下宿の部屋は2階の6畳部屋で、窓が2箇所の変哲もない造りなのだが、丘の頂上付近にあり、窓の外は真正面が通路(坂道)で、その下宿の犬小屋があった。
普段はまず人など通ることのない道である為、まったく意識せずに窓全開にしてた。
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