視線だけで犯されてる気分になる八百屋のおじさん[前編]

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視線だけで犯されてる気分になる八百屋のおじさん[前編]
27歳の主婦です。

私の性癖を投稿します。

昨日は大変な風雨で、家事を今日に回してしまったので午前中は大変でした。

汗を掻いてしまって、久しぶりに昼間にシャワーを使いました。

脱衣場の鏡に映る上半身を見ると、紐で縛った痣の痕がおっぱいの根元に見えました。

乳首も常に飛び出ていますし、自分でも淫らな体だと思いました。

一昨日の夕方、乳首をタコ糸で縛り、ノーブラにブラウスを着て、家から少し離れた小さい八百屋さん(農家のおじさんがやってる、路地売りのお店)へ行ってきました。

以前から、お店にはおじさんしか居ないのが分かっていましたし、コンビニとかファーストフードで露出したい気持ちがあるのですが、まだ少し勇気が出ませんので、そのお店なら頑張れるかもしれないって思ったからです。

お店には2、3人の主婦がいました。

その人たちにはなるべく背を向けるようにして野菜の品定めをしながら、店主のおじさんの方へ体を向けました。

最初は気づかなかったみたいでしたけど、他のお客が帰ってしまうと、私の姿を見て目を丸くしました。

それから目を細くしてニヤニヤ笑いました。

何だかすごくいやらしい目つきで、私は本当に恥ずかしい思いでしたけど、でも胸は高鳴るし、縛った乳首は疼いてチリチリしてきました。

あんなに興奮したのは久しぶりでした。

「いい乳してるな、奥さん」とおじさんは声を掛けてきました。

おじさんは目の前に立って、私の顔とブラウスに浮いた乳首を交互に見ていました。

何も答えられなくて立ったままでしたけど、それだけでも軽いエクスタシーを感じたほどです。

とくに買う物があったわけではありませんが、大根とお茄子、それに甘夏を買いました。

お茄子を袋に入れる時、おじさんは私を見ました。

まるで『これを何に使うんだ?』みたいな顔つきでした。

帰りの車の中で、ブラウスのボタンの隙間から指を入れて縛った乳首を引っ張ると声が出ました。

帰り際におじさんが言った、「またぜひ来て欲しいな」という言葉が忘れられず・・・。

今まで積極的に野外で露出したいなんて思わなかったのですが、八百屋のおじさんに見せた時の強い刺激が欲しくなって、また行ってきました。

路地売りのお店は午前中と夕方が混むようなんですね。

まあ、主婦しか行かないお店なのでその時間が混むと思うのですが、だからその時間を外して出掛けました。

この前はたこ糸で乳首を縛っていきましたが、今回は何もしないでノーブラにベージュのブラウスを着ました。

下は前に深いスリットのある濃茶のミニスカートです。

車をお店の横の空き地に停めた時、奥に停めた軽トラックの荷台を整理しているおじさんが見えました。

おじさんはこちらへ顔を向けると、すぐ私が分かったようでした。

急にニヤニヤとしていやらしい顔になりました。

エンジンを止める間に、おじさんは前掛けで洗った手を拭きながらこちらへ歩いてきました。

他のお客は誰も居ませんし、そうして近寄られる時の思いは、すごく新鮮な興奮でした。

ドアを開けて片脚を出した時、おじさんの目は私のミニスカートに向かっていました。

膝上15センチくらいの丈ですけど、スリットはもっと深いので、出した脚の太腿は露わでした。

そんな太腿を見られてすごく興奮しました。

「いい腿してるなぁ・・・」とおじさんは言いました。

この前は、「いい乳してるなぁ」と言われました。

『乳』とか『腿』とか、おかしい言葉ではないのに、おじさんに言われると、とても卑猥に聞こえました。

その言葉に恥ずかしくなって、俯き加減に車を降りてドアを閉じると、すぐブラウスの胸を見られているのが分かりました。

それもそのはずで、ベージュのブラウスは案外薄手で、乳首が尖っているのがはっきり見えていました。

「いい乳首してるなぁ・・・摘みたいくらいだなぁ」

おじさんはブラウスに映った乳首を見つめて言いました。

「あの、お店の方へ・・・」

「ああ、どうぞどうぞ」

お店へ入っていくとおじさんも後ろについて来ました。

後ろからお尻を見られているのが分かりました。

あんなに間近におじさんの視線を受けて、恥ずかしくてたまらないのに、おまんこはもうトロトロでした。

「尻もいいなぁ」

また、おじさんの声がしました。

その言葉に応じているとおかしくなってしまいそうなので、無視して新鮮なお野菜を眺めました。

お野菜は木箱やプラスチックのコンテナに入れられ、それが地面に並べたブロックに乗っていました。

目を移していくと、スライスにすると美味しそうな新玉葱がありました。

息子も大好きなんです。

私は幾つか手に取ったのですが、うっかり落としてしまったんです。

玉葱が二つ、ブロックの間に転がってしまいました。

私は慌てて、膝を少し曲げただけで屈み、手を伸ばして拾いました。

でも、その格好を奥の木机の前に座っていたおじさんが見ていたのです。

ちょうど真後ろにいたおじさんにお尻を突き出した格好でした。

おじさんの目が太腿の裏やお尻を見ていたのを知って、私の子宮がキュンとなりました。

故意にそんな格好をしたのではありません。

でもおじさんは、私が故意に玉葱を落としてそんな格好をしたと思ったかもしれません。

「奥さん、いつもそんな格好してるのかな?」

おじさんが尋ねてきました。

何て答えたら言いか分かりません。

でも、「いつもじゃありません」と答えてしまったんです。

「じゃあ、ここへ来る時だけかな?」

そう尋ねられて、答え方が間違っていたのに気づきました。

確かに、そんな姿で外に出たのはこの八百屋さんが初めてです。

本当のことを言い当てられたことに私は辱めを受けているような気持ちでした。

「いつもその格好で来て欲しいね」

「・・・恥ずかしいわ」

「奥さんだって見られたいんだろ。見てやるよ」

私はおじさんの恥ずかしい言葉でしゃがみ込んでしまいました。

しゃがんだ時、太腿と上半身に挟まれたおっぱいが挟まれて、少し声が出てしまいました。

「きっと、いいオマンコしてるんだろうな」

後ろでおじさんの声がしました。

恥ずかしい部分を見られ、その上言葉責めみたいな辱めを受け、顔も上げられない恥ずかしい思いをしたのに、あんなに強い興奮と刺激を感じたのは最近はないことでした。

<続く>

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