相手が気に入ればレイプもOKという大変な強者援交少女のセフレになった。ピルを飲んでいるので避妊の心配もない。彼女は高校を中退していた。また昼夜反転生活をして盛り場をうろつく不良だった。そんな彼女に大学に進学して一般会社に就職する将来像を提起して一緒に頑張ろうと約束したら、今度は「お兄ちゃん」にされて何でも言う事を聞いてくれる間柄になった。
まずお兄ちゃんの極太超カリ高ペニスがうむ強烈な膣内快楽をえさに昼夜反転の生活を朝7時に起きる普通の生活に直した。夜は12時ごろに自動的に眠くなって寝てしまうそうだ。また盛り場徘徊と喫煙と飲酒を取り上げた。そして女らしいしつけも少しして言葉づかいも直した。彼女の実家は驚いた。でもニートの彼女にお兄ちゃんとの同棲生活を認めた。彼女の親御さんは生活費の一部と家庭教師代を出して「娘の教育を宜しく。」と挨拶にまで来た。
大学受験のためには、まず高卒認定学力試験に合格しなければならない。この試験は普通の高校を卒業するよりも合格ラインが厳しい。しかし家庭教師をして受験テクニックと言うのか暗記物の知識とパズルを解いて点をとる技術を教えると、賢い彼女はどんどん覚えて参考書の練習問題などを段々楽に解けるようになってきた。この分では来年度の試験に合格できそうだ。そこからシームレスに大学入試問題を演習させて大学合格を目指す予定だ。
最初はセックスの魅力につられて勉強していた彼女も自分で正解を出せるようになると勉強が面白くなってきたようだ。色々質問される事も内容がレベルアップしてきてお兄ちゃんも嬉しい。問題に正解して勝ち取るセックスは彼女にとって一段と美味しいようだ。最近女性誌に載っていた膣の締まりをよくする体操を毎日続けていたせいか、彼女の膣道は細くなってきた。極太超カリ高ペニスが膣挿入時に強い抵抗を受けるようになってきた。
彼女の強みは自分で考えを色々巡らせようとすることと暗記物を文句も言わず次々と覚えてしまう点だ。今日は予定より先まで勉強を進めたので天気が良くて気温が高いので彼女の大好きな青姦を御馳走しようかとこれから公園散策に向かう予定だ。屋外でたっぷり精子を注込んでやろう。タフな彼女と毎日セックスしていたら精子の生産量が増えてきた気がする。