私が小◯6年生だった時の冬休みでの初体験をお話しします。
仲の良い友人(たかし)と冬休みの宿題を友人宅で数日間していました。
友人は勉強が苦手で、もっぱら私が教える側でした。
友人には姉さん(中◯3年生)がいて、地元でも有名なヤンキーでしたが、かなりスタイルも良く美人でした。
私はいつも"綺麗なお姉さんだな"って憧れと性的な目線で見てました。
冬休みはいつもコタツで宿題をしてました。
姉さん「りょうくん、いつもゴメンね?たかしバカだからさぁ」
たかし「うるさい、あっち行けって」
私「ぜんぜん、2人でやった方が早く終わるし」
宿題をしていて2日目。
友人の姉さんがジュースとミカンを持って来たので、休憩から宿題もその日は終了となり、3人で談笑していたところ、友人が家の中で隠れんぼをしようと言い出しました。
私は"3人で隠れんぼもどうなんだかな?"っと思いつつ隠れんぼが始まりました。
友人の家は平屋でしたが、商売を営んでる家だったのでかなり立派で部屋数もかなりありました。
思いのほか部屋数もあって、隠れんぼが成り立って面白かった(笑)。
数回目の友人が鬼で、私と友人の姉が隠れる番の時でした。
友人の姉さんがこっそり耳うちしてきて
姉さん「押入れの中に隠れよう」
私「うん」
その耳うちの時に胸が腕に押当たってて、柔らかさと女性の香りにドキッっとしました。
隠れんぼが始まり、友人の姉さんに手を握られ奥の部屋へ…。
そこは亡くなった祖母の部屋らしく、
姉「この部屋、ほとんど来る事がないんだよね。
アイツ多分、分からないよ(笑)」
押入れの布団の奥に2人密着して隠れました。
私は、姉さんの香りと先程の胸の柔らかさが気になり、心臓がバクバクしてました。
この隠れんぼでは何も無かったです。
数十分後に押入れから出て、2人とも上手く友人を欺いて勝ちました。
たかし「どこに隠れてたの??全然分からないわ?」
姉さん「(いたずらっぽく)りょうくん、どこに隠れてたのさ??(笑)」
私「えっ?…教えないよ?(笑)」
また数回後の隠れんぼで、
姉さん「さっきの押入れ行こ」
軽く頷く私。
2回目の押入れって事で、少し慣れからなのか、姉さんの密着も先程より強く感じました。
数分後、軽く手が触れた時に姉さんが手を握り締めてきました。
私「え?…」
しばらくして、姉は無言で胸に私の手を引っ張って押し当てました。
しばらくは手を動かせず手を当てたままでした。
それだけでも柔らかさや胸の大きさ(D?Eカップ)、乳首などが分かり、興奮と同時にペニスが痛いほどギンギンになってました。
姉さん「動かしていいんだよ(笑)」
少しいたずらっぽく催促されたみたいでした。
私は片手で揉んだり乳首を手の平で転がすような感じでしたが、姉さんの吐息や小さな喘ぎ声がさらにドキドキと興奮を呼び、もう片方の手でも胸を揉もうとしましたが、体勢が悪く触れる程度でした。
お姉さんはそれを察知したらしく、こちらに背中を預け後ろから両胸を揉めるように動いてくれました。
と同時に、自分の硬くなったペニスが姉の腰から背中に当たり、お姉にもそれがバレてしまいました。
両手で胸を揉み続け、乳首も摘まんだりしてると、姉さんの喘ぎ声や吐息も荒くなり、身体や腰がウネウネと動くたびに、ペニスが擦れて私も身体がビクビクしてました。
姉さんが身体と腰を私から離したので、
(終わり?)
と一瞬思いましたがそれは間違いで、姉さんは自分の手を後ろに回してギンギンになったペニスを握り、擦ってきたのです。
私はオナニーを覚えたばかりの小◯6年生だったので、女性に触られる感覚は電気が走るくらいの気持ちよさでした。
姉さん「(小さな声)おっきいね…」
もちろん他人のサイズなど小◯生には分かるはずも無く。
ちなみに当時は16センチほどでした。
小◯6年生ながら身長も165センチありました。
それから数分は、お互いの胸とペニスを揉み擦り合いました。
私は姉さんのアソコも触りたい衝動に駆られ、意を決してアソコに手を伸ばしました。
それと同時に手を掴まれ、駄目っという意思表示をされました。
(ドキッ…駄目?)
一瞬の間の後、姉さんの手は緩みました。
(いいのかな…?)
すでにパンティはかなり湿ってて熱くなってました。
スルっとパンティの中に手を入れるとアソコはかなりヌルヌルになってて、
(うわっ…ヌルヌルだ)
クリトリスや穴の場所は雑誌などで大体分かってたのですが、それ以上にクリトリスが少し大きくなってたからかすぐに、
(これかな)
姉さんの吐息やビクつきも激しくなり、私のペニスをギュッと握り締めてるだけになりました。
そうしてクリから穴に指を入れた時に一番大きな声で喘ぎ声が出ました。
姉さん「ンッ…アァァッ」
(すげぇ…感じてる)
胸と穴とクリを触り続け数分後、
姉さん「(小さな声で)…イクっ」
姉さんは身体を仰け反らせ震えながらイキました。
(イッた?イッたんだ?)
姉さん「(小さな声で)凄くイッちゃったよ(笑)」
私「うん」
姉さん「りょうくん、チンチン凄くおっきいんだね(笑)」
そう言って身体を反転させ、ジャージの上から強めに擦ってきました。
数分後、いきなりジャージの中に手を入れて直接ペニスを擦り、
(ヤバい…すげぇ気持ちいい)
ペニスがビクンビクンして先端から我慢汁が出てヌルヌルなのが自分でも分かりました。
気持ち良さにボーっと身を任せてたらいきなり生暖かい感触に包まれて
(えっ?口?これフェラチオだっけ?)
数回の上下の後、射精感が一気にきて我慢も出来ず、姉さんの口の中に大量の精子を出してしまいました。
姉さん「ンッ…ンッ…ングッ…いっぱいだ(笑)」
その時は考える余裕もありませんでしたが、姉さんは出した大量の精子を飲み干してくれたのです。
私「(放心状態)…フゥゥ」
ペニスはまだ収まりがつかずギンギンでした。
姉さんは手で擦りながら、
姉さん
「カチカチ(笑)」
そう言いながら何かモゾモゾし始めました。
私は放心状態の中で身体がジーンと心地よい痺れと快感がかなり長い時間(感覚)続いてる感じでした。
その瞬間、
私「えっ?」
姉さん「ンッ…ンッ…おっきい」
姉さんは上からキツい体勢ながら股がり、アソコにペニスを咥え込んだのです。
私「(うわっ…うわっ…熱い?…ヌルヌルで気持ち良すぎる)」
思わず反射的に姉さんに抱きつきました。
一番深くペニスが入ったのか、
姉さん「ンヮッ…アッ…おっきい…よ」
姉さんの数回の上下出し入れに、もちろん我慢も何も考える思考ではない状態と強い快感に包まれてそのまま大量に射精してしまいました。
私「ウッ…ウッ…」
姉さんの動きは止まらず、
姉さん「アァァ…気持ちいぃ…アァ…イクッ…」
激しく出し入れと同時に私もアソコに2回目の射精。
姉さんは私に抱きつき、身体をビクビクさせながら初めてそこで初キスとディープキスをしました…。
その時2人は繋がったまま。
姉さんは小刻みに出し入れで余韻を感じてるみたいでしたが。
そのまままた大きく出し入れし始めて…姉さんは2度目の絶頂へ。
私は抜かずの3回目の射精へ。
姉さん「りょうくん、何回イッた?もうベチャベチャだね(笑)」
私「何回も出たから…(放心状態)」
布団のシーツでお互いの愛液や精子でベチャベチャになったアソコを拭き押入れを出ました。
友人「どこ行ってたのさ?もしかして家の外とか?反則だぞ?」
姉さん「ズルしてないよ?」
私「オレも(笑)」
それから冬休み中は何度か隠れんぼして、その度隠れてセックス。
友人が留守の時には姉さんの部屋でセックス。
姉さんは私のチンチンがかなり気に入ったらしく(彼氏より大きく長かったのかも)、冬休み中はセックス三昧で女性の身体を理解するには充分過ぎるほどでした。
お互いに高校・中学へと進学後、彼氏・彼女と居ながらも仲良くたまにセックスしてました。
大人になってから、友人から"姉さんが結婚した"と聞きました。
ただ、子供が出来ない体質らしく不妊治療してるけどダメなんだよな…って。
"そう言えば、姉さんとのセックスは全て中出しだったし精子もいつも飲んでくれてたっけ"って思い出しました。
長々とつたない文章ですいませんでした。
友達の姉との初体験の思い出
公開日:
| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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