10年位前の冬の話。
当時まだ独身で、俺的にテレクラにハマっていた。
その日も仕事が終わっていそいそとテレクラに、アポとったんだけど、結局スッポカシ。
時間も23時過ぎていたんで、店に戻っても無理かなとか思いつつ、なんとなく諦めきれなくて車で街を流してた。
当時まだ、“公衆電話で待ち合わせ横取りゲット”とか、美味しい目もたまにあったので、とりあえず、電話ポイント、待ち合わせポイントを巡回。
何ヶ所か回ったけど誰もいないので、そろそろ諦めて帰ろうかと思って最後のポイントへ。
と、電話ボックスの脇で階段に座って下を向いてるスタイルの良さそうなおねーちゃん発見。
慌てて車を寄せて駆け寄って、「大丈夫?」って声掛けたんだ。
彼女は、顔を手で隠しているようだったんで、(泥酔してる女?お持ち帰り出来るかな?しめしめ)などと下心爆発。
でも何か様子が変。
肩が震えてる。
地雷女か?
これは逃げ出した方がよいかなとか思っているうちに彼女が顔を上げた。
涙目で、鼻をかみすぎたのか鼻が赤い。
んで、東南アジア系の女の子(顔はまずまずってところか)。
予測してない状況に少々引きつつ、それでも「どうしたの?」と聞くと、「アパートどこかワカラナイヨ」と訴える。
しまった・・・。
このシュチエーションは苦手と思ったのだが、「どの辺?目印ある?」などと、ちょっと期待に膨らんだチンポも勢いを失ってはいたが、無視して帰る訳にもいかず、良い人モードで事情聴取。
彼女は、その店に2日前に来たばかりで、店の名前がわからない。
アパートに電話したんだけどルームメイトは出掛けてるらしくて電話に出ない。
今日はお店がオーナーの都合で早仕舞いだったので、お友達のお店に行ったんだけど、そこはアパートから近いので、大丈夫だと思って一人で歩いて来たけど、見覚えのない景色。
戻ろうと思ってうろうろしたけど、そのお店もわからない。
「もう歩き疲れた」などと、英語と片言の日本語で一生懸命まくし立てる彼女。
とりあえず寒いので、「車の中へ」と誘導して、見覚えのある建物とか、どの辺を歩いたとか、地図を見ながら確認。
俺の車の中には、レシーバー(電話とか無線聞けるアレ)あるし、地図あるし、携帯は目の前にドンとあるし、彼女は「あなたポリス?」などとずいぶん警戒してた。
それでもなんとか目星をつけて近辺を捜索。
ついでに彼女に携帯でアパートに電話を掛けさせたりで、「良い人ね、アナタ」って・・・。
やっと「あっ、ここ」と、彼女の住んでるアパート発見。
ちょうど2人ほど、フィリピーナが外でうろうろしてた。
彼女の帰りが遅いので探してたとのこと。
今日は良いことをしたなぁと満足し、早々と帰ろうとしたんだけど、「ちょっと寄っていって」などと娘達に言われて、まぁたまにはいいかなとアパートに寄ることに。
2Kの部屋に3人住んでいるそうで、女所帯と言うか生活感溢れる部屋。
「あなたいい人」「ハンサム」とか、フィリピンパブに来たみたいにおだてられたw
フィリピンのお菓子を肴にビールやワインをいただく。
少々酔ってしまったんだけど、やっぱり帰ろうと思って席を立とうとしたら、「まだ、いいじゃない、泊まって朝帰れば」と言われる。
彼女たちのプロモーターみたいなオヤジに見つかったらヤバいなとか思ったけど、ついついお泊まり決定。
でも、その時点では全然エッチな気分にもならず、ただただ良いことした満足感と、ただでフィリピンパブ気分って最高!とか思いながら脳天気に飲み続けていた。
俺が送り届けたティナ(確かそんな名前)は、膝に手をおいて俺にべったりで、ちょっとチンコ立っちゃた。
夜も更けて、もう寝ようってことで、こたつを片付けて布団を敷いたんだけど(布団を敷いて寝るフィリピン人!)、他の2人の子は奥の部屋、ティナは俺の隣り!?
一瞬、あれ?と思ったんだけど、まさかなぁと、ホントその時は思ったんだ。
布団に入ってティナと片言英語と片言日本語で色々話した。
彼女は、日本は2回目だとか、この街に来る前は茨城にいたとか、家族の話とか色々していた。
そしたら、彼女が急に俺の布団に入ってきてキス。
ジーと俺を見つめて、「これはお礼ね・・・」とまたキッス。
俺、もう理性が吹っ飛んでしまって、キスをしながら胸やお尻など触りまくり。
隣で二人が寝ているのが少々気にかかったが、やめられない止まらない。
ティナも俺のズボンの上から息子をスリスリ。
彼女のTシャツ、ブラを捲り上げて胸を愛撫。
下はジャージだったのでパンティーと一緒に下げて、すっぽんぽん。
布団の中に潜り込んで、ティナの小さめのクリトリスを舌で刺激すると、「ふう」と押し殺した声で喘ぐ。
あそこはおまんこ汁ぐっちょりで大洪水。
舌と指を総動員で攻める攻める。
また胸に攻撃を戻して、彼女の形の良い(Cカップくらい)オッパイをペロペロちゅーちゅー。
余談だけどアソコはちょっとチーズ臭かったような。
俺もズボンとパンツ脱いで、彼女の手に息子を握らせるとスリスリ動かしてくれる。
またその手コキ具合がうまー。
そのうちに体勢を替えて、彼女が俺の起立した棒をお口の中に。
舌使いがたまらん。
唾液をいっぱい溜めた口で、ズルズルと音をさせて吸い込んだり、横から舌を上下に這わせたりとか、すげースーパーテク。
思わず「うー」と間抜けな声を出す俺w
そのままイッちゃいそうだったのだが、なんとなくもったいなくて体勢を元に戻してまたキス。
お互いに上の服を脱いで抱き合う二人。
でもやっぱり奥の2人が気になって、「大丈夫?」と聞くと、「わかっているからダイジョーブダイジョウーブ」と彼女。
飲んでいる最中、3人で大声で笑いあってたと思ったら、その時にそんな話をしたらしい(南国系らしいおおらかさだー)。
たまらなくなって、彼女の大洪水のアソコに突入。
むちゃくちゃ熱い洞窟に我が息子が大奮戦。
動くたびにティナの口から、「うっ、あっ」と小さく漏れるのに萌。
彼女の内側から微妙な締め付け具合が、強く、弱く波動のように伝わり、もう俺も爆発寸前。
「もうそろそろイキそう」と彼女に伝えると、「ワタシも・・・」と(言ったと思う)。
よく考えたら生で入れてしまったので、「どこに出す?外に出そうか?」とついつい聞いてしまう俺。
「そのままでイイヨ」という声に、大興奮。
そのままスピードを速めると、「フーぅぅ」の声とともに強い締め付け。
俺の火山も同時に大爆発。
ドクドクドクドクと今までになく大量に発射した。
2人で一緒に大きく息をつき、ゆっくり引き抜く。
「イッパイ出たね」とにっこりのティナ。
彼女は自分のアソコにティッシュを宛てがい、俺の息子の始末も一緒にしてくれた。
その後、まったりと抱き合ったりキスしたりとなどしてたのだが、時計を見ると、もう6時30分。
その日も仕事だったので、身支度して帰りました。
帰り際、駐車場までティナは送ってくれた。
「また遊びに来て」の言葉と、手を振る彼女をバックミラーで見ながら、朝の道を帰った俺でした。
以上です。
その後、2度ほど彼女から携帯に電話来たんだけど、ちょうど忙しくて、会えないうちに帰国してしまったらしい。
ちょっと勿体なかったけど、今となっては初めて外国女性とエッチした良い思い出です。
困ってたフィリピーナを助けたら恩返しがすごかった
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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