18歳の時に、27歳のお姉さんに筆おろししてもらった。
つまらないだろうが投下させてくれ。
俺はバンドでギターやってるんだけど、音楽仲間の紹介で、
他県でボーカルやってるサヤカさんとメル友になった。
友達が持っていたサヤカさんのCDを聴いて歌声に惚れたのがそもそもの始まりだったけど、
メールしていくにつれてサヤカさんの人柄に俺は惹かれていった。
某国立大学院卒のサヤカさんは才女という表現がぴったりの人で、
様々な学問や話題、音楽について等に深い知識を持っていた。
尚且つ口調も優しく、意見が分かれる問題については
ちゃんと両方の立場から物事を見られる人で。
当時、俺の周りの女と言えば頭が悪いギャルしか居なかったので、
落ち着いた物腰のサヤカさんをどんどん好きになっていった。
俺は、彼女は今までにも何人かいて、フェラや手マンまでは経験していたけど、
どれも別に自分から好きになった女ではなかったから何となくその気になれなくて、
実際に挿れた事はない童貞だった。