夫と青姦プレイを楽しんでいた公園で[後編]

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夫と青姦プレイを楽しんでいた公園で[後編]
公園での出来事が起きてから数ヶ月後、夫は元の職場に復帰し、あの場所へ行くことは無くなりました。

しかし自宅には中学生の息子がいるので激しいエッチをする訳にもいかず、夫婦の営みは減り、凄くノーマルなプレーに変わりました。

夫との青姦で味わった見られるかも知れない興奮や、見知らぬ男性達に犯された感覚が脳裏から離れない私は欲求不満だったんです。

昼間のオナニーの回数は増え、最初は夫とのアブノーマルなエッチを思い出してバイブを挿し込んでいた私も、いつしか若い男達に犯されている事を考える様になっていました。

ある日の夕方、家族3人で夕食をしていました。

息子「来週、部活で合宿するんだって」

私「え、何日間?」

息子「金・土・日の3日だって」

夫「俺も週末から出張で◯◯工場に行く事になったんだ。土日は接待で、水曜の夜か木曜の朝には戻れると思うけど」

私「ん~じゃ土日は私1人かぁ・・・」

夫「友達でも誘ってゆっくりしたらいいよ!」

私「そうね」

偶然とは言え、2人が同時に家を空ける事は初めてでした。

金曜日の朝、夫と息子を送り出すと、私は掃除と洗濯を済ませると、いつもの様にベッドでオナニーに耽っていました。

いつもの様に犯される事を想像していると、心臓の鼓動が高まり興奮が湧き上がってきます。

バイブを出し入れしながら、いつもなら絶頂が訪れる筈がなかなか最高潮に高まりません。

満足感が満たされないまま夕食時を迎えていました。

駄目だと思いながらも内心では、(あの場所に行ったら・・・)そう感じて、ついつい時計を見てしまいます。

ちょっと早い夕食を軽く済ませ、リビングでTVを見ていながらもソワソワして落ち着きません。

駄目だと思う程、あの出来事が頭に蘇り、アソコが疼いてしまうんです。

気づけば寝室のクローゼットの前で、夫とエッチを楽しむために買ったエッチな下着を手に取り、脱衣場へ歩いていました。

身体を洗いながらアソコを丹念に洗った私は、エッチな下着を付け、夫が選んだ前開きファスナーのワンピースを着て化粧台で丹念に化粧をしていました。

夜21時を過ぎた時、家の玄関のカギを締め、車で“あの場所”へ向かったんです。

何度も引き返そうと思いながらも、もう少し、もう少しだけ・・・そう言い聞かせながら、気付けばあの公園の駐車場に着いていました。

以前と変わらず駐車場には車は無く、人気はありません。

更に奥に進むと前と変わらぬ懐かしい場所。

(私って馬鹿ね!誰も来る筈なのに・・・あの時は偶然・・・)

そう思いながらも鼓動は収まらず、身体は火照っていました。

車を降りて歩き出すと、夫とエッチを楽しんだ建物や露出しながら歩いたサイクリングロードが見え、懐かしくも興奮するものがありました。

ちょっと淋しい気もしながら建物でアソコを弄ると既に大洪水です。

前開きのファスナーを下ろし、恥ずかしい姿を曝け出した私は、下着の横から指を挿し込んだんです。

クチュクチュと音を発てるマンコは凄く気持ちが良く、今にもイキそうです。

そんな時でした。

駐車場を照らす明かり・・・。

その明かりは私の車の方へ近づき、消えました。

(嘘!本当に来たの!ダメ・・・逃げないと・・・)

建物の陰で身を隠していると、数人の声を近づいてきました。

「間違いないよな!あの時の女の車でしょ!」

「まさか、また来るなんて・・・俺なんか何日通ったと思ってるんだよ」

「お前アホだよなぁ!3週間もここ来たんだろう」

「だってあの感触忘れられなくてさぁ・・・」

「今日は旦那と来てるんじゃないか?やってるんだよ」

「どうする?旦那もいるんじゃなぁ!でもやっちゃう?」

「俺、溜まりまくっているからさぁ・・・我慢出来ないよ」

「この辺に居ると思うんだけど・・・手分けして探そうぜ」

間違いありません、私を犯した彼らです。

怖さと興奮で鼓動が高まり、今にも彼らに聞こえてしまうのではないかという位でした。

彼らが建て物の反対側に向かった隙に、車に走ろうと思った瞬間でした。

「見~つけた」

「嫌!離して」

「なんだお姉さん、今日も1人?」

「夫も居ます」

「どこだよ!また嘘なんでしょ」

「本当です」

「会いたかったよ!俺達とまた良い事したくて来たんでしょ」

「違います・・・離して」

「色っぽい服着ちゃって!こんなにミニじゃ、ほらすぐにパンティが見えちゃうよ」

「やめて・・・」

「お~凄ぇ~透け透けパンティじゃん!しかも凄い濡れまくってるじゃん」

「見ないで・・・離して・・・」

「デカ乳も出しちゃおうか?」

若い男の力に敵う筈も無く、ファスナーは全て下ろされ、ブラを取られて胸は露出させられました。

完全の前が開いた状態でエッチな下着も剥ぎ取られ、私は彼らの前にしゃがみ込んで大きくなった肉棒を咥えさせられたんです。

代わる代わる彼らの肉棒を舐めさせられ、遂には後ろから1人の肉棒が濡れまくったマンコへ入り込んで来たんです。

「うっ・・・お願い入れないで・・・」

「お姉さん!ヌルヌルで締め付けも最高!」

欲求不満だった私のマンコは、彼らの一突きで気が狂いそうでした。

バイブとは違った感触!

激しく出し入れされ、すぐにイカされてしまいました。

そんな中、膣内で感じる温かさ!

中出しされた事を知りました。

1人が抜き終えると、もう一本がすぐに入り、私は休む間もなくイカされ続けたんです。

4人が私の中へ出し終える頃には、私は立っている事も出来ないくらい足がガクガクで、全裸のまま彼らに連れられ車に向かったんです。

彼らが私の車の後ろから以前使っていた道具を取り出し、私のマンコへ挿し込みます。

もう冷静な事を考える事が出来ない私は、もう彼らの玩具と化したんです。

何時間が経過したでしょうか?

若い彼らの性欲は凄く、私は彼らの肉棒を何度も受け入れ、終いには気を失う事も・・・。

気付けば深夜2時を回り、全裸のまま車の後部座席で眠っていた様です。

この後・・・、私は妊娠。

彼らの子供を身籠ってしまいましたが、産める筈もなく家族に内緒で堕ろしました。

夫との性生活も相変わらず減る一方ですが、私の欲求は満たされています。

なぜなら、あの日から私は彼らに電話で呼び出され、近場のホテルや人気の無い場所で彼らに性欲を満たされているんですから・・・。

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