おれは自分でいうのもなんだが、顔もスタイルもよく仕事もできる。
女にはけっこうもてる。
だが生まれてこのかた29年間まともに女とつきあったことがない。女は俺にとってセックスだけの存在だ。
言い寄ってくる女はほとんどその日のうちにむりやりやって飽きたら捨てた。
だがたいていの女は襲っても嫌がらないのでつまらなくなり、女にまるで縁のないぶさいくな友人(あきら)と行きずりの女をレイプするようになった。
ある週末の夜、あきらと駅前に物色に行った。
電車がついて下りてきたのは数人。
見ていると24,5歳くらいのワンピースを着た女が駅を出たところで携帯で話し込みだした。
なにやらもめているようだ。
おれはジュースを買うようなふりをして様子を見に行った。
「なんで会ってくれないの?電話じゃ話もろくにしてくれないじゃない!」
女は半泣き状態だ。
どうやら男から一方的な別れ話をされた女が話し合いに来たが、男はその気がなく迎えにこないということらしい。
俺は気づかれないように女を観察した。
髪は茶色で肩より少し長いくらいで緩やかなパーマをかけている。
ちょっと気が強そうだがふっくらした唇がそそる、深津絵里によく似た美人だ。
胸はCカップぐらいだろうか、腰が細くおしりへの曲線がなまめかしい。
脚は細くて長い。形もすらっとして俺好みだ。
おれが車に戻ってすぐに女(深津絵里に似ていたから絵里とする)は電話を終え、意を決したように歩き出した。
駅から歩いて男の家までいくらしい。
こんなにいいカモはめったにいない。
顔を隠すためゴーグルをつけ、あきらに運転させてさっそく追跡。
東京とはいえはずれのほうの田舎なのでほんのちょっと行くだけで人気もなく、明かりもほとんどなくなる。
車を絵里のすぐ横につけ、驚いている絵里を引きずり込んだ。
「・・・!」
絵里の口を手でふさいではいるがびっくりして声も出ない様子。
すぐに発進。
ここでやっと絵里が抵抗を見せるが男にかなうはずがない。
俺のこの車、後部座席はレイプ仕様に改造してある。
ちょうど女が大の字に寝て拘束できるように手錠や縄が取り付けてしてあるんだ。
とりあえず両手を万歳させてつなぎ、恐怖のあまり
「いや・・やめて」
と震えながらつぶやくだけの絵里の口に猿轡をかませる。
あまりに抵抗が激しくて扱いづらい女は足も固定するが絵里は体をくねらせるだけなので、自由にしておいた。
たっぷりと視姦する。
薄手のワンピースの胸元にやわらかそうなふくらみが見える。
最近の女は爆乳だと思って大喜びで脱がせるとパット入りのよせあげブラでがっかりするなんてことがあるが、絵里はそんなことはなさそうだ。
暴れたためにめくれあがったワンピースのすそからすらっと伸びた白くてきれいな足。
顔はよく見るとほんとに美人だ。
ちょっと気が強そうな感じの女が恐怖におびえた目をしているのがなんとも俺の下半身をうずかせる。
見ているだけでは我慢できなくなり、前空きのワンピースのボタンをひとつひとつはずしていく。
絵里はぐもった声をもらし、必至で足をばたつかせて抵抗するがすぐに服は左右に割れ、下着だけのきれいな体が現れた。
彼氏のところにいって仲直りをするつもりだったのか濃紺に白のレースで彩られた上下セットの色っぽい下着をつけている。しかもパンティはTバックだった。
ストッキングははいていなかった。
ちょうどそのとき山の中のちょっとした空き地に停車し、あきらも後部座席にきた。
もちろんゴーグルをつけている。
いつもリーダーシップをとっている俺が先。
絵里の猿轡をはずし、恋人同士のような濃厚なキスをしてやった。
絵里はまだ手錠をがちゃがちゃいわせて嫌がっている。
そのあいだにあきらは絵里のかばんの中を物色。
あきらは仕事もしてないからいつも金を奪う。
ディープキスから耳、首筋へと唇を移動させていく。なんて甘くてうまいんだ。
口が自由になった絵里は初めて悲鳴をあげた。
「いや!!たすけて、雄一!」
雄一と言うのがさっきの電話の相手だろうか。
こんな山の中、誰も聞いていない。
俺はかまわず絵里のブラジャーをはずした。
ぷるん!とはじけてふたつのおっぱいがでてきた。
ピンクの乳首を口に含むとべちゃべちゃと音を立ててなめまわす。
もう片方のおっぱいは手でもみしだいてやる。
なんともやわらかくて最高の手触りだ。
「やだ!やめて!」
物色をおえたあきらが絵里の唇をうばう。
「んん!」絵里の声はまたぐもった。
おっぱい星人のあきらに譲って俺は下半身へ。
またも絵里の抵抗が激しくなった。
脚をおもいっきり広げて俺のひざで組み敷き、絵里の動きを封じる。
Tバックはいやらしく思いっきり食い込んでいる。その布の上からなめまくる。
「こんなTバックはいて・・。襲って欲しかったんだろう?」
そして布地をずらし、またなめまわす。
女が気持ちいいとかそんなことは関係ない、俺がしたいようにするだけだ。
きれいなピンク色をしたまんこがおれのよだれでべちゃべちゃになってまわりの陰毛が光っている。
おれはもうたまらなくなってズボンを脱ぎ、ぎんぎんになったちんぽを絵里のまんこにおしあてた。
「おねがい、やめて!」
絵里は絶叫するが嫌がる女をやるのが大好きな俺には興奮剤にしかならない。
入り口をとらえたら一気につっこむ!
「いやああああ!!!」
絵里がのけぞったがもう遅い。
俺のちんぽは全部絵里の中におさまった。
すぐにピストンをはじめる。
すっげぇ気持ちいい。
絵里のまんこは最高だった。
中が狭く、ざらざらしている。
しかもなにかこりこりと俺のを刺激してくるのだ。
あまりに気持ちよすぎておれは1分も立たないうちにいってしまった。
「いくぞ、中でいくぞ!」
どぴゅ!どぴゅ!!
「いやあ、中はやめて、ぬいてぇ!!」
もう出てしまったもんはどうしようもない。
それよりいったはずの俺のチンポがちっとも硬さを失わない。
こりゃ抜かずの2回戦に突入だ。
今度は俺の精液のせいでぬめりが出てさらに気持ちいい。
絵里の顔を見ると涙でぐちゃぐちゃだ。
その顔にさらに興奮した俺はおっぱいをもみ続けていたあきらをおしのけ、絵里のおっぱいの形が変わるほどつよくもみながらもう片方のおっぱいにむしゃぶりついた。
「あああ、いやああ・・」
あまりにしっとりした肌の感覚に俺はもっと密着したくなった。
あきらに絵里を固定していた手錠をはずさせ、バックの姿勢をとらせて再度挿入。
絵里はもうぐったりしている。
かすかに「やだ・・やだ・・」と声を漏らして嫌がっているだけだ。
バックにするとさらに絵里のいい体がえろっぽくなった。
乱れた髪、ゆれるおっぱい、腕に絡みついたままのブラジャー、くびれた腰、張り出た腰、ずらされたTバックのパンティ。腿を伝い落ちる俺の精液。
俺は覆い被さるようにして絵里の両方のおっぱいをもみながら激しく腰を打ち付ける。
絵里は手で体を支えることができなくなり、床にくずれた。
そうなるとおしりだけが高く上がり俺を誘っているようにみえる。
手を股間に這わせ、クリトリスをさする。
「ああ!いや!」
絵里がびくん!と反応し、まんこがきゅっとしまった。
俺のチンポもあまりの気持ちよさにびくん!となった。
クリトリスを何度も何度もさすり、びくびくと痙攣する絵里をつきまくった。
正常位にかえ、絵里の両足をかかえこみ、激しくうごく。
絵里の嫌がる悲鳴とまんこのぐちゃぐちゃする音、肉がぶつかり合うぱんぱん!という音が10分も続いただろうか、
「うおおおぉ、出る!!」
叫んでしまうほどのすごい快感だった。
イク瞬間が永遠に続くような気さえした。
頭のてっぺんからつま先まで震えがきた。
絵里もなにか叫んでいたような気がしたが分からなかった。
そして俺は絵里の上へくずれおちた。絵里の唇を夢中で吸う。
腰が抜けたように力が入らなかった。絵里は激しく泣いていた。
「いやぁ、離して・・。」
弱々しくだが俺を払いのけようと抵抗をしだした。
普通の女はたいていやり終えたあとは抵抗する気力もなくなってしまいつまらないもんだが、絵里はどこまでも俺のレイプ願望を満たしてくれる。
もう一度やりたい思いに駆られたがさっきのが強烈過ぎて体が動かない。
やっとの思いで体をどけると行為を見ながらせんずりしていたあきらが絵里に襲い掛かった。
「・・や・・」
あきらは乱暴に絵里のTバックをはぎとり、脚を開かせるとのしかかるように貫いた。
「・・・もうやだぁ・・・!」
絵里が叫ぶ。最高だ。
あきらはいつも大の字に拘束した女しか抱いたことがないので異様に興奮していた。
まんぐりがえしにして上から絵里をつぶすようにピストン運動を数回したかと思うと
「うああああ!」
と叫んでいってしまったようだ。
あきらもその場にくずれる。しばらく車内は3人の荒い息遣いのみだった。
セックスだけの存在
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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