射精している僕に、美波は潮吹きを続ける。顔に熱いしぶきを受けながら、僕は射精の快感にうめき続ける。いままでの人生で、一番と言っても良いくらいの快感を感じながら、僕はうめき続けている。
美波は、泣き叫ぶような声であえぎながら、噴水のように潮吹きを続ける。
『イクぅっ、うぅっ、イクっ、イクっ! うぅああぁっ』
美波は、ほとんど泣き声のような声で叫びながら僕を見つめている。部長は美波の脚を抱え上げたまま、楽々と美波を上下に動かし続ける。力強い部長の腕力。そして、太すぎるペニス。美波の膣は、押し広げられて裂けそうに見える。
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