下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁4

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下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁4
結婚して4年経ち、嫁とのエッチも回数が減ってきて、エロサイトを見てはオナニーをすることが多くなっていました。色々なサイトを見ているうちに、NTR使える寝取られサイトとか、すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談といった、いわゆる寝取られ系のサイトを見て寝取られ性癖に目覚めてしまいました。

そんな中、嫁の下着を盗んでいたのが隣の高校生の息子だとわかり、私は自分の願望を叶えようと悪ノリしました。そして今、私の目の前には圭君の精液を顔や髪に浴びた嫁がいます。

すべて指で集めて、嫁は飲精してしまいました。それでも、髪や顔にまだ付着している圭くんの精液。自分の嫁が、文字通り汚されてしまったのに、私は下着の中で手も触れずに射精してしまいました。そんな私を見て、嫁がイタズラをする子供の顔で、
『あなた、今度は圭くんに、下の口に飲ませてもらってもいいですか?』
と言いました。私はノータイムでうなずき、OKを出しました。それは、大きな扉を開いた瞬間でした。

『ふふw 圭くん、OKだって。どうしたい?』
嫁は、エッチな女教師みたいな口調で圭くんに質問しました。145センチで、顔もクッキングアイドル似の嫁は、どう見てもロリ属性です。でも、いま圭くんに話しかける彼女は、痴女みたいに見えます。ロリ痴女……そんな言葉があるのかわかりませんが、そんなギャップの激しい感じです。

「じゃ、じゃあ、下着はいて僕の顔にまたがって下さい!!」
圭くんは、想像の斜め上を行く返事をしました。てっきり、嫁とセックスしたい! と言うとばかり思っていました。
『え? またがる? 何それw 圭くんって、変態さんなんだねw』
嫁もビックリしたようでしたが、目が好奇心でキラキラ光って見えました。

『じゃあ、こっちにおいで』
嫁は妖艶な顔でそう言うと、彼を寝室にエスコートしました。二人の後についていく私。これから夫婦の寝室で他の男と寝る嫁を、止めることもせずに嬉々として後からついていく私は、歯車が狂ってしまったのかも知れません。

寝室に入ると、少し照明を落とし圭くんの服を脱がせていく嫁。圭くんも、まったく無抵抗で脱がされていました。そしてすぐに、無駄な肉のないスリムな体が姿を現わしました。少し痩せすぎにも見えますが、それ以上にその大きなペニスに驚かされました。さっき嫁がフェラをしたときも驚きましたが、あらためてよく見ると、そのサイズに圧倒されます。

今時の若い子は、みんな巨根なのかな? と、変なことを考えてしまいました。そして、大きさそのものよりも、形の良さに嫉妬しました。私は仮性人なので、完全にずり剥けの圭くんのペニスは、格の違いを見せつけられているようにさえ思えてしまいました。
ずり剥けのせいか、亀頭もカリの部分が大きく張り出していますし、天井を向くほどそそり立っています。そして、その長さはヘソを完全に超えるほどでした。

嫁を寝取られたい……。他の男に抱かせたい……。そんな事を思っていた私でしたが、急に弱気になりました。あんなのでエッチしたら……あんなのを知ってしまったら、私ではもう物足りなくなるのでは? そんな恐怖心を持ってしまいます。

『じゃあ、そこに寝てごらん』
嫁は圭くんに指示をします。そして圭くんは、私のクッションに頭を乗せて寝転がりました。
嫁が、私のクッションで寝るように指示をした……。何とも言えず、嫌な気持ちになりました。

そしてその横で、お気に入りのピンクのショーツを穿いた嫁。嫁は、期待で目をキラキラさせている圭くんの顔の上に行くと、またがり始めました。そのまま腰を降ろしていく嫁。顔面騎乗をしようとしています。私は、そんなものはエロサイトでしか見たことがないですし、嫁にしてもらったことも、して欲しいと思ったこともありませんでした。

徐々に腰を降ろしていく嫁。圭くんは、嫁の股間あたりを凝視しています。そして、嫁はショーツのアソコの部分を、圭くんの鼻の上あたりに押し当てていきました。
「ンンッ! んーっ」
嫁が押し当てると同時に、圭くんは嬉しそうにうめきました。こんなに若いのにド変態なんだなと、私は不思議に思いました。圭くんは、顔面にショーツごとアソコを押し当てられると、ペニスを上下に激しく振りました。手でそうしているわけではなく、強い興奮で、ビクン、ビクンと脈打っているのだと思います。

圭くんは、聞こえるくらいの音を出しながら、鼻で息を吸い込みます。
『こ、こら、匂いかがないの!』
耳まで赤くしながら、嫁が照れます。でも、圭くんは嫁の太ももに腕を絡ませるようにして固定し、顔をショーツのあそこの部分にグリグリと押し当てています。

今日、嫁が圭くんとセックスをしてしまうことは、覚悟していました。そしてそれを望んでもいました。でも、いま目の前ではショーツ一枚だけの嫁が、若すぎるセックス相手の顔に騎乗しています。どんな形であれ、私が一度もしたことのないこと……。おそらくは、嫁も今までしたことのないことをしているのを見せられて、私は今さら焦り始めました。
嫁の初めてを奪われる……。それは、ネットなどを見て想像していたよりも、はるかに堪えました。

圭くんは嫁の太ももを引きつけるようにして、さらに強く顔を押し当てていきます。呼吸も荒く、息を吸い込む音も強くなるばかりで、圭くんがものすごく興奮しているのがわかります。

『だ、だから、ダメだって!匂いかいじゃダメ!』
嫁は真っ赤な顔で、なんとか逃れようとしますが、圭くんに押さえられて動けません。
「舞さん、すっごく良い匂いです!それに、染みてて美味しいです!」
と、圭くんは夢心地のような顔で言います。染みてて? その言葉に嫁のあそこを見てみると、確かにショーツに大きなシミが出来ていました。
『染みてないって! 圭くんのよだれでしょ! もう! 変態過ぎるよぉ』
嫁は本当に恥ずかしいみたいで、耳まで真っ赤になっています。

「ショーツ脱いで、直接押しつけてもらえますか?」
嫁の言葉にもまったく動じず、自らの要望を伝える圭くん。なかなか大物なのかも知れません。確かに、そもそも彼は下着泥棒をしました。普通の性癖ではないです。なので、こんな要望を言うのもある意味では必然なのかも知れないなと思っていると、嫁はブツブツ文句を良いながらも、素直にショーツに手をかけました。

そして、嫁が一旦中腰になってショーツを脱ぐと、それを奪い取るようにして圭くんが掴みます。
『あっ! ダメっ! コラ! 変態!』
慌てて叫ぶ嫁。でも、圭くんの手の方が早かった。圭くんは嫁の染みが出来た下着を奪うと、躊躇なくその染みの部分を口に含みます。 
『ちょっ! な、何してんの!』
慌てて止めさせようとする嫁と、幸せそうな顔の圭くん。私は、見ていて吹き出してしまいました。

そして、しばらくして圭くんは下着をはき出すと、
「やっぱりすっごく濡れてましたよ!」
と、キラキラした目で言います。言葉責めとかそんな意図はまったくなく、思ったことを素直に言っているという感じです。

『……はいはい』
嫁は言い返す気力も失せたのか、あきれたようにつぶやきます。
「じゃあ、お願いします!」
圭くんは、また私のクッションに頭を預けて上を向くと、満面の笑みでリクエストをしました。

『ホントに……もう……』
そう言って、嫁は圭くんの顔に自分のあそこを押しつけていきます。ショーツも何もなく、剥き出しの状態のあそこが圭くんの顔に降りていく。私はそれを見て、確かに興奮していました。私の同意があるとは言え、嫁がしていることは浮気です。でも、他の男に体を許そうとする嫁を見て、今までの人生で最大の興奮を覚えている私は、自分が思っている以上に寝取られ性癖が強いのかも知れません。

『ンッ! ん、ンンッ、あ……』
圭くんの顔のあたりが、完全に嫁のあそこに触れています。触れていると言うよりは、めり込んでいるようにも見えます。

圭くんは、無上の幸せを感じているようないい顔で、嫁のあそこに顔を押しつけ続けます。そして、口のあたりを嫁のあそこに押し当てると、口を大きく開けて陰唇すべてを口に含むようにしました。
『あっ、ン、ンッ! ンあっ! す、吸っちゃ、ダメぇ……』
私とのセックスでは時にSっぽくなる嫁が、恥ずかしそうに弱々しくうめく姿は、本当に興奮しました。

圭くんは、次第に舐めているのがわかるほどの音を立てながら、嫁のあそこを舐め続けます。口であそこをスッポリと覆ったまま、夢中で舐める圭くん。その下半身には、血管が破れそうな程ビキビキになったペニスが何度も何度もビクンビクンと脈打っていました。あんなモノを経験してしまったら、嫁はどうなってしまうのだろう? 私のものでは経験できないような、大きな快感を味わってしまうのではないか? そんな不安で息が詰まりそうでした。

『うぅあぁっ! そこ、ああっ! ダメぇ、そこ舐めちゃ、あぁっ! んんぁっ! ヒィあぁ……ンふぅアッ!』
嫁は、はっきりとリアクションが変わりました。多分、舐めることに慣れた圭くんが、嫁のクリトリスを探り当てたのだと思います。童貞の彼にクリトリスを舐められて、甘い声であえぎ始めた嫁。普通ではないシチュエーションに、嫁も戸惑いながらも感じてしまっているのが伝わってきます。

『ダメ、ダメぇ……舌……入れちゃ、あぁっ! ンッ! ンンッ! ンあっ♡』
圭くんに顔面騎乗をしたままどんどん声が甘くなっていく嫁。その顔も、羞恥や照れと言うよりは、甘く蕩けてきているように見えます。
圭くんも、明らかに変わった嫁のあえぎ声に、さらに夢中になって舐め続けています。

『あっ! あフゥ……ああっ! そこ、アンッ! き、気持ち良い……気持ち良いよぉっ! ダメぇっ! あっ! アァァッ!』
もう、どう見ても嫁はイキそうになっている感じです。圭くんに嫁を抱かせようと思った時、私は上から目線でした。童貞くんに嫁を抱かせてあげる……その程度の感覚だったと思います。余裕をカマしていたと言えるかもしれません。

でも、まさか嫁がイカされてしまうことになるとは、想像もしていませんでした。話が違う! と、約束もしていないのに思ってしまいそうでした。

『あぁっ! あーっ! そこ、あぁっ! ダメぇっ! もう……ウウあっ! ああぁアァああぁっっっ!!』
嫁は顔面騎乗をしたまま、背中を思いきりのけ反らせて叫びました。イッてしまった……。私は、強い焦燥感を感じながら、不思議なほど興奮して勃起していました。

「舞さん、イッたんですか?」
圭くんは、目をキラキラさせながら聞きます。
『ばか……。圭くん、経験あるの? 上手だったけど』
「ないです! でも、ずっと妄想で舞さんの舐めてましたから!」
力強く言う圭くん。
『もう……キモいわよw ねぇ、もう入れたい?』
トロンとした顔で聞く嫁。
「も、もちろんです! 入れたいです!」
力強く言い切る圭くん。必死という感じですが、当たり前かも知れません。私が高校生の頃にこんなチャンスが舞い込んだら、もっと必死になったはずです。

嫁は私のクッションをベッドの真ん中に置くと、その上に腰を乗せます。仰向けで、腰のところだけが持ち上がったような嫁。そのまま足を広げると、あそこがはっきりとよく見えました。クッション無しで足を広げても、これほどはっきりとあそこは見えないはずです。

そして、はっきりと見えている嫁のあそこは、見たことがないくらいに濡れていました。それは、圭くんの唾液だと思いたいですが、圭くんは吸うように舐めていました。濡れているのは、嫁自身だと思います。他の男にイカされて、グチョグチョに濡らされた嫁。見ているのが辛くなってきました。

『どう? どこに入れれば良いか、よくわかる?』
嫁は、淫靡な感じで言います。嫁にこんな一面があるとは思いませんでした。
「はい! もう我慢できないです! あぁ、舞さん……」
圭くんは冷静さを失った感じで言うと、舞に覆いかぶさりました。そして、自分の長く太いペニスを握ると、嫁の濡れすぎなほど濡れたあそこに押し当てました。

『そのまま入れちゃうの?』
小悪魔の顔で言う舞。
「も、もう、入れたいです!」
興奮しすぎで、妊娠させてしまったらとか言う考えも思いつかないのかも知れません。

すると、急に嫁が私を見ました。
『だってw いい? このまま入れても?』
嫁の顔は、初めて見るような表情でした。挑発、戸惑い、発情、色々な感情がクルクル回っているようでした。

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