デリ嬢になってた同級生の裸を押入れから覗き見

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デリ嬢になってた同級生の裸を押入れから覗き見
知り合いの裸・・・俺は高校の元同級生のなら見たことがある、衝撃的だった。

先週末、1人暮らしをしている友人の家に遊びに行き、2人で飲んでいた。

話も尽き、友人はブックオフで買ってきたマンガを読み、俺は友人のPCを借り、エロサイトを見ていた。

“お気に入り”の中に『デリヘル情報関西版』ってのがあったのでそれを何気なく眺めていた。

写真入りで結構可愛い子が何人か居て、(本当にこんな可愛い子が来るんだろうか?)と思って見ていた。

『今週のイチオシ!』って所をクリックすると、どこかで見た女性が写っていた。

高校の時の同級生によく似ていた。

舞衣(マイ)という名で出ていて、髪型はギャルっぽくなっていたけど、顔は高校の同級生の倉木さんにそっくりだった。

確か下の名前は愛さんだったと思うけど・・・。

写真をクリックすると、プロフィールと共に全身が写った写真や、下着姿の写真が出てきた。

どう見ても倉木さんによく似ていた。

倉木さんと俺は高校の同級生で、3年の時は同じクラスだった。

色白で背も高く、確か俺より少し背が高かった。

俺も何度か彼女としゃべった事があり、内容は忘れたけど、ごく普通のクラスメイトの1人だった。

バスケ部に入っていて、普段は大人しいけど、部活になると別人のように積極的に声を出して張り切っていたのを覚えている。

長身の彼女は女子グループの中にいても目立っていて、男子にも結構人気で倉木さんが好きだと言う仲間もいた。

確か高校を卒業後、短大かどっかへ進学したと聞いていた・・・。

友人に、「この子、俺が高校の時の同級生にそっくりだ」と言うと、写真を見た友人が、「へえ、結構可愛いじゃん、呼んでみろよ」と言った。

俺はデリヘルなんて使った事が無かったが、友人はデリヘルを何度か使った事があり、この部屋にも呼んだ事があると言っていた。

「何ならこの部屋貸してやるから、呼んでみろよ」とも言われたが断った。

友人が、「でも、マジで同級生だったら面白いやん!」と。

そして写真をクリックしながら、「なんなら俺が呼ぼうか」と言った。

「この店、自宅出張OKだから前にも別の子だけど、この部屋に呼んだ事があるんだよ。ほら、このサチって子、可愛かったよ」

そう言いながら、女の子紹介ページのトップに載っている紗智という名の子の写真を見せてくれた。

確かに可愛かったし、おっぱいも大きかった。

すると友人は、「・・・よし、俺が呼ぶ!」と言い、携帯電話を取り出して店に電話を掛けた。

で、「もしもし、舞衣さんをお願いしたいんですが・・・はあ、そうですか」と言いながら電話を切った。

「今日はもう予約で一杯なんだって。たまにあるんだよな、写真だけ乗っけて実在しないって娘、サクラとか」

そう言って友人はまたマンガを読み始めた。

俺は若干腑に落ちなかった。

この娘は本当に倉木さんなんだろうか?

写真だけ勝手に使われているのか?

それとも全くの別人で、よく似ているだけなのか?

それとも・・・。

友人がトイレに立った。

すると友人の携帯が鳴り、俺が「お~い、電話だぞ」と言うと、「お前が代わりに出てくれ~」と言うので電話に出た。

友人の名を名乗り電話に出ると、「先程、お電話頂いた方でしょうか?」と言われた。

(?)と思いながらも「はい?」と言うと、「実はマイちゃんに急にキャンセルが出て、1時間コースで良ければすぐにお伺いしますが・・・」との電話だった!

小声でトイレにいる友人に相談すると、「いい!呼べ」との事だったので、「じゃあお願いします」と言い、マンション名と部屋番号を言って電話を切った。

トイレから出てきた友人が、「よっしゃ~、やるかー!!お前も部屋片付けるの手伝え!」と言った。

俺が、「まずいよ、すぐに来るって言ってたから、俺もう帰るよ」と言うと、「何?お前、もう帰る気?せっかく良い物を見せてやろうと思ったのに」と。

「そこの押入れに隠れとけばバレないから、隙間から見とけばいいじゃん。このマイちゃんってのがお前の同級生かどうか」

俺は「バレたらヤバいって」と言ったが、「大丈夫、こうやって押入れの中に隠れてさ、この隙間から見るんだよ」と実際に押入れの中に隠れて見せた。

確かにコレならバレないと思った。

隙間は部屋から見ると影になっていてほとんど見えず、ごく自然に見えた。

こうなると俺は、マイちゃんが倉木さんか、それとも別人なのかを確かめたくなった。

俺も男だから、人のエッチを覗いてみたいという興味もあったので決断。

急いで友人と部屋を片付け、玄関にあった俺の靴を隠し、押入れに入った。

隙間から部屋の中を覗くと、友人がこっちを見てニヤニヤしていた。

程なくしてドアをノックする音が聞こえ、友人が玄関に立った。

ドアを開ける音がして、「失礼しまぁ~す」と言う声が聞こえた。

まず友人が部屋に戻っていつもの場所に座るのが見えた。

続いて女性の姿が見え、さっきまで俺が座っていた場所に腰を下ろした。

黒デニムのミニスカートに、黒と白のタンクトップを重ね着している。

ストッキングは履いておらず、生足だった。

俺の位置からは横顔しか見えなかったが、見れば見るほど倉木さんにそっくりだった。

そして一瞬、こっちを見た瞬間、確定した!

(この人、倉木さんだ!)

倉木さんは横を向く時、少し首を下げる癖がある。

そんな事は今の今まで忘れていたが、顔を見た瞬間、思い出した。

この人は同級生だった倉木愛さんだ!

2年前の卒業式以来、顔を見たことが無かったが、髪型以外はその時のままだった。

でも、なんでデリヘルなんてやってるんだろう?

そんな感じの子じゃなかったハズなのに・・・。

倉木さんは俺の友人に、「時間がなくって、1時間しかないですけどいいですか?」と聞き、大きな鞄から携帯から取り出し、電話を掛けた。

友人から少し顔を背ける様にしながら、つまり俺の方を向きながら、「・・・マイです、60分で」と言って電話を切った。

友人が、「マイちゃん可愛いね~、いつから働いてるの?」と聞くと、「一ヶ月前。でもあんまし出勤しないから、まだあんまし慣れてなくって」と。

そして、「時間がないからお風呂行きましょうか」と言って立ち上がった。

友人も立ち上がりTシャツを脱いだ。

立っている倉木さんを見て友人は、「マイちゃん背高いね~、何かやってたの?」と聞くと、倉木さんはタンクトップを脱ぎながら、「バスケとかやってました」と答えた。

これから同級生が俺の目の前で服を脱ぐ、何なんだこれは!

久しぶりに同級生に会い(会ってないけど)、数分で服を脱ぎだし、それを目の前で見ることが出来る。

こんな事があっていいのか・・・。

倉木さんは友人に背を向け、押入れの方を向きながら2枚目のタンクトップを脱いだ。

ブラも黒だった。

続いて腰に巻いていた派手目なベルトを外し、黒デニムのミニスカートを脱いだ。

ショーツは白だった、少し安心した。

ここで倉木さんはしゃがみ込んで、鞄の中から何かが入った容器をいくつか取り出し、机の上に置いた。

いよいよ全裸になる時が来た。

また、押入れの方を向いて、つまり俺の方に向ってブラを脱ぎ始めた。

すっとブラが取れ、胸が見えた。

服の上から見た時より小さく感じたが、形はきれい。

乳首も小さかったが、形はきれいで薄い小麦色だった。

外したブラを2つ折に畳んで鞄に入れ、続いてショーツに両手をかけた。

そして一気に膝まで下ろし、片方ずつ足を上げてショーツを外した。

倉木さんのヘアが見えた。

結構短い毛だった。

一部逆立っていた毛を手で直して、ショーツも畳んで鞄に閉まった。

友人は既に全裸になって倉木さんが着替えるのを見ていた。

もう勃起している。

それを見て倉木さんは笑いながら、「恥ずかしいのであまり見ないで下さい」と言った。

そして鞄からバスタオルを取り出し、机の上に置いた容器を手に取り、友人と倉木さんはバスルームに入って行った。

俺は、今、目の前で見たものを思い返していた。

同級生の全裸姿を見て想像以上に興奮した。

シャワーの音が消え、まず友人がバスルームから出てきた、続いて倉木さんも。

倉木さんはバスタオルを巻いて出てきた。

今度は2人ともベッドの上に座った。

友人はニヤニヤしている。

倉木さんも笑顔で友人の肩に寄り添っていった。

「優しくしてくださいね~」とか言ってキスが始まった。

キスをしながら倉木さんは体に巻いていたバスタオルを外す。

再び倉木さんは全裸になった。

(倉木さんが全裸でキスしてる!うわぁ倉木さんが全裸でキスしてる、倉木さんが全裸でキスしてるう、倉木さんが全裸でキスしてるぅ)

キスが終わると友人はベッドに横たわった。

倉木さんは友人に覆い被さるようになって再び口にキスをした。

首筋を舐め、胸を舐めて友人の乳首にキスをする。

友人は倉木さんのおっぱいを触っていた。

倉木さんはだんだんとへその方を舐めていって、その下の内太ももを舐めた。

そして友人の勃起したモノの先端にキスをしてから、舌で舐めた。

友人の「うう、気持ちいい」と言う声に倉木さんは笑いながら大きく口を開けて、モノを咥えた。

そして口を上下に動かし始めた。

俺は童貞ではなかったし、風俗店には1度だけ行った事はあったし、フェラもされた事があるが、人のフェラを見たのは初めてだった。

なんといういやらしさなのか。

しかも女性の方は同級生の倉木さんだし・・・。

倉木さんはチロチロと舌で舐めたり、咥えたりしながらフェラを続けた。

途中でシックスナインの体勢に変わった。

倉木さんが上になり、友人の顔にあそこを乗せ、太ももで友人の顔を挟んだ。

すごくいやらしい体勢だった。

その状態のまま再びフェラを始めた。

さっきより口を動かすのが速くなる。

時折、倉木さんの口から、「うっ!あっ・・・はっ!」て声が聞こえた。

(・・・倉木さん、今感じてるんだあ、気持ちいいんだぁ倉木さん、今興奮してるんだ・・・)

演技かもしれないけど、モノを咥えた倉木さんの口からいやらしい声がする。

友人が何か技を繰り出しているようだった。

太ももに隠れて見えないが、大きく頭を動かして倉木さんのあそこを舐めていた。

そのうちツボを発見したのか、一部を集中的に舐めている。

倉木さんの声が大きくなった。

「ううっ!あぁっ・・・あっ!」とか言いながらも、倉木さんはしっかりと友人のモノを咥えて離さなかった。

友人はその体勢のまま手を伸ばし、倉木さんの胸を触っていた。

シックスナインが終わり、倉木さんが友人の顔からあそこを離す為に足を上げた瞬間、倉木さんのあそこが見えた。

一瞬だったけど黒い毛に覆われたあそこが見えた。

友人はベッドに寝たまま、されるがままにモノや玉を舐められていた。

舐めるスピードが更に速くなり、だんだんと加速していく。

友人は体を起こしてフェラをしている倉木さんの顔を見ながら、「もう少し・・・ああ、いい・・・」と言いながら倉木さんの肩に両手を置いた。

手が邪魔で俺の位置からフェラが見えづらくなった・・・。

「出そうだ、出る!」

そう言った数秒後、友人は小さくピクピクと動いた後、果てた。

倉木さんはゆっくりと口を動かし、しばらく刺激を加えていたが、ゆ~っくりと口を離した。

そしてティッシュを数枚取ると、顔を俺の方に向けて口の中の精液を出した。

もう一度ティッシュを取ると、またこっちに顔を向けて舌を拭うようにして口を拭いた。

果てていた友人が起き上がり、「気持ちよかったよ」と言った。

倉木さんが、「ありがと、よかった!」と言いながら友人のモノを拭く。

後もう少しで倉木さんの全裸姿が見れなくなってしまうので、俺はじっくりと目に焼き付けるように、倉木さんの体、お尻、胸を見ていた。

2人がシャワーを浴びる為に再びバスルームに向かう。

ベッドから下りる時に、倉木さんの乱れたヘアの隙間から、あそこが少しだけ見えた。

シャワーの音が聞こえてきた。

俺は押入れの隙間から目を離して、ちょっと休憩しようと思った。

突然、携帯の着信音が何かの警告音かの様に鳴り響いた。

俺はびっくりした!

倉木さんの携帯が俺の隠れている押入れの、すぐ近くで鳴っていた。

倉木さんは慌ててバスルームから出て体を拭き、電話を取る為にしゃがみ込んだ。

電話に出て、「マイです・・・はい」とだけ答えて電話を切った。

その時、俺は押入れの中で床に這いつくばって、頬っぺたを床に擦り付けながら、押入れから至近距離で、しゃがみ込んでいる倉木さんのあそこを見た。

シャワーで濡れたヘアとあそこを間近ではっきりと見ることが出来た。

突然の電話でびっくりしたドキドキと、倉木さんのあそこを至近距離から見る興奮で、驚くほど程に興奮が高まった!

初体験の時以上に興奮した!

友人もシャワールームから出てきて服を着始め、倉木さんも下着を着け、タンクトップとスカートを穿いた。

着替え終わると同時に2回目の電話が鳴り、倉木さんは「はい」と言って電話を切った。

少しせわしない手つきで容器やタオルを鞄に入れると、小さなポーチから名刺を出し、「またよろしく!」と言って友人に渡した。

そして立ち上がり、少し部屋を見回した後、友人と一緒に玄関に向った。

小さく「ありがと、じゃあ!バイバイ」と聞こえ、バタンとドアを閉める音がした。

倉木さんは帰っていった。

部屋の中が無音になった。

しばらくすると、いきなり押入れの襖が開いた。

そこには満面の笑みをした友人が立っていた。

「どうだった?知ってる奴だったか?」と俺に聞いた。

「うん、同級生だった倉木さん」

「マジかよ同級生!?どんな気持ちだ?興奮した」

「もう興奮なんて次元じゃねーよ!もう感動!死ぬかと思った!マジびっくり!心臓止まるかと思った!同級生の全裸見ちゃったよ俺、マジ感動!しかもお前とキスしたり、あそこ舐めたり舐められたり、おっぱい揉まれたり、それも至近距離からも見えたし、向こう気づいてないし、うお~!俺見たよ!倉木さんのおっぱい見たよ、あそこも。もう大興奮!」

・・・興奮する俺に友人は、「俺より興奮してどうすんだ!」と言っていた。

俺が、「いや~良かったな~興奮したな~」と余韻を楽しんでいると、「お前も呼べばいいじゃん、倉木さんを。お前にコレやるよ」と言って友人が倉木さんから貰った『舞衣』と書かれた名刺を俺にくれた。

裏にデリヘル業者の電話番号が書いてあった。

一応名刺を受け取り、「それよりどうだった?プレイした方の感想は?」と聞くと、「めちゃくちゃ気持ちよかったよ!でも、あれがもし俺の元同級生だったりしたら感動モンだったろうな!」と言った。

確かに俺もそう思う・・・。

友人宅から帰り、名刺に書かれている店の電話番号を自分の携帯に登録した。

名前欄はとりあえず芸能人の方の『倉木麻衣』にしといた。

・・・しかし倉木さんは何でデリヘル嬢に?

俺は久しぶりに卒業アルバムを開いた。

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