大学生のときはヒモをしていたと言うと、男の友達だと羨ましがります。
でも、ボクの場合はちがいます。性奴隷になっていたというのが本当のところです。
ボクの飼い主だったOLの美貴さんは、仕事から帰ってくると、あぁ、疲れたとソファに座り、「ペロペロして」とせがんでくるが常でした。すると、ボクは彼女の前に行き、イヌになって、足から股へと舌を這わせ、彼女の股ぐらに顔をつっこんで、股間をペロペロしてあげるのです(ちなみに、寝ていようものなら、僕の顔を便器のようにして跨ってきます)。
もちろんおフロにも入っていませんから、おしっこの臭いがします。それをペロペロ。
そのうち、蜜が滲んできます。ここでパンストとパンティを脱がせてやり、蜜を啜ってやります。
美貴さんは帰宅後にたいていこれを要求しました。そのあと、入れてと言われることもありますが、おしっこくさいあそこを舐めさせられ、僕のペニスは小さくなっているので大変です。急いで自家発電し、挿入しなければなりませんでした。