隣りの若妻に誘われてしたエッチの体験談
隣の若妻千代子の姉裕子から突然電話が有り
「先日は無理なお願いをして御免なさい、出来ればお礼に食事をご馳走したいんですが、如何ですか」
「私の番号は妹さんから聞いたのですか、無理をしないで下さい」
「はい。
妹に教えてまらいました。
今晩、駅前の△△ホテルのレストランを予約しようと思っていますが良いでしょうか」
妹に教えてまらいました。
今晩、駅前の△△ホテルのレストランを予約しようと思っていますが良いでしょうか」
「19時以降なら構いませんが、ご主人はどうされるのですか」
「主人は、明後日まで出張で留守なんです」
「分かりました。
予約して下さい」
予約して下さい」
「7時半に、××で2名予約しておきますので宜しく」
7時15分頃ホテルに着くと、ロビーで裕子が待っていて
「○○さん」
と声を掛けてくれて最上階のレストランに移動した。
フランス料理を注文して、裕子はワインを、下戸な小生はビールを飲みながら2時間程楽しく食事をした。
帰り際に
「今晩はご馳走になり有難うございます。
腹の虫がビックリしてると思います」
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腹の虫がビックリしてると思います」