今は20歳になった結衣です。
私のエッチな体験談を聞いてください。
私は幼稚園の頃からスイミングスクールに通っていました。
それから随分飛んで小学校5年生の時のお話です。
その頃になると水泳も上達しており、6年生からは選手コースに入る話もしていました。
ある時、スイミングに行く前に自分の部屋で水着に着替えていました。
その時、鏡に映った自分の姿を見ました。
水着姿をまじまじと見たのは初めてで、股のところが凄く切れ上がっていて、今までのイメージより遥かにエロく感じました。
この時に私は、これをしなければハイレグ好きではなかったかもしれません。
ある映画に『ハイグレ人間』というものが出ていたのを思い出しました。
そのハイグレ人間と言うのはV字に沿って手を動かしながら(コマネチと同じです)・・・。
「ハイグレ!ハイグレ」と叫びます。
私はなんだか急にそれがしたくなり、手をV字に沿わせながら激しく手を振りました。
さすがに家族がいたので声を出せませんでしたが、やっているうちにだんだん体が熱くなってきて、床に尻餅をついてしまいました。
私は何が起こったのか理解出来ていませんでした。
ですがその中で唯一思ったのが、“今までで一番気持ちよかった”ということでした。
スイミングの時間も押していたので急いで服を着て家を出ましたが、体の熱さは収まっていませんでした。
いつものようにスイミングに着きましたが服を脱ぐのが恥ずかしくて、なぜか始まりギリギリまで脱げませんでした。
その後、私も水着になっていつも通り練習が始まったのですが、恥ずかしくてたまらないんです。
けど、誰かにすごく見てもらいたい願望の方が勝ってしまいました。
私はいつも、プールから上がるたびにお尻の食い込みを直していましたが、今回の練習では一度も直しませんでした。
誰かに見てもらいたかったんです。
結局、練習終わりまでお尻も直さず、体の熱さも全く収まりませんでした。
練習後、みんなは更衣室に流れていくのですが、私だけは違う場所に向かいました。
トイレです。
お尻がどんなか見たかったんです。
結果、鏡で見ると予想以上でした。
もうTバックに近いくらい食い込んでいました。
私はそれを直さず個室に入りました。
そして私は家でやったのと同じことを始めました。
普通クラスが終わってから選手コースと入れ替わるまでに時間があるのでチャンスだと思ったのです。
私は小声で「ハイグレ・・・ハイグレ・・・」と言いました。
家と違ってスリルがありすぎて、私は手の動きも大人しかったです。
しかし次第にまた体が熱くなり、手の動きも激しく振り始めました。
こんなの周りから見たら、ただアタマがイカれた変態に見えたと思います。
しかし私は興奮のあまりに我を忘れ、一度だけ「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレぇぇぇ!」と叫んでしまいました。
その瞬間フッと我に返り、口を押さえて洋式のトイレに倒れ込んでしまいました。
足がガクガク笑っちゃうんです。
倒れ込んだすぐ後、「誰かいるのか?」と、コーチの声が聞こえました。
私は驚きのあまり水着を着たまま失禁してしまいました。
しばらく私のおしっこが水に叩きつけられる音だけが響いていました。
やがてすべて出し終えると、いつもなら泣いてしまうような事なのに、このとき私は満面の笑みでした。
自然と舌が口から出てしまい、「はーはー」と息を切らしていました。
気持ちよかったんです。
今までの人生で最高に。
私はこの時、心の中でハイグレ人間に感謝していました。
もし知らなければ、こんなに気持ちいいことには出会えなかったと思ったからです。
私は最後に立ち上がって個室を出る際に、ボソッと喋りました。
「私ってハイグレ人間だったのね・・・」
その日は家に帰って水着はすぐに洗うように洗濯機に入れました。
しかしやっぱり眠れません。
ハイグレをしたいんです。
私は小学校で使っているブルマを引っ張り出すと、下着などをすべて脱ぎ、下半身裸の状態で思いっきり穿き上げました。
あそこにピリッと電気が流れた感じがしました。
その後はどれくらいしてたかわかりません。
ブルマを最大まで引っ張り上げた状態で、無言で必死にハイグレをしていました。
そして日にちは経ち、またスイミングの日がやってきました。
私は楽しみで仕方がありませんでした。
紹介が遅れましたが、私と同じスイミングスクールに通っている友達がいました。
仮にAちゃんとしておきます。
いつも通り、私はAちゃんと喋りながらスイミングで活動していました。
六年生になる時、一緒に選手コースに上がれるので楽しみにしていました。
しかしこの日、私はしてはいけないことをしてしまいました。
いつもならトイレにちゃんと行くのですが、前回のお漏らしが忘れられず、スイミングに着く前から我慢していました。
プールサイドに入る時、すでに水着にシミが出来るほど湿っていたのでヤバかったです。
私はプールに入って五分もしないうちに限界が来ました。
しかもプールから上がって説明を受けている時です。
もう限界で、アソコを揉みながら足踏みしていても少しずつチビっていました。
コーチに言ってトイレに行こうと思いましたが、すぐに考えが消えてしまいました。
(どうせ恥ずかしい思いをするくらいなら、プールでしちゃおう)と。
コーチの説明が終わる頃にはもうお漏らし状態でした。
私は大急ぎでプールに向かい、入ったのと同時ぐらいに膀胱が爆発しました。
もう止めるなんて無理でした。
痛いんです。
Aちゃんから、「トイレ大丈夫?」と言われました。
しかし私は知らない顔をしていました。
けど、たぶん漏らしていたのは知ってると思います。
私がスッキリできたのは25mプールの真ん中らへんだったと思います。
こんな感じにスイミングに通い続け、六年生となりました。
ついに水着の指定がなくなります。
私はこれを一番楽しみにしていました。
お母さんに新しい水着を買ってもらう約束だったので、お金を受け取り、近所のスポーツショップに行きました。
私はこの時を待っていたんです。
すごくハイレグな水着を買うことを。
私はそのお店で、黒色の切れ込みがすごいものを見つけました。
早速試着室で着用してみました。
もうスイミングの水着なんかじゃ全然相手になりません。
体を全体的に締め付けられ、股やお尻のとこはどんどん上に引っ張りあげられます。
私は鏡に映った自分を見ながら軽くハイグレをしました。
足を開くと一瞬で食い込み、「んあっ!」と大きな声をあげてしまいました。
まだハイグレが一回も出来てないのに倒れそうになるほどでした。
感動しました。
私は迷わずそれを購入し、家に帰ると部屋で一日中着ていました。
鏡の前に立って、二、三回ハイグレしただけで倒れそうになりました。
私はどうしても濡れた状態で着たくなり、風呂場に行きました。
水着だけで入りました。
そしてシャワーを浴びた瞬間、急激に水着が縮み、私は初めてイッてしまいました。
水着越しにオシッコが飛び散り、ヨダレを垂らしたまま目が回っていました。
ハイレグ水着を食い込ませる快感
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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