(あの“腕枕事件”を考えると、俺の事はどちらかと言えば好きなんだろう・・・)
そう思っていました。
だから軽く飲んで、今日こそホテルで・・・と予定してたんです。
ミホもホテルで襲われなかった事に喜んでて、イイ感じでした。
カラオケに行った時、勇気を出してキスをしました。
緊張気味だったミホはガチガチでしたが、俺も同じようにガチガチです。
フレンチなキスを数回してから、ゆっくり舌を絡めてみました。
たどたどしい舌の動きから徐々に大胆になっていき、途中からは互いの舌をしゃぶるようなキス。
幸せを感じていた俺は夢中でキスを楽しんでいました。
予定通りカラオケを出てからホテル街へ向かい、前回と同じホテルの同じ部屋に入りました。
「この部屋見ると気持ち悪かったのを思い出す~」と笑っていましたが、またキスをしてからは大人しいもんでした。
風呂にお湯が溜まるまで、ベッドでゴロゴロしながらキスをしたり胸を揉んだり。
腕にしがみ付かれていた時にも分かっていましたが、痩せてるくせにしっかり胸があるんです。
CかDぐらいはある胸で、軽く揉んでいるだけでミホは吐息を洩らしてきます。
「一緒に風呂入る?」と聞いたけど、「恥ずかしいから嫌」と一蹴されました。
交代でシャワーを浴びて、タオルを巻いたまま布団を被っている中に滑り込みました。
電気をもっと暗くしてとか言ってたけど、少しだけ暗くして一気に脱がせました。
これはこれは・・・!
恥ずかしがるようなスタイルじゃないじゃん!と思いました。
ガリガリではない少し肉が付いた女性らしい肉体に、綺麗な薄ピンクの乳輪。
足をクロスして隠していましたが、薄っすらと生えた陰毛は(剃ってるの?)と思うぐらい薄め。
真っ白な肌を見て興奮したままキスをしました。
キスをしながら乳首をクリクリ弄ると、「んはぅんっ・・・」と声を出し始めました。
それじゃ・・・と乳首を舐めにいくと、もう完全に喘ぎ声がハッキリと聞こえ出しました。
まだ乳首しか舐めてない状態です。
なのにそこまで喘ぐか?と思うぐらい喘ぐし、体をモジモジと動かせるんです。
両方の胸を揉みつつ、片方ずつ乳首を舐めていきました。
仰け反りながら、「んあぁっ・・!はぁぅんっ・・・!」と良すぎる反応。
思わず、(演技か?)と思うほどでした。
でもそれは演技ではなかったみたいです。
アソコを触ってみると、(漏らしたのか?)と思うほど濡れていました。
まだ乳首だけですよ。
なのにローションを垂らしたかのようにベチョベチョなんです。
指先に汁を付けてクリトリスを・・・なんてしなくても、クリトリス周辺にまで汁が溢れてました。
クリを愛撫し始めるとさっき以上の反応。
それが面白くなってきて少し激しくコネクリ回してみました。
そしたらなんと!
「だめっだめっ!」と息を上げながら言ったかと思うと、突然の痙攣です。
背中を仰け反りながら痙攣するからビックリしちゃって。
イッただけか・・・と分かってからは、指を入れて容赦なく攻めまくりました。
息絶え絶えになりながらも簡単にイク彼女を見て、(俺ってウマいのか?)と勘違いしてしまうほどです。
面白いようにイキまくるのはイイんだけど、これで終わりになったら最悪だと思いました。
だからタオルを脱ぎ捨て、ミホの顔の近くに勃起したチンコを近づけたんです。
すぐに気が付いたミホは震える手で握り締め、いきなり玉袋から舐め始めました。
(いきなりそこから?)
そう思いながら手マンを続け、ミホは喘ぎまくりながらも必死に舐めてくれます。
(こんな可愛い子が・・・)と見下ろしながら悦に浸ってました。
「もうだめっ・・・ちょっと休憩・・・」
俺を見上げながら手マンを中断させてきました。
右手はベチョベチョで指は完全にふやけまくり。
それを見せると照れながらもチンコにしゃぶりついてきました。
亀頭を舐め回す舌の動きや、バキュームの強弱、そして根元の手コキ。
(この子すげぇ~うまいじゃん!)とドキドキしてしまいました。
今までエッチしてきた可愛い女の子って、案外下手な子が多かったんです。
可愛くない方がエッチにも貪欲だしエロいしフェラもウマかった。
だから予想外でかなり嬉しくなりました。
少ししてから、「疲れた?」と聞くと、「大丈夫」とまだ舐めてくれる。
「疲れた?」「大丈夫」を何度か繰り返し・・・、結局30分近くフェラしてくれてました。
さすがにもう入れたくなった俺は、「入れたいから」と中断させました。
ちゃんとゴムはつけて、乾いてるかな?と思ったので軽くクンニしてから入れました。
これがまた・・・。
入れてからも素晴らしく敏感な子でした。
正常位でただ出し入れしてるだけですよ?
なのに体をビクつかせてイッちゃうんです。
(なんでこんなのでイクの?)と不思議になるほど、ただの出し入れでイクんです。
激しく奥に突き刺して動かすと、数分に1回の具合でイクんです。
だから正常位を少し楽しんだだけで、彼女はグッタリしてしまいました。
休憩がてら、入れたまま動かずに胸を舐めたりして、少ししてからまた動かすの繰り返しです。
バックになった時はヒザで立ってられないらしく、うつ伏せに潰れちゃってイキまくり。
騎乗位で上に乗せると、一生懸命腰を動かしながら俺の乳首を舐めてきたりもするんだけど・・・すぐにイク始末。
正常位に戻してあまり動かずにキスしたり言葉責めしたりして楽しみました。
あんなにツンケンしてたミホが、チンコを入れた状態だと怖いぐらい素直で可愛いんです。
「オチンチン・・・気持ちイイです・・・」
「オマンコがイイです・・・」
「オチンチン大好き・・・」
「動いて下さい・・・もっと突いて下さい」
もうね、下手なAVみたいなノリの言葉を散々言わせました。
「言ってごらん?」とか、「どうなの?」とか聞くと、無我夢中で素直に言うんです。
無毛に近いアソコに入ってるテカテカになったチンコを見ていると、ガッツポーズしたくなるほど幸せを感じました。
「口に出して・・・」とお願いさせ、最後は口内射精しました。
必死にチンコを口に含んでしゃぶるんですが、口に力が入らないようで精子が漏れてしまいます。
それを手で拭いながら懸命にしゃぶる姿に感動すら覚えました。
ティッシュに出すのかと思ったら精子は飲んだらしく、しばらく2人で抱き合って添い寝していました。
実はミホ、かなりの敏感な体質らしく、記憶がなくなるほどイキまくるらしいです。
一時期はそれがコンプレックスだったらしい。
それプラス人見知りだから、見た目とは裏腹に男が寄ってこないんだってさ。
今まで付き合ったのも25歳なのに3人だし。
これは最高のお宝をGETしちゃったかな?!と思ってたわけです。
エッチも何気に奉仕系だし、ホントは甘えたがりで可愛い性格だしね。
だから、「付き合おうよ」って言って、付き合いだしたんです。
でもねぇ・・・、人生とはこんなもんなのかな?って感じの事がすぐに訪れました。
『付き合おうよ』と言ってから3週間弱。
ミホの体は10回以上は堪能してたが・・・。
突然電話があり、「やっぱり付き合えない」と。
昨日まで普通に楽しく寝る前に電話したりしてて、その日の昼間も普通にメールしてたのに。
なんで夜になって突然?とアタフタしてしまいました。
「なんで?」と聞いても、「ごめんなさい」の一点張り。
言い方がかなり強めだったから、イイ夢見させてもらったと思って手を引きました。
それでやっと傷が癒えたこの前の日曜日、すげぇ~嫌な話を聞きました。
バーベキューで主催者だった2人に偶然会って飲んだんです。
そしたらなんと、「元彼と復活したんだ」って聞きました。
好きで好きで一方的に好きだった相手らしく、フラれてからも引きずっていたらしい。
それがあの夜に突然復縁を迫られ、俺なんてポーッ!と頭から抜け落ちたんだろうね。
すぐに俺に電話をかけてきて、『別れて』と言ったらしいから。
ってこんな話を聞いたら最悪な奴じゃん!と思えてきちゃって。
だからこんな投稿文を書いちゃってるんだけどw
長々とエロい描写以外を書きまくったけど、しがない男の失恋話だと思って許して下さい。
最後までお付き合いありがとうでした。
入れた途端にイキまくるツンデレ美少女[後編]
公開日:
| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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