僕をパンチラフェチにした二人の純白パンツ

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僕をパンチラフェチにした二人の純白パンツ
僕は現在パンチラが大好きだ。

パンチラにも色々あるけど、特に好きなのが『純白むっちりフルバック』。

それが好きになったきっかけは、高校生の時に出会った二人の女の子の影響だ。

一人は明日香。

身長157センチくらい、黒髪で顔は丸く、柔らかそうな唇と猫みたいなクリッとした目が綺麗な人。

ぜい肉が全くなく、肌はとても綺麗。

寒くなれば必ずニーソを履くし、似合うという冗談みたいなハイスペック女子だった。

ただし、学校では大抵の男子から嫌われていた。

腐女子だったのだ。

昼休みになるたびジャニーズオタクの女子に寄り付き、携帯から爆音を鳴らしながら食事。

1年生の一学期などは他の女子に寄り付き、スカートを捲ったり背後から乳揉みなんてしていた。

童貞の僕からしたら美味しいのだが、「この子どうして欲しい?」と聞かれたときは流石に困った。

第一、他の女の子より明日香の方がずっと気になっていたんだから。

キッカケは4月末。

休み時間の事。

毎日教室の黒板下に座ってケータイを弄る。

当然男子は近寄ろうとしない。

他の女子もノーマーク。

でも僕は明日香を凝視していた。

理由はパンチラ。

明日香はいつも、体育座りでケータイを弄っていたので、姿勢がゆるいとパンツが見えたのだ。

しかも彼女は生パン率が非常に高いため、明日香の座りパンチラは僕の楽しみになっていた。

(今思うと、パンツ見てないで告白すればよかったと思う)

終業式になると更にすごいサプライズがあった。

式の帰り、明日香が同級生におんぶされて階段を上っていたのだ。

例のごとく明日香はパンツ丸見え。

しかも、僕は明日香たちの真後ろにいたので、至近距離でパンツを見ることができた。

生地の縫い目までハッキリ見える位置だったので、衝撃はかなりのもの。

しかもシミ一つない綺麗な純白。

当時は反応に困ったけど、嬉しかった。

それ以降も明日香のパンツを見ることはたくさんあったけど、1年の時のそれを超えるようなパンチラはなかった。

代わりに、神戸の研修で若干仲良くなったぐらい。

しかし、ラストチャンスが3年になって訪れた。

いつものように放課後、校舎をぶらぶらしてると、職員室前の教卓で明日香を発見。

教卓には男のオタク仲間が二人。

明日香に絵を見せるように頼まれたので、スケッチブックを見せた。

「絵柄変えないの?」っていうセリフが胸に刺さったのを今でも覚えてる。

でも、絵柄のことはオタク男Tのセリフで頭から吹っ飛んだ。

「明日香。パンツ見えてるぞ」

(・・・なんて羨ましいセリフを・・・)と思ってしまった。

しかも明日香は動揺することなく、自分のチラリズムゾーンを逆手で撫でただけ。

いっそキレたほうが始末が良かったんじゃなかろうか。

あれでは萌えますよ、明日香さん。

その後、僕は何食わぬ顔で明日香にアドレス交換を要求。

ちょっと困ったような口調でOKしてくれた。

この時ときめき度は急上昇。

しかし人目が気になり、告白は断念。

しかしその日、帰宅する時、大きなターニングポイントが来る。

明日香と二人きりで帰るチャンスが来たのだ。

と言っても、単に僕が追いかけただけだけど。

やる気ゼロの部活を放置し、明日香を追う。

目当ては明日香のパンツ。

お互いチャリ通だったので、気配を消すのは難しいが、幸い明日香は気づかなかった。

この時のパンチラ条件も異常な程よかった。

帰り道は橋がかかっており、明日香はミニスカ。

しかもサドルに敷きこまない。

しかもその日は向かい風。

おかげで、明日香のスカートはふわふわ捲れ、サドルに押し付けられてエロいシワができたパンツを何度も拝めた。

萌えるどころか気絶しそうなぐらい興奮したのを今でも覚えてる。

しかし今思うと、勇気を出して明日香を呼び止め、告ればよかったと思ってる。

邪魔者いなかったし。

それに、返事が良かれ悪かれ、橋の上り口なら止まりやすいし、明日香が漕ぎ始めると立ち漕ぎをしたかもしれないから、パンツ全開!なんてシチュエーションもあり得た。

もちろん、見事彼女にできれば真剣に付き合う気だったが。

2人目は仁美。

我が部活、美術部の鬼部長。

あだ名はピカチュウ。

どこにでもいるような冴えない女子。

一応幼馴染だけど、タイプじゃなかった。

でも、小学生の時に廊下掃除で一緒になり、雑巾の洗い直しをする時にパンツが見れたのをきっかけに、彼女のことを覚えた。

失礼ながら、明日香に比べればそこまで美人でもないし、性格も良くない。

というか、彼女に対して親と先生が鬼畜だった。

進学を確実にするためエリートクラスに強制送還。

部活では顧問に黙ってバイトをやりだしたし。

もちろん僕はチクらなかったよ。

嫌われたくなかったし、面倒だ。

そんな事より、潔癖でドジな仁美がパンチラし放題だったことの方が問題だ。

友達に流されてか、スカートは短くしていたが、パンツはしっかり赤パンでガードしていた。

(流石に仁美ちゃんは大丈夫だよね)と一安心。

しかし、2007年の8月2日。

僕呼んで『運命の日』。

僕は仁美に悩殺されてしまう。

この日は台風明けで非常に風が強く、100号キャンパス対応のイーゼルでも簡単に吹っ飛んでた。

そんな日に部活をしに来た仁美と僕。

仁美は一足先に水道へ筆を洗いに行く。

暑かったので、部室の窓は全開。

そして仁美からは強烈な向かい風。

すると、まさかの奇跡が起こる。

仁美が立ってる南側の窓から、強烈な向かい風が吹いてきた。

その瞬間、僕の時間は止まった。

ふと前を見れば、仁美のスカートは風によって丁寧に捲れあがり、子供っぽい純白のフルバックパンツが丸見えになってるじゃないか。

あまりに衝撃的だったので、今でもあの光景は忘れない。

(まさかガードの硬い仁美ちゃんが・・・)って感じだ。

結局1年生の時、仁美ちゃんのラッキーパンチラはそれだけだった。

しかし2年生の後半になって事情が変わる。

授業妨害でストレス満々だった僕は、非行に走った。

『と』で始まり、『つ』で終わるアレだ。

そのターゲットは仁美。

部活が始まる時間に仁美を迎えて、部室で2人きりの時に、スカートの下を録画。

流石に画像は無理だった。

でも、9月の後半にチャレンジした時に、なんとか収めることができた。

とはいえ、この方法は失敗だったと思う。

録画の画質悪いくせに中毒性があり、それこそ自力でやめられなくなる。

せめてもの自制心で動画は消して、アニメの画像で上書き処理したものの、消すぐらいならスカート捲りすればよかったと思う。

現に明日香はしてたんだし、録画と違ってうまくやればバレにくい。

何より捲ればドアップでパンツを目に焼き付けられるのだ。

もちろん仁美が立って絵を描いている時だけだが。

当時の僕は浅はかだった。

単に見ようということしか頭になかったので、バレやすい覗きを繰り返す。

家庭科の時間なんか、噂好きの女生徒がいる前で、仁美を待ち構え、急ぎ足の彼女を凝視。

幸か不幸かこの頃はパンツ見放題。

でも、教室に帰るときによその生徒から陰口を叩かれていた。

変な話、明日香一筋なら起こっていない悲劇だった。

もちろん、変態なりのメリットもあったが。

仁美ちゃんは超ムッチリ体型なんで、普通のパンツでも食い込みやすい、だから昼休みに階段で見かけると、外国人のTバックみたいに食い込む。

しかも走り方がよちよちしてて可愛かった。

その誘惑に負けたのが失敗だったが。

何にせよ、過ぎてみるといい思い出になったものの、しばらくは悩みの種だった。

もっとも、一番性欲の盛んな中学生の時に、女子の着替え覗きもパンチラも一切見れていなかった僕にとっては天国だったのだが・・・。

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