7歳年上のアキ姉は親父の同僚の娘で、活発な女の子であった。
ちょっと離れた所に住んでいたので、会うのは月に1、2回程度。
当時住んでいた地域はど田舎で公衆トイレなんてものは無く、女子も男子も野ションが当たり前で、アキ姉は一緒に立ちションしたりすることもあったので、女子の放尿を普通に見ることができた。
また一緒に風呂に入ることもよくあり、アキ姉のマンコを見る機会は多かった。
あの当時、マンコに多少興味はあったけど、今思えば非常に残念なことに、一度もアキ姉のマンコを触ったことはなかった。
そして俺が小学校に入学する直前に、アキ姉は遠くに引っ越していった。
それから6年経った中1の夏休み。
家で一人暇に過ごしていたら突然、アキ姉が一人で訪ねてきた。
アキ姉は19歳の女子大生になっていた。
アキ姉の服装はTシャツに膝上のスカートという夏らしい格好で、“綺麗なお姉さん”という出で立ちだったが、その当時お子ちゃまだった俺には“女性”と意識はできなかった。
(あの当時、性教育は全く無く、SEXのことも知らなかった)
他愛のない話をしていたが、そのうちにアキ姉の太腿が気になりだし、アキ姉がちょっと姿勢を変えた時に見えるパンツに発情して、痛いくらいにチンポが勃起していた。
するとアキ姉が近づいてきて、少しスカートを捲りあげながら、小声で「見たいの?」と聞いてきた。
俺「え!」
生まれて初めて女性の性を感じた瞬間だった。
少し答えに詰まったが、震えながら、「うん、見たい」と答えるのがやっとだった。
アキ姉「じゃあ見せてあげる。でも触っちゃダメよ」
俺「(ゴクリ)うん」
アキ姉は立ち上がるとパンツを脱いだ。
でもスカートで、まだ中は見えない。
そしてアキ姉は、俺の目の前で自らスカートを捲り上げた。
目の前にマンコが見えた。
ガキの時のアキ姉のマンコは縦筋一本だったが、目の前のマンコは毛が生えており、割れ目の始まりは良く見えなかったが、股の部分には毛が生えておらず、一本の筋が後ろ側に繋がっていた。
しばらく見惚れていたと思うけど、興奮していて、時間の感覚が全く無かったし、痛いくらいビンビンになったチンポのことも忘れていた。
アキ姉は、「開いて見せてあげる」と言うとスカートを脱いで足を開いて椅子に座り、両手でマンコを開いてくれた。
初めて見るマンコに言葉が出なかった。
この時はクリトリスと膣孔の存在を知らなかった。
非常に残念なことに、この時もアキ姉のマンコを触ることが出来なかった。
結局、アキ姉のマンコにもおっぱいにも触ることは無かった。
俺がアキ姉のマンコに釘付けになっていると、「今度はてっちゃんの番」と言って立ち上がり、「ちんちん出して」と言われた。
素直にズボンとパンツを脱ぐと、「じゃ座って」と椅子に座るように促された。
少し足を開いて椅子に座ると、アキ姉が床に膝を付いて、チンポに顔を近づけてきた。
チンポでアキ姉の息遣いを感じて形容のしがたい快感を感じていた。
そこへ、「まだ剥けていないんだね」と言いながらチンポを握られて、体中がビクンと跳ねるような、さらにすごい快感を感じた。
アキ姉の柔らかな手の中で、チンポがビクンビクンと脈打っている感じで、この世にこんな気持ちの良いことがあるのかと思った。
しかし次の瞬間、もっと刺激的な(というか、想像もしていなかった衝撃的なことだった)感じがチンポを襲った。
握られただけで気持ち良すぎて、俺はアキ姉から目を離していた。
信じられない快感をチンポに感じてアキ姉を見ると、チンポを咥えていた。
フェラもクンニも知らない中学生には衝撃的だったが、それ以上に形容のしようのない快感に思考が停止していて、頭の中が真っ白だった。
後で知ったことだが、アキ姉が咥えた瞬間からイキっぱなしの状態だった。
この頃は先走りも射精も無かったので、アキ姉も俺もイッていることを気付かなかった。
その後、オナニーを覚え、初めての射精は中2の春だった。
アキ姉がどのくらいの時間咥えていたか分からなかったが、チンポから口を離して、「まだイカないの?」と聞いてきた。
俺は快感に朦朧としながら声を振り絞り、「行くって、どこへ?」と間抜けな事を言った。
アキ姉「イッたことないの?」
俺「どこへ行くの?」
アキ姉「射精したことないの?」
俺「しゃせいってなに?」
アキ姉「オナニーしてないの?」
俺「おなにーってなに?」
アキ姉「まだだったんだ」
俺「なにがまだなの?」
アキ姉「今日はこれでお終い」
俺「えぇ~~~」
アキ姉「射精できるようになったらもっと良いことしてあげる。今日のことは二人だけの秘密だよ、絶対にしゃべっちゃダメだからね」
俺「うん」
その後、アキ姉にオナニーのことをレクチャーされたが、SEXのことは教えてもらえなかった。
結局、アキ姉には二度と会うことはなかったが、イキっぱなしというオナニーでは経験のできない快感を感じることができた。
今でもあの感覚を超える気持ち良さは経験できないでいる。
アキ姉に咥えられた瞬間から僕はイキっぱなしだった
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