家にいる時は、嫁と同じく女性のショーツを愛用してます。
もう見慣れて当たり前ってなってる嫁も最初は、「トモ君、やめたら?なんか変態っぽいよ」と言ってた。
なんで俺が女性のショーツを穿くようになってしまったか?
きっかけは、間違って嫁のショーツを穿いてしまったことでした。
穿き心地の良さに驚いたし、なんかホッとするというか、チンコと玉の収まり具合とバランスの良さを知ったからだ。
半年前のことだった。
俺と嫁の麗美は結婚して3ヶ月の新婚ほやほや。
毎晩、嫁さんとエッチ三昧。
麗美はAV女優の横山美雪さんに似て、かなりの美人。
体型もスリム。
おっぱいはCカップ。
俺の一目惚れで、付き合って半年して結婚した。
俺、29歳。
麗美、23歳。
麗美の体に大満足!
で、3ヶ月前、エッチが終わって、さて寝るかってことで常夜灯だけの暗がりで脱いだパンツ穿いて、パジャマ着てベッドに潜った。
「ねえ、トモ君。私のパンツどこに置いた?無いんだけど」
「へ?知らん。さっき脱がしてベッドの端っちょに置いたけど」
「うーーーん、無い。ベッドの下に落ちちゃったのかなぁ・・・」
俺も起きて、とりあえず電気を点けた。
「あれぇ!トモ君のパンツみっけ!・・・ねえトモ君、パンツ穿かずにパジャマ着たの?」
「いや、パンツ穿いたけど・・・!!」
俺、パジャマのズボン脱いでぶったまげた。
「ああ!!!私のパンツ穿いてるぅぅ!!」
「すまん、間違えた」
「あははは!何やってんのぉ!!」
「いやあ、参ったなあ。女のパンツなんか初めて穿いたよ。でも凄く穿き心地がいいぞ?不思議だ。サラサラしていてさ、おまけに俺のもしっかり収納されてる」
「うーーん、でも女もんだよ?前が膨らんじゃってるしぃ。私のちっちゃなパンツにトモ君の入っちゃうんだね?ちょっと、よく見せて?」
麗美も面白がってピンクのショーツ姿の俺の股間を眺めまわした。
「凄いね!ちゃんとオチンチンとタマタマが収まるんだね?そんなに穿いていて気持ちいいの?」
「気持ちいいっていうか、なんか落ち着くな。ゴワゴワ感ないし」
「貸してあげよっか?それ。今日だけ穿いてみる?」
「ばーか。脱ぐよ。返すわ」
俺はショーツを脱ぎかけた。
「トモ君いいよ、脱がなくて。なんか、凄いけど面白い。そのまま今日寝よう?パジャマのズボン脱いで。私、パンツの上からトモ君の握って寝たいから」
「そっか。麗美がそう言うなら今晩だけな・・・、変態みたいに見えるし」
「うん!しっかり変態!わははは」
で、その晩、麗美は俺のチンチン、タマタマをショーツの上からやんわり包む感じで握って寝た。
朝起きて、俺は嫁のピンクショーツのままGパンを穿いた。
スルッという感じで穿けた。
いつもはパンツが引っ掛かったり、タマタマの位置を直したりってなるが、そんなの無く穿けた。
足あげて見たりしたが、(動きやすい!!)ってのも知った。
キッチンで朝ごはん作ってる嫁のとこに行って、後ろから抱き締めてモーニングキス。
「うん、おっはよ!」
「なあ、お前のパンツ、今日だけ貸してくれ」
「え?えー!まだアレ穿いてるの?な、なんでぇ?」
「いやさ、Gパン穿いたらすげえー動きやすいんだ。それにタマタマの位置がずれないし、楽だぞコレ」
「ふーん。まあ見えないからいいけどぉ。今日だけだよ、ねっ変態?」
「お前なあ・・・変態って。今日だけな」
土曜日だったから、1日ピンクショーツを穿いて過ごした。
ただ、ショーツには難点があった。
何かって、ションベンの時。
おしっこ終わって仕舞おうとしたが・・・、(このままだと汚しちゃうかな?)ってふと気が付いた。
ぺーパーで亀頭と先端拭いてから仕舞ったが、これじゃあまるで女のションベンと同じだ。
面倒臭い!!
夕方、お風呂に入ろうとしてGパン脱いで、麗美がバスタオル渡してくれて、麗美がふと俺の股間、いやショーツに目が行った瞬間。
「ああーーー!私のパンツ汚したぁ!!シミができてるよぉ!もう!」
「ん?あ・・・確かに」
「汚いなあ!!もう!それ高かったんだよぉ!!」
「すまん。ほんとにすまん」
「洗うから脱いでよ!!」
嫁はちょっとプンスカモード。
風呂に入りながら、汚した俺が悪いと思った。
が、1日に穿いて感じたのは、やっぱ穿き心地の良さは最高ってことだった。
夕食終わって、麗美が風呂入って出てきた。
スウェット上下姿。
俺、麗美のとこ行って、スウェットのパンツをいきなり脱がした。
「ちょ!!何すんの???我慢できないの?したいの?」
「いや、お前のショーツ穿いてるの見せて」
気になってたことを確かめたかった。
「トモ君・・・変だよぉ・・・何してんの?そんなに見ないでよぉ・・・。いくら夫婦でも恥ずかしいって・・・、もう!触らないのぉ・・・、後でたくさん触らせてあげるって・・・」
俺、麗美の股間見上げてショーツの上から触って、確かめてた。
なんでオマンコが当たる部分だけ生地が違うのか?ってことを。
「なあ、なんでこの股の部分って生地が違うんだ?ちょっと脱いでくれる?」
「なんか・・・変なことに興味持ったね?脱ぐのやぁ・・・もう!しょうがないなあ。ちょっと待ってて」
麗美が寝室に入って、少ししてショーツを1枚持ってきた。
「ね?ここは裏生地がコットンなの。で、ここに女の大事なところが当たるの。だから柔らかいコットンでできてるのよ」
「そっかあ、なるほどね。てかお前、おしっこしてさ、パンツに浸みないの?」
「あのねえ・・・ちゃんと拭いてからパンツ穿くのぉ。なんかほんとに変態モードだわ」
「いや、だってさ男のパンツは二重になんかなってないからさ・・・そっかここに当たるのか・・・!!!」
俺、閃いた。
スウェットとパンツを俺は一気に脱いで、麗佳が持ってきた白いレースのショーツに足を入れた。
「な!何!何?どうしたの!!」
「麗佳、俺、チンコ押さえてるから、ショーツ上げてくれ」
嫁は目をパチパチさせてた。
俺、チンコを下向きにして押さえて・・・、麗美がショーツを上にあげて穿かしてくれた。
「おお!これこれ!なあ麗美、ちゃんと入ったし、今度はシミ作ることも無いぞ、これなら」
「プッ!ブフッ!あははははは!」
麗美が大爆笑した。
「笑うなって。マジにちゃんと亀頭がコットンの生地に当たってるぞ」
麗美はなおも笑い転げて、涙流して爆笑。
俺もおかしくなって一緒に爆笑してた。
「ト、トモ君・・・ぎゃははは・・・女見たい・・・ぺっちゃんこ」
「まあな」
「面白い!それ、面白い!」
「これなら、パンツ汚さずに済みそうだな」
「あはは、ねえ、マジ?マジに穿きたい?」
「うーん、マジってか、やっぱこれ落ち着く」
「もう・・・しょうがないなあ。貸してあげるわ。あ!でも家にいる時だけだよ?」
「なんで?これ穿いて会社行ったら・・・まあ、やばいな」
「うん。見つかったら、トモ君マジで会社クビになりかねない」
「家でって・・・お前平気なの?キモくない?」
「キモいけどぉ・・・キモ面白いってやつかなぁ。『変態君』って呼んでいい?」
「ばーか!やめろって。でも、そっかぁ、まあ麗美が認めてくれるならば、借りようかなぁ・・・いいか?」
「あははは。しょうがないわね。いいよ。でもさ、トモ君用に買ってきてあげる、ショーツ」
「おお!サンキュー!じゃあ、家用ってことで、とりあえず4、5枚な」
「ブフッ!」
また麗美が噴き出した。
「な、なんだよ!」
「あのね、デザインとか色どうするか考えてたの。想像したらおかしくて」
「お、お前なあ・・・ちゃんとしたの買って来いよ?高くなくていいから」
「うん、わかったよ。じゃあ、明日買おうか。一緒に行く?試着してみる?ぎゃははは!」
そんなこんなで麗佳が5枚買ってきました。
案の定、麗美は半分遊びで買ってきた。
真っ赤っか!!
ブルー、ピンクのフリフリ!
黒Tバック!
白のヒモパン!!!
「お前・・・ふざけてるだろ?」
「え?ううん、トモ君に可愛いの穿いてもらいたいもん・・・ブ!ブフッ!ブッハハハ!」
俺・・・買ってきたショーツを麗美に投げつけてしまった。
でも、それからずーっと家ではショーツを穿いてます。
麗美とエッチする前には、お互いに「どれにしよっか?」って選んで。
お互いにショーツ穿いたままシックスナインしたり。
ショーツからサオだけ出して、穿いたまま合体したり。
そして麗美には、股割れショーツをネット通販で買ってプレゼントしたり。
麗美も俺用に選んで買ってきてくれます。
現在、俺のショーツは20枚に到達。
麗美は53枚も持ってる!!
なんか傍から見たら変態夫婦って思われるでしょうが、このことで仲が良くなって、今まで以上にエッチも激しくなりました。
毎晩、中出し3回は当たり前って感じです。
麗美の体を知り尽くして、必ず麗美を2回はイカせて。
おかげで麗美は妊娠3ヶ月目。
「しばらくエッチできないよ?赤ちゃん流れちゃうから。大丈夫だよ、ちゃんとトモ君のコレは面倒見てあげる。毎日おしゃぶりしてあげるね?」
「ごめんな。でも我慢できないしな」
「うん、わかってるから。ちゃんと言いなよ?」
「したくなったら、お前にチンチン出すからさ」
「ばーか。出さなくていいから。口で言いなさいよぉ」
「あはは。今のはジョーク」
変態チックな夫婦ですが、ショーツ愛好家の亭主って他にいますかね?
もし、旦那さんがそうなっても理解してあげてくださいね。
だって、一度ショーツの良さを知ったら、ハマってしまうこと間違いなしですから。
俺が女性用ショーツ愛好家になった理由
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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